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母の常套手段
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の常套手段
ある冬の日、松崎銀次という男が実家に帰った
父親は銀次が5歳の時に他界、母の毅梨(きり)は介護の仕事をやっている。
銀次はリビングにあるこたつに入った
銀次「やっぱこたつは、暖まるぜ」
毅梨「銀、何か飲む?」
銀次「わりー、ブラック入れてくれ」
毅梨「銀、いきなり帰ってどうしたんだい?」
銀次「おふくろの面、見たくなってよ」
毅梨「はい、ブラック。なに柄にもない事を言ってんのよ」
銀次「お、サンキュー。何だよ俺だって恋しいっつうもんがあんだよ」
毅梨「芹(せり)ちゃんが居るでしょ」
銀次「彼女と母親は違うだろ」
毅梨「マザコン銀次」
銀次「何ともでも言えよ」
毅梨「銀の隣、入っていいかい?」
銀次「何だよ、おふくろこそ子離れしてねーじゃんかよ」
毅梨「そうは言っても親子でしょ、だからいいの」
銀次「最近、何かハマってんの?」
毅梨「そうね、最近本を読み出してね」
銀次「本?漫画でもハマってんの?」
毅梨「違うよ、小説だよ」
銀次「小説なんか読んでると脳みそが肩凝り起こすぜ、おふくろ」
毅梨「それがね官能小説なの」
銀次「欲求不満かよ」
毅梨「官能小説なんだけど、スケベな事なんて考えないよ。
不思議と恋したくなる感じなのさ、もうおばさんなのに」
銀次「恋ねー、んで内容は?」
毅梨「ある男女が図書館で出会うの。二人はいつも隣に座って読書をしているの」
銀次「それで恋したいっつーの?」
毅梨「それがね、その二人は図書館でキスするの」
銀次「キスしたいから恋したいってやつなのか?」
毅梨「その二人の恋は、テーブルの下でお互いの想いを伝え合ってるの。手探りだよねほんとに」
銀次「テーブルの下で手を繋いでいるのか?」
毅梨「キスしたら、やっぱりゴソゴソするでしょ?」
銀次「公然猥褻かよ」
毅梨「彼女が彼氏の手を握って、スカートの中に忍ばせるの。キスの後が味わいたいからね」
銀次「ただの変態だろ」
毅梨「彼女は股を開いて、彼氏に触ってよって囁くの」
銀次「ゾクッとするぜ」
毅梨「そぉ?こんな風に手を誘導させるの」
母の毅梨は銀次の手をスカートの中に招き入れた」
銀次「なにしてんだよ」
毅梨「銀、お母さんの不満地帯を触って」
銀次「マジで言ってんの?」
毅梨「だから、銀の隣に座ったのよ。誘うためにね」
銀次「声出るかもな」
毅梨「早く触って、そして弄ってよ」
銀次「マジ濡れしてるな、おふくろ」
毅梨「ぁあぁん、もっと触って。舐めてもいいのよ」
銀次「小説の説明はどこにいったんだ?」
毅梨「小説なんて嘘よ、触ってほしい常套手段なの」
銀次「男作れよ」
毅梨「父さんの遺伝子を持つ銀と抱き合いたいのよ」
銀次「ちょっとこたつから出ようぜ」
銀次と母の毅梨はこたつから出た
銀次「なんつーハレンチなポーズしてんだよ。パンツ丸見えだぜ!おふくろ」
毅梨「見て、もうびちょびちょだわ」
銀次「俺が触る前から、すげー濡れたし」
毅梨「銀に抱かれたくて、ムラムラしたの」
銀次「チープなAV女優かよ」
毅梨「私のおっぱいで、パイズリさせて」
銀次「俺もまんざらでもねーし、勃起してるからやってくれよ」
母の毅梨は銀次のチンポを谷間に挟んだ
毅梨「芹ちゃんにフェラしてもらってるの?」
銀次「まー、そういう流れになれば、させるわな」
毅梨「そうね、月1で良いから私も抱いてよ。銀」
銀次「おふくろがセフレかよ」
毅梨「もう、カッチカチよ。ねー挿入して」
銀次「しっかり膝までパンツ下ろしてるな」
毅梨「早く欲しいからね」
銀次は正常位で毅梨のマンコにチンポを挿入した
毅梨「ぁあぁん」
銀次「締まりがいいな、たまんねーわ」
毅梨「ぁあぁん ぁぁあぁん、気持ちいいよ銀」
銀次「禁忌だな」
毅梨「いいの、私が欲しいんだもん。ぁぁあぁん」
銀次「小説で誘うとはな」
毅梨「ぁぁあぁんぁあぁん」
銀次「恋はほんとにしたいのか?おふくろ」
毅梨「ぅうぅん、銀が居るでしょ。恋の相手なら」
銀次「中で出していいのか?」
毅梨「ぁぁあぁんぁぁあぁん、好きにして」
銀次「知らねーからな」
毅梨「ぁぁあぁんぁあぁんぁぁあぁん」
銀次「ふぅ」
毅梨「銀、キスして」
銀次は毅梨にキスをした
毅梨「どうだった?」
銀次「なんとも言えねーや」
毅梨「小説読んでるなんて嘘ついて、ごめんね」
銀次「おふくろが官能小説なんか読むわけねーからな」
毅梨「確かにそうだね、でも小説っていう切り出しがタイミングをくれたからね」
銀次「ったく、スケベなおふくろだな」
毅梨「こたつの中で、少し触ってたの。だから、びちょびちょだったの」
銀次「こたつが無かったら、どうしてたんだ?」
毅梨「わかんないけど、和室に行くかな」
銀次「和室のテーブルの下かよ」
毅梨「触らせるならね」
銀次「テーブルの下の下心はしたたかだな」
毅梨「絡みやすいし、死角だから背徳感が下心を育てるんだろーね」
銀次「もくろみって、すげーな」


2023/02/02 02:15:06(Ch3c1egp)
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