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息子にキュンキュンするババア
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子にキュンキュンするババア
下着メーカーエナメルの社長、淡富うるしは妻であり一人息子の飛角が居る。旦那は淡富喧、マンションオーナー。淡富家には使用人のあまたさんが居る。
つい最近、母のうるしは息子飛角のどSっぷりにメロメロキュンキュン。
飛角と話し合った結果、11時から13時の2時間をあまたさんの買い出し時間に決定した。それをあまたさんに報告
飛角はあまたさんにLINEをする
飛角「ずっと家の中より外に行くのもアリじゃねーかってババアと話して決めた事」
あまたさん「うるしさんの姦通時間でしょ?」
飛角「妬いてんの?」
あまたさん「とんでもない、私は使用人だからね。決まればやるわよ」というやり取りがあった
火曜日の10時40分、うるしが一時帰宅。
うるし「あまたさん、ちょっといい?」
あまたさん「なんでしょーか?」
うるし極めて囁く程度で「コンドーム買ってきて下さい」
あまたさん「わかりました」
あまたさんは思う。私に対する当てつけなの?パッと見、夫婦間のセックスはレスでしょ。ゴムなんて要るの?
あの時、リビングで親子姦通やってたから、やっぱりゴムを付けたいの?あのドSの俺様息子がゴムなんて付けないでしょ
時間は11時を過ぎた。にも関わらず飛角は1階に降りてこない
あまたさん「買い出し行って参ります」
うるし「お願いします、あまたさん」
11時20分、母のうるしは作業そっちのけで2階の飛角の部屋へ。
うるしはノックする
うるし「ひー君開けるわよ」
ガチャ
飛角「遅ぇーよ、ババア」
うるし「部屋で私を待ってたの?」
飛角「最近よ、下降りたらギスギスしてねーか?」
うるし「ギスギスしてないでしょ」
飛角「そのパッツンパッツンの白服良いじゃねーかよ」
うるし「あら、嬉しい」
飛角「屈んだ瞬間のババアの谷間、ちんぽぶち込んでやろーかなって思ったわ。俺とした事が汚点の発想」
うるし「最近、暖かいでしょ。谷間アピールしてみたの」
飛角「すぐ取り込む、ババアやるじゃんかよ」
うるし「アピールって言っても相手はひー君だけどね」
飛角「ほんとババア世代は俺様タイプ好きなんだな」
うるし「仮にセックスの時、優しく言われてもMの気質を感じないから。やっぱり荒々しい言葉使いはたまらないの」
飛角「俺様タイプならブサイクでも良いのか?」
うるし「ひー君、それがねおばさまに限ってイケメン好きよ」
飛角「誰得なんだ?ブラひきちぎるぞ、ババア」
うるし「そうやって叱るところ、その形相で激しくセックスしたいわ」
飛角「感度は、ちんぽじゃねーだろ」
うるし「そんな事ないわよ、やっぱりギンギンムキムキのファルスが欲しいよ」
飛角「ババア、そのまま座ってみろよ」
うるし「M字の感じ?」
飛角「座れんのか?そのでけーケツで」
うるし「少しスカートを上げればね」
飛角「生足に深紅のパンティ、娼婦万歳じゃねーかよ」
うるし「遊郭ごっこでもやる?ひー君」
飛角「ババアってノリ良いからガバガバ多いんだろーな」
うるし「私は、ひー君だけよ」
飛角「ババア一括りで言ってんだよ、ひー君だけじゃねーよ

うるし「私、ガバガバ?母親がガバガバってどうなの?」
飛角「心配ねーよ、淡富家のババアは締まりに締まったマンコだよ」
うるし「あー良かった」
飛角「けどよ、俺のちんぽだと窮屈だな」
うるし「それで少しサイズが変わったかしら?」
飛角「かもな、お構い無しにズブ入れだからな」
うるし「お父さんとやったら演技必要かもね」
飛角「マンコの中に異物が居るのは間違いねーけど、退屈だろーな」
うるし「抱かれる事はないけどね、あっちは不倫してそうだから」
飛角「ババアも不倫してたから責める事は出来ねーな」
うるし「満足させてくれる凶暴なツチノコちゃんが居るから、不倫されても問題ない」
飛角「ババアのときめきは、わかりやすいな」
うるし「みんな、こんな感じじゃない?」
飛角「マジ御満悦みてーな目してるから、ハッタリじゃねーのはすぐわかる。バカみてーに喜ぶし」
うるし「嬉しいから喜ぶ、普通でしょ」
飛角「大抵嬉しくても強がって、違う事ほざくんだよ」
うるし「へーそうなの?」
飛角「女はそんなに単純じゃないって言いたいんだろ」
うるし「意外と単純よ、我慢してるんだろーけどニヤニヤしてると思うよ」
飛角「高飛車なクソババアなら、即押し倒す。鉄則だわ」
うるし「高飛車おばさまほどドスケベってね」
飛角「言うねーババア。その通りだよ」
うるし「痴漢されないのは高飛車タイプ」
飛角「ババア、ちょっと階段に来いよ」
うるし「いいわよ、何?」
飛角「下まで降りるぞ」
うるし「何するの?」
飛角「8段目辺りまで登れよ」
うるし「8段目ね」
飛角「そのまま正面を向いて、屈む」
うるし「こぉお?」
飛角「たまんねー肉付きしてんなババア、パンティ越しにシコシコしろ」
飛角は下でちんぽを出してシコシコ
うるし「あーぁん、ひー君、もうびちょびちょ」
飛角「そのまま妊娠しろ」
うるし「ぁああん」
シコシコされる飛角のファルスは、イキリの固さ
うるし「どーするの?」
飛角「階段登りきれ、俺も登る」
うるし「歩行すると愛液垂れてるわ」
飛角「思春期かよ、ババアのマンコは」
うるし「うぅん」
飛角がババアのマンコに指を入れた
うるし「あーーーん」
飛角はうるしのスカートを捲りパンティずらし、バックで入れた
うるし「ぁああん、前が壁にこすれて、前後から」
飛角「ババアはよくやってるだろ?テーブルの角で」
うるし「私オナニーやらないよ、ぁああんぁあん」
飛角はうるしを四つん這いにさせた
うるし「ぁああん、ぁああん、ぁああん」
飛角は片足を持ち上げ、うるしを寝かせた
うるし「ぁああん、すごい入ってる、あーーーんやーん」
最中に、あまたさん買い出しから戻る
あまたさんは、恐る恐るリビングに近づくとやはり喘ぎ声が聞こえる
リビングを覗くと二人は見当たらない、見渡すと階段の上で二人がセックスの最中
あまたさんは扉をミリの隙間が残るまで際閉めして、二人のセックスを覗いた
うるし「あん、あん、あん、ぁああん」
飛角はうるしを仰向けにして正常位の体勢
うるし「あんあんあんあん、出してダメぁああん」
あまたさんは手が自然と股間へ
うるし「あんあんあんあんあんあんあんあんぁああん」
うるし「やーぁん抜いてダメダメ」
うるし「あーーんやぁんぁああんぁああんダメー」
あまたさんは、生唾を飲みムラムラをこらえた
飛角「ババア、鳴きすぎなんだよ」
うるし「うぅんぁあん、もーやだー」
あまたさんは扉を閉めて、手持ちのティッシュでマンコを拭いた
うるし「ひー君は、私キラーね。たまらないわ」
飛角「ちんぽも俺様なんだよ」
うるし「私のは、それを欲しがっているわ」
あまたさんは飛角にLINEする
あまたさん「どこでやってるの」
飛角はLINEに気づく
飛角「階段でドンピシャアングルやってたら、二人でシコシコしてそのままドッキングよ」
あまたさん「喘ぎ声、凄かったよ」
飛角「バカマンコだから、鳴きわめくんだよ」
あまたさん「声はホント強姦されてる声だった」
飛角「マジ姦通だから、仕方ねーかな」
あまたさん「少し羨ましいけど」
飛角「今度いじくり回してやるよ」
あまたさん「キャーって叫びたいよ」
飛角「歓喜のキャーだろ」
あまたさん「犯されるっていう恐怖のキャーだったり」
飛角「何にしろ犯されるシナリオだ」
うるしは着替え終わった
飛角「ストッキング着用かよ、ババア」
うるし「シャワー浴びる時間もないから」
飛角「イカくせーババアだな」
うるし「狂いだから仕方ないわ」








2023/02/25 21:35:50(1xG08MMh)
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