中学生の息子達が、旅館に来た時、俺達は隠れて見ていた。従業員が（先に入っててね。）と、彼らが居なくなったら、娘（俺と母の子身長260cm）が、
「かわいいー。私の半分位しかない。食べちゃいたい。ウフフ。パパ興奮した。」母が、
「コラ！そんな事言ったら、お兄ちゃんは、巨大女フェチだからまた勃起しちゃうでしょ。それにしても顔もカワイイわ。私と59才違うから、ひ孫だわ。あなた達成功したら、頂くわよ。」従業員達は、
「奥様もちろん献上します。」と言ったら、
全員声を抑えて、大爆笑。

従業員達は、家族風呂で

「久しぶりね。私達同期だから、よく4人でお風呂入ったね。」
「でも、僕達が幼稚園のころでしょ。もう中学生だから恥ずかしいよ。」
「コラ！支配人さんのご好意に感謝しなさい。仕事中に家族団欒の時間をくれたのよ。
それも、こんな素敵な家族風呂まで用意だなんて。ママは、あなたが何才でもいつまでも子供全然恥ずかしく無いわ。体洗ってあげるからいらっしゃい。」

二人は、前を隠していた。身長は、まだ140cm母親達より低かった。体を洗いながら手を退かしたら、勃起してたので、
「親の前で、チンチン勃てて何考えてるの。親に隠れて私達の仕事中家に彼女連れ込んでセックスしてるのね！」
「僕達彼女なんて居ないから、セックスした事ないよ。」
「そうなの？小学校のころから、バレンタインの時チョコ沢山持って帰って来るから居ると思ったわ。」

「確かに、自分で言うの恥ずかしいけど、僕達モテるよ。手紙とかしょっちゅうロッカーに入ってるよ。でも・・・」
「でも何？言ってごらんなさい。私達仕事が忙しいから、あなた達の話、中々聞く時間がなくて悪いとは、思っていたわ。ごめんね。
」
「上手く言えないけど、確かにチョコや手紙を貰えば嬉しいけど、好きとか、付き合いたいという感情が湧かない。
ママが美人過ぎるから、誰を見ても何も感じないんだと思う。逆に小学校のころ、一緒に手を繋いでお使いとか行くと、皆んながママを見るから、自慢げだった。
授業参観の後、（おまえの母ちゃんめっちゃ美人）てよく言われて嬉しいかった。だから今日一緒にホテルに泊まれてとても楽しい。

チンチンだけど、もう中学生だから溜まればセンズリくらいするよ。
中学生だと発育のいい女のコが体育の時間胸揺らしているの見てもチンチン勃たないよ。扱かないのに、いまチンチン勃ってるの不思議だよ。」

「ありがとう。もういいわよ。恥ずかしい事言わせてごめんなさい。じゃあ逆に聞くけどママがチョコや手紙渡して（付き合って欲しい）って言ったら？あれ？チンチンもっと大きくなった。もっと言ってみよう。
（ママとセックスして下さい。ママと結婚して下さい。ママはあなたの子供が欲しい。）」二人で言ったら、二人は射精した。中学生の精子は顔まで飛んで凄い量。母親たちは、いきなり発射されたから流石に驚いた。
二人は泣きながら、
「ママごめんなさい。凄く嬉しかった。でもチンチンが勝手に気持ち良くなって、僕変態なの？親見て射精するなんて。エーン。」

「泣かないで、まだ勃ったままね。今楽にしてあげる。」

二組の親子は、騎乗位から始まり何度もセックスした。中学生の精子は、終わりが無いのか、洗い場は段々と白くなった。
　
俺と母は、更衣室で待機していたが、母子相姦が成立すると部屋に戻った。

「私達親子は、仲間を簡単につくれて楽しいわ。
簡単よね。大抵男の子は、最初母親を好きになるから、そこのタイミングで、母親が迫れば落ちるわ。
お兄ちゃん（俺の事・妹がいる）とだってチャンスは、沢山有ったけど勇気が無かった。
さあ明日の朝は、中学生加えた大家族姦よ、」