失神している従業員を見ながら、母は、美味そうに煙草を吸いながら、
「この子達もうだめね。普通のセックスじゃ満足出来ないわ。可哀相に。（笑い）しかし、綺麗なホテルのお姉さんに興奮し過ぎよ。3人同時にでっかいチンチンマンコ、アナル、口に突っ込むから、ウンコ漏らして、ゲロまで吐いてるわ。」俺は、また勃起させて

「ママーがそんなこと言うから、ほら！」
「あらあら。やっぱりお兄ちゃんは私のオマンコじゃないと、だめなのね。73才のオマンコ休む暇ないわ。ホホホ。悪いけどこの子達じゃまだから、誰か湯船にでも入れてあげて。」
　
さっき、俺達の風呂にいたお姉さんは、目を覚まして、
「凄い、また母子相姦してる。73才と46才なのに二人共とても若く見える。近親相姦って気持ちいいだけじゃないんだ。奥様の肌の艶、息子さんは3回目なのに、ペニスカチカチ。」母は、

「そうよ。私はこの子のエキスを吸ってる吸血鬼よ。私の方が長生きするかも。」と、がに股で腰を高速で振った。
「ママに殺されるなら幸せだよ。もう出ちゃうよ。」
「いいわよ。お兄ちゃんのチンチンは、私が抜かない限り、小さく成らないから、何度でも出しなさい。
あなた達さっき、母子相姦したいって叫んだけど、これが現実よ。母親は幸せよ。オマンコから出た息子がオマンコに帰って来るのだから、たまらないわよ。
でも母親のマンコに一度でも入れたら最後、子供は蟻地獄セックスに墜ちるわよ。」

（ママ。後悔してないよ。長生きして。イク。俺は射精した。）

「この騎乗位しながらの煙草、最高ね。ふぅー。旨いわ。
どう？見てご覧。自分の子供が母親の体に中毒症状に成った末路よ。それでもまだ、母子相姦する覚悟あるの？」従業員は、

「奥様。そんな素晴らしいセックス見せられたら、もう無理です。自分の快楽の道具に息子を使いたい。可哀相だけど、運命だと諦めてもらうわ。」

「女は、肝が据わると怖いわねー。お兄ちゃんは、頭いいから何とかしてくれるわよ。」

「はいはい。支配人さんから聞いたけど、急な出張だったので、お姉さん達別館に泊まっていて、明日祝日だから、息子さんも観光がてらに一緒だそうじゃない。
支配人が、応援のお礼に家族風呂使って構わない。とかなんとか言って4人で、入れば俺達もあの家族風呂がきっかけだったから、上手くいくかも。
上手くいったら、結婚も大丈夫だよ。」

従業員はキョトンとして聞いていた。

「お姉さん達は、シングルマザーおそらく事情が有って、10代で出産したから、30代前半だからまだ若い。
息子さん達が18才になったら、母親交換して結婚して、4人で住めば母子相姦スワッピング家族の誕生。更に男の子ができたら、ママがいつもの口ぐせ。自分の息子の息子と母子相姦。
という究極のセックスができるよ。」

従業員たちは、俺の話を聞いて、口から涎が垂れていた。