クリ責めと指入れだけでイカされてしまい、その余韻で身体は暫くピクピクと小刻みに痙攣しました。

敏夫さん…ゴメンなさい…
シーツとお布団を濡らしちゃった…

いや…良いんだよ…
女性が潮を吹くのを初めて見たよ…
麻里は敏感なんだね…
喘ぎ声もエロくてやばいし…
久しぶりだったの…？

ええ…そうよ…
離婚してからずっと無かったから…
ちょっと乱れちゃった…
ゴメンなさいね…

麻里は離婚してからオナニーとかしなかったの…？

えｯ……う…うん…たまに…してた…

結婚してる時は元旦那とヤッてた…？

えｯ……それは……夫婦だったから…
求められたらしてたわ……ゴメンね…

ね…敏夫さん…来て…

私は敏夫の首に抱きついて、濃厚なキスをしました。

敏夫さんゴメンね…
でもヤラせてたのは結婚してたからよ…
今の私は敏夫さんだけのモノ…
敏夫さんのが欲しい…

舌を絡め取り、唾液を交換しながら敏夫の男根を握り締め、そのまま布団に倒れ込むと、敏夫の固く勃起した男根を握り正常位で自ら女陰に導き入れました。

秘唇は既に濡れ開き、熱く固い男根が
入口の狭部を過ぎると傘開く亀頭を、
ヌルりと咥え込み、図太い肉桂が根本まで挿入され子宮に当たりました。

ああｯ…敏夫さん…凄い…凄いわｯ…
太くて長くて…あｯ…当たるｯ…
はｯ…あｯ…子宮にｯ…あｯ…いいｯ…
ああｯ…嬉しい…敏夫さんｯ…愛してｯ…
もっと…もっと突いてえｯ…

おおｯ…麻里ｯ…最高に締め付ける…
肉襞が絡み付くみたいだ…

両脚を高々と抱え上げられ、
真上から肉棒を激しくリズミカルに
ズチャッ…ズチャッと突き入れられると
数年ぶりの男根受け入れで、欲情した身体から快感が更に湧き上がり、髪を振り乱しながら卑猥に身悶えし、敏夫に抱きつきました。

静まり返る農村の夫婦の寝室には、
怒涛の抜き差しで発する卑猥な濁音と、
荒々しい敏夫の吐息、久しぶりのセックスで湧き上がる快感から欲情し身悶えするわたしの卑猥な喘ぎ声が響きました。

麻里…麻里ｯ…もう駄目だｯ…出そうだ…

あｯ…ああｯ…敏夫さん………いいわ…
出していいわ…
中にいっぱい…いっぱい出してえｯ…

ああｯ…麻里ゴメン…おおおｯ…出るｯ…

敏夫の男根が女陰の一番奥深くの子宮口に突き当てられ、ビクッビクッと激しく収縮を繰り返しながら、熱く濃厚な精液をドビュｯ…ドビュｯと射精しました。

ああ…嬉しい…熱い精液出てる…
いっぱい中に射精されてる…敏夫さん…
嬉しい…嬉しいわ…

わたしは脚を敏夫の腰に絡みつけ、射精される精液を全て受け入れました。

敏夫はわたしの身体の上で、激しい抜き差しからの射精で、ハアハアと肩で息をしていましたが、射精して軟化した肉棒が女陰からズルりと抜け落ちると、
わたしの隣にゴロりと寝転びました。

図太い男根を抜き差しされ、口を開いたままの膣口からトロりと精液が溢れ出して尻穴を濡らし、慌ててティッシュを当て起き上がり、敏夫の軟化した白濁液でヌメる男根に手を伸ばし握りました。

クリ責め指入れでイカされた身体は男根の抜き差しでイカされたい願望でしたが、敏夫はスタミナはあっても早漏気味で私が達する前に射精してしまい、
欲情した身体は満足を得られませんでした。

麻里…ゴメン…オレ早くて…

ううん…良いの…
敏夫さんのコレ…素敵よ…愛しいわ…
わたしに任せて…

わたしはゆっくりと、敏夫の軟化した
男根を握ると、白濁液にまみれヌメる亀頭に唇を被せました。
裏側に舌を這わせ、小刻みに舐め回しながら舌先を小穴に差し込む。
肉桂の根本からシゴき上げながら亀頭に吸い付くと、精液が溢れ出し、わたしは
白濁液もろとも丁寧に綺麗に舐め取り、飲み干しました。

うううｯ…麻里…良いのか…？
そんなベトベトなオ◯ン◯ンをシャブって…

良いのよ…敏夫さんの精液と私の愛液だもん…
お口で精液全てを受け止めても良いのよ…

麻里…何だか嬉しいよ…
でも凄く積極的な麻里だから、新婚当時の旦那との行為を想像すると妬けるな…

敏夫さん…私の今の旦那さんは敏夫さんなんだから…この身体は貴方のモノよ…
だから…好きにして…

舌先で舐め回し弄ぶと、口内の男根が張りを取り戻し、肩首を持ち上げ脈打ち始めました。
わたしは男根にタップリと唾液を付けると、敏夫に背を向け背面で跨り、勃起した男根を握り、女陰に導き自ら挿入しました。

半開きの秘唇から射精された精液が溢れ出し、数回腰を上下に抜き差しするだけで男根はたちまちクリーム状になりました。

敏夫さん…大きい…大きいわ…
ああｯ…また固くなってる…
はああｯ…当たるのｯ…子宮に当たるのｯ…
あああｯ…駄目ｯ…これ腰が動いちゃうｯ…
あｯ…あｯ…敏夫さん…私ってエッチ…？
ああんｯ…嫌いにならないでｯ…

麻里…麻里はかなりエッチな女だよ…
でもオレはエッチな麻里が大好きだよ…

あああｯ…敏夫さん…嬉しい…
ね…わたしが動くから…任せてｯ…

私は背面騎乗位から両手を後ろにつき、
身体を後ろ側に反らしながら激しく腰を
上下に打ち下ろしました。

あｯ…あｯ…あんｯ…ねｯ…見える…？
敏夫さんのが入ってるの見える…？
ああんｯ…これ感じ過ぎるの…
敏夫さんも我慢しないで…
出る時は言って…

今度は私も一緒にイキたい…
ああｯ…敏夫さん…そんな突き上げたら…
ああ…駄目ｯ…ああｯ…イｯちゃうよ…
ああｯ…凄いｯ…凄い感じるｯ…

麻里ｯ…イケｯ…イケｯ…オレも出そうだ…
最高に締め付けるｯ…

あああｯ…敏夫さんｯ…イキそう…
イキそうよｯ…ああｯ…もう駄目えｯ…
駄目ｯ…イｯ…イｯ…イクうｯ…あああｯ…

麻里出すぞｯ…おおおｯ…

私は子宮口で射精を受け止める為に、
女陰を前に突き出すように腰を落として仰け反りました。

熱い精液が子宮口に射精されると同時に激しい絶頂の快感で、全身をガクガクと痙攣させ、天を仰ぎながら意識も薄らぎました。

ハアハアと吐息を乱しながら、絶頂の余韻に浸り、ふと縁側の引戸を見ると、
10センチ程、閉めたはずの引戸が開いていました。

見た瞬間、私は心臓が止まるほどドキｯとして、

しまった…義父の存在を忘れてた…
激しい快感ですっかり忘れて、
大きな喘ぎ声で悶えてしまった…
もしかして喘ぎ声を聞かれてしまった？
と不安になった時、
引戸の影に義父の姿が…

義父は私をジックリ見ながら
露出した男性自身をシゴいていました。

背面騎乗位で腰を激しく振り、
女陰を突き出し射精を受け入れ絶頂した淫らな姿を、真正面から全て義父に見られてしまった。

麻里…どうした…？大丈夫か…？

え…ええ…大丈夫よ…
ちょっとイキ過ぎて朦朧としてたの…

私は覗き見る義父をチラ見すると、
膣内で軟化した男根を、腰を上げて
抜きました。
と同時に、ガッポリと口を開いた女陰
から多量の精液がドロドロと溢れ出し、
敏夫の腹部を濡らしました。

まさか義父が覗き見しているとは知らない敏夫は、

麻里…またシャブってくれるかな…？

え…ええ…もちろんよ…

まさか敏夫の顔に溢れ出す精液を垂らすわけにはいかず、仕方なく義父の覗き見る方に尻を突き出す様に向け、クリーム状の粘液に包まれ軟化した男根を丁寧にシャブっていると、抜き差しで開ききった女陰からトロトロと精液が溢れ出しました。

義父に見られてる…
見せてはいけない女陰を見られてる…
私は敏夫の男根をシャブリながら、
明日からの家族生活での、不安な気持ちがいっぱいになりました。

空白は何か意味あるんですか？