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沼に浸る母子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:沼に浸る母子
投稿者: (無名)
母ひとり息子(健太)ひとり。
息子を幼いころから一人で育てた母親。
小学6年の時少し引きこもりがちになったのがきっかけとなり母子の関係が少しずつ変わ
ってきた。それまでは飲食店の勤務に追われていたが、それを機に仕事を変え息子といる時
間を増やしコミュニケーションに気を配るようになった。そして息子のことが心配になり
何かとスキンシップが増えた。息子が甘えん坊になった気がする。

息子は中学に入り元気を取り戻し母親も一安心だったが、息子の甘えん坊は変わらなかっ
た。そしてそのころ母親は息子のオナニーの痕跡を見つけた。息子が母親の下着を物色し始
めたことにも気づいた。しかし母親は見て見ぬふりをして特に何も言わずに静観していた。

そんな夏休み、息子が両手に怪我をして家で静養していた時の事。優しく看病する母に息子
が恥ずかしそうに小声で言った。「僕、お母さんの事が好き。」
母親は嬉しかった。そして応えた。「お母さんも、ケンちゃんのこと好きだよ」
二人は見つめ合った。息子は嬉しかった。母親は息子がとても愛おしかった。母親にとって
息子は全てだった。母親はこみ上げて来る思いを抑えることが出来ず、思わずキスをした。
その時、床の中で息子が勃起していることに母親は気づいていた。両手に怪我をしていた息
子はしばらくオナニーが出来ずにいたのだ。母親の手がたまたま軽く息子の股間に触れた
だけであっという間に射精した。
母親はタオルで拭き取りパジャマと下着を着替えさせた。その時でさえ息子の股間はビク
ンビクンと動いていた。息子の股間は十分に立派な大人だった。大量の精液の匂いが母親の
鼻を突いた。その瞬間、母親の中で何かが弾けた。
その日の夜、母親は手で息子の股間を慰めた。息子は母親がするがまま委ね、再び大量に発
射した。その翌日も母は同様に手で息子を慰めた。息子はそのたびに股間から勢いよく吐き出した。
母親と息子は女と男になったのだ。

一週間後、息子が口でしてほしいと懇願してきた。母親は特に抵抗感なく息子の懇願を受け
入れた。息子はたまらず呻き声と共に母の腔内に発射した。濃厚な精液が母親の口を埋めた。
生臭い匂いが母親の鼻に抜けた。慣れていなかった母親はそのままトイレに駆け込み便器
に吐き出した。
息子の嬉しそうな満足したような様子に安ど感と喜びを感じた母親はその後も何度かこの
ようにして息子を慰めた。

その後怪我が治ると息子は、身体を求めてきた。いずれこうなると思っていた母親は求めら
れるまま身体を開いた。初めての息子は夢中になって母親の胎内に思いきり大量に放った。
その日から息子の中でも何かが弾けて切れた。

思春期の息子はとても元気で毎日のように母親を求めた。母親は毎日応えることは少し大
変だったので、手や口で満たしてあげることもした。
ある時母親がキスの時に舌を入れた。その瞬間息子の股間が一気に膨らむのが母親には感
じ取れた。その時から二人のキスはそれまでより激しいものになった。
ある時息子がいくつかの体位を求めて来た。母親は今まで以上に感じ、興奮した。それから
二人の交わりは愛情だけではなく快楽をも求めるものになった。
思春期の息子と四十前の母親は互いに貪るように求め合った。母子の交わりはとても濃く
激しいものとなった。
息子は喜んで身体を開き受け入れてくれる母親に遠慮なく甘えた。母親は甘えん坊の息子
が愛おしく、愛情と熱意で応えた。

息子は日に日に身体が大きくなり、体格がよくなってきた。母親は成長して逞しくなった息
子に身を委ね、求められるままに応えるのが至福だった。
高校に入っても息子はいまだ甘えん坊の駄々っ子だが、体格と精力そして性技は完全に大
人になっていて母親を圧倒するまでになっていた。一週間も間隔があくと息子は我慢でき
ず、母親を犯すくらい激しく責めることがあった。
ある日、登校する前に息子がキッチンでいきなり母親を口姦したことがあった。母親は辛く
はあったが、特に抵抗することはせずおとなしく息子の発射を受け入れた。息子は母親の喉
奥の感覚に味をしめ、母親も深く飲み込む感覚に酔いしれた。
母親は息子のすべて受け入れて悦楽を愉しんだ。息子も母の乱れるほど狂おしく感じる
姿を見るのが嬉しかった。

二人はこの危うくも甘美な行為からもはや抜け出せなくなっていた。息子は学校の女子生
徒などに何の興味も持たなくなった。母親は色艶が増し、職場や近所の人からどんどん綺麗
になっていくねと言われるほどだった。
母親は息子の子供を孕んでもいいと思うまで沼にハマってしまった。母親はゴムをとっく
に使用しおらず避妊薬を服用しているのだが、この服用も止めてしまおうかという衝動に
駆られることがある。そして今晩もその衝動を堪えながら息子のベッドに忍び込むのだ。

2023/12/15 18:31:32(PdCCkyZI)
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