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両思い(取締役)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:両思い(取締役)
投稿者: (無名)
母の葬式で大泣きしたが、参列者は、会社関係の人達がいなかったので、助かった。

妻が、
「Yちゃん、最近涙腺緩いわ。」
「年かもな。テレビ見て泣いたりしてるから。」
 
実は、父と母が離婚することになった。
父は海外に永住することになったから、やはり一人だと大変だからと、現地の日本人と結婚することになったのである。
喧嘩別れでないし、父の事は愛していたから、母が生前葬をやりたいと僕に言ったのである。

「ヤダ、Yくん泣いたらしいわね。」
父が、
「俺もつられて泣いちゃったよ。」
3人は大爆笑した。

「やだ、止めて、Yくん変態。」
葬儀場は貸し切りだった。参列者は、葬儀社の従業員のエキストラでもう居ないし、父とは、お別れして海外に飛び立った。妻も実家に帰り、ここは、宿泊施設もあるので、母と二人きりでセックスをしてたのである。
「エロビデオの、遺影の前で、未亡人が犯されるシーンがめちゃくちゃ興奮するんだ。」

僕は、祭壇の写真を父にすり替えたので、母は涎を垂らし興奮していた。
「パパは居ないし。これで堂々とママとセックスできる。新婚旅行みたいだね。」
「嬉しいけど、新婚旅行が葬儀場って、酷くない?」
二人は大爆笑した。



2023/12/10 01:00:42(HG.Jf//M)
2
投稿者: GTS
僕は取締役になった。つまり役員である。
最初のプレゼンのヒットで、信用を得たからである。
もちろんお断りしたが、大株主なんだから、逆に平社員だと会社としてもやりづらいと説得されたのである。

「実はM子のお陰なんだよ。君が社食が美味しいから社員だけでは勿体ないと言ったのをヒントに作成したんだ。」
「嬉しい。私、役にたったんだわ。全然覚えてないけど。」

妻は喜んで、僕のペニスにシャブリついた。
母が、
「あらあら。彼女ご機嫌。
しかし、社食の一般開放。大成功ね。」
「もちろん、土日限定にしたけど、食事した人達が我が社を気に入ってくれて、転職希望者や一流大学でない優秀な学生も入社してるんだ。今迄は、うちは一流しか採らないと諦めていた学生が沢山いたらしい。」

食事の後に、希望者は会社見学をさせ、学歴職歴不問で入社試験をやっている。とポスターを貼ったのである。

以前、僕が便器にした、Oさんの息子も入社し、元々頭のいい人だったので、
「Kさんが推薦した彼、流石に高校中退だから、不安だったけどあなたを信じて正解でした。めちゃくちゃ戦力になってますよ。」
彼の部署の役員に感謝され、

また、母の元会社の旦那さんには、我が社と取引をもちかけたら、二つ返事で了承。彼も出世し、その会社も我が社の系列企業になり、
社長が、
「Kさん、あの会社、物凄い掘り出し物だったよ。真面目な技術者ばかりで営業が駄目なだけだったから、うちの系列になってから、商品のめちゃくちゃ売れて利益が右肩上がり。ありがとう。君を役員にして正解だ。」








23/12/10 02:33 (HG.Jf//M)
3
投稿者: GTS
僕の上で、小学生の女の子が、ランドセルを背負いながら、涎を垂れ流し悲鳴をあげていた。
「Yくん、それくらいにしないと壊れちゃうよ。」
女将が、
「常務さん大丈夫です。近親相姦の子だから、体格もいいし、私達が鍛えてますから遠慮はいりません。」

学生時代泊まったこの旅館は、僕のアイデアを全額我が社の費用でリニューアルしたら、大成功。噂を聞いた他の旅館やホテルもやってあげたら、いつの間にか、我が社はホテルチェーンまで新規開拓してしまった。。ここは、いわゆる1号店だ。
もう、社長さんは、大喜びで僕を常務にしたのである。

役員会議で、
「Kさんは天才だよ。そういえば、彼が生前葬やった葬儀社も依頼が増えて儲かってるらしいよ。恐らくグループになるよ。」
「おいおい、財閥系の大企業が葬儀屋。前代未聞だ。」
役員達が大爆笑した。
社長が
「彼の業績の褒美に、専務いや常務にしようと思う。どうかね。」
全員、
「異議無し!」

僕は会議が苦手なので、あんまり出席しないので、後で聞いて、びっくりした。
母はめちゃくちゃ喜んで、
「Yくん、お礼を兼ねてあの旅館に久しぶりに二人、いやOさんやNさん達も誘って泊まりましょう。
あの人達もあなたのアイデアで幸せになったから、きっと喜ぶわよ。」

もちろん旅館は貸し切り、3家族の近親相姦の交換セックスの宴が開催されていたのである。
この小学生は、大学時代、妊娠していた中学生の子供だ。
顔は、子供なのに、体はスタイル抜群。僕は遠慮なく犯しまくったのである。

「近親相姦のスワッピングなんて、エロビデオでも無いよ。ママ楽しいね。」
母は男性達を独占してまるで女帝みたいだった。
「Yくんありがとう。最高の親孝行よ。さあ、お前達ご褒美をあげるわ。
ブリブリブリーブリブリブリー。」
男性達は、狂ったように、母のウンコを食べまくっていた。

僕は射精が近づいたのでフル勃起してら、小学生のお腹が膨らんた。
「Yくん素敵。おチンチンの形が分かるわよ。あらあら流石に母親が心配して泣いてるわ。あはははー。」







23/12/10 04:54 (HG.Jf//M)
4
削除済
2023/12/10 07:27:51(*****)
5
投稿者: GTS
「大丈夫よ。セックスで死んだりしないわ。女はね。男は、腹上死するけど、あはははー。
Yくん続けなさい。小学生とセックスなんて、中々できないわよ。あれ!女将達がいない。うふふ。
女将!ギャラリーがいないと盛り上がらないわよ。」

女将は娘をなぐさめていたのである。
「あなた。常務さんは、まだ自身が一般人殺しても、簡単にもみ消せる力があることに気付いていないか、優しい人だからしないかもしれない。

でも奥様から命令されたら、オシマイよ。あの会社現在日本の企業にほとんど取引かまあり、政治家や警察もあの会社の言いなり。
どうせ、戸籍も無いしね。生け贄にしましょう。」

「お母さん、私吹っ切れた。どうせ私達家族の性欲の処理と旅館の仕事させるつもりだったから、中学生で妊娠を世間にカミングアウトしなかった子。奥様喜ぶわ。
ヤバイ呼んでるよ。お母さん早く戻りましょう。」
23/12/11 00:04 (..6x5Tkf)
6
投稿者: GTS
女将達が戻ると、常務に小学生の娘は駅弁ファックされ、串刺しになり、物凄い速度でピストンされていた。
「Yくん、その調子よ。ママに言われてジムでしっかり体を鍛えたから、迫力あるわ。女将、そろそろフィニッシュよ。もっとサプライズがあるからお楽しみ。」

2mの僕に犯された、小学生はボロボロの縫いぐるみ状態で、ゲロを吐き、股間からは、尿や糞を垂れ流し失神して見ていた、旅館の家族やOさんNさん達も恐怖で震えていたのである。

「ウォー、気持ちいいたまんねー。」
僕が射精してペニスを引き抜くと、娘さんが
「お母さん見て、常務さんのあそこ。」

実は、長茎手術もし、真珠も入れたから、フル勃起するとペニスは30cmは軽く越えて、真珠が浮き出すので、鬼のこん棒みたいに成るのである。


23/12/11 07:34 (..6x5Tkf)
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