私が、某県で生まれ！父母のセックスを夜な夜な見せられたのが、幼稚園の年少さん
いつも、夜中に布団の中で母のおしりに股間を
擦り付けて気持ち良いのに気づき毎日していました そんなある日父母が夫婦喧嘩がはじまり、私は靴も履かず親戚のおじさんの家まで助けてもらいに行きました。次の日には話し合いになり、離婚する事になりました。私は長男だったため祖父母の家にあずけられ弟 妹は施設に預けられる事になりました。
私は、祖父母の家で大変可愛がられ育ちました。
そして月日がたち、中学生の時祖父母の家に一緒に住んでいた親戚の叔父さん叔母さんがいました。
省略 叔父さんはホモでした。でお風呂に入る時
必ず叔母さんの下着が目につくようになり見るようになりました。そしてある日パンテイのストレッチ部分をみると物凄くベッタリとオリモノが付いていて興奮してしまい。オナニーをしました。匂いもなんとも言えない甘酸っぱい匂いに堪らなく舐めて果てました。一度味わってしまったら毎日味わいたく
お風呂が楽しみになりました。でもやはりいつもそれを味わいたく思い。返さないで自分の部屋に隠し持っていたらある日呼ばれてお叱りを受けました。
その日を境に叔母さんは下着を洗って洗濯機にいれるようになり私は道をはずして、よそ様のものに手を出せばとおもうようになり、実行しました。
夜中に自転車に乗り走り回りよそ様の家軒先などから下着を片っ端から盗むようになりました。
持ち帰り、オナニーをして楽しむ槌槌槌槌槌
我が欲望の為に。段々エスカレートして使用済み下着や使用済み生理用品なども集め始めていました。
17歳で、中古の家を買い一人暮らしをする事になり
その時は原付バイクに乗り活動をしていました。
18歳で女性下着を身につけたところハマってしまい。辞められなくなりました。それからは、身につける用とオカズ用の下着がありました。そして遂にセーラー服が欲しくなり高校の部室に忍び込み
制服やブルマなどを盗み 見られていた為通報され
警察に捕まりました。初犯という事で執行猶予がつき出られましたが地元に居られず県外に出ました。
馬鹿だもんで、県外ならわからんやろと思いまた、
下着を盗み回り、ラブホのゴミ漁りをしていました。目的は使用済み下着を手に入れる為。が
使用済みゴムからタラりと零れた精子がオリモノに見え触り匂いを嗅ぎ舐めたのが始まりで、使用済みゴムも集めるようになりました。好奇心旺盛な私はそれだけでは飽き足らず、女子トイレにも侵入して
下の隙間から女性の排泄を見ていましたが、飽き足らず下の隙間より気づかれないように手を出して
尿を手に付け舐めたり、オリモノを手に付け舐めたりしました。そして、うんこは落ちたら手で寸止めして掴み初めは匂いを嗅いだりしてオナニーしていましたが、興奮してくると咥えたりしながら舐めたり噛んでみたりできるようになり、最後は飲み込むまでするようになりました。現在は55歳独身
ゴミ漁りをして集めた下着！買いあさりをして集めた下着！身に着け用の下着を未だに楽しんでいます。裁判の時、検事に死ぬまで治らん病気と言われました。まさにその通りでした。皆さんはまともな人生をお送りくださいね。つまらんはなしですみません。