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精飲家族2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:精飲家族2
投稿者: ミドリ虫
北野家の主人真一が夜7時に帰宅した、妻由美、娘みどり、長男健太たちは居間でテレビを見ていた

「パパ、お帰り」みどりがスマホを弄りながら声を掛けた

「あなた、今日佐藤さんにあげたの?」真一は照れくさそうに

「ああ、勿論あげたさ、当番だから仕方がない」みどりはニヤリとして

「今晩忘れないでね、私まだよ」朝に健太からザーメンを貰っているのにみどりは隠した

「健太、由衣ちゃんとは、うまくいったのか?」健太はママの顔を見て直ぐに目をそらして

「うん、ちゃんとチンカスを取っておいたから、由衣ちゃんも嫌がらずに最後まで飲んでくれたよ」

「そうか、そりゃ良かったな、これから綺麗にしとくんだよ」それを聞いたみどりが

「健太!、もう皮被ってないの、じゃ、臭くないわね、後で部屋で私に頂戴ね」健太は姉には逆らえない

「うん、わかった、1回だけだよ、、、」

賑やかに夕食を済ませて、みどりは健太の部屋にノックもせずに入った

「健太、用意いい?」健太はもう来る頃だと思ってパンツ姿でエロ本を見ていた

「あ、エロ本見てんの、、いやらしい、、、」

「だって、しょうがないんだよ、なかなか立たないから」みどりはニヤリとして

「わかった、私が立たしてあげるわ、」みどりは服を脱ぎだして全裸になった、じっと見ていた健太が

「姉ちゃん、暫くお風呂も一緒に入ってなかったからわからなかったけど、姉ちゃん、こんなにオッパイ大きかった

んだ、あれ、下の毛は?」

「あんなの、生えだした時ママに言って、脱毛ワックス貰ったの、ママもつるつよ」健太はママの毛が無いのを今知った

「ねえ、健太、私の裸を見て立ってきた?」健太は自分のチンポを見て

「うーん、まだかな、、、」みどりは健太の手を引っ張てベッドに引きづりこんだ

「兄弟だから、本番はダメだからね、後何をしてもいいわ、ザーメンをくれるなら、、、」それを聞くと健太はいきなり

みどりのふくよかなオッパイを掴んで舐め出した、、ペロペロ、くちゅくちゅ音がすると、右手中指をみどりの

オマンコに差し入れて、指をかき交ぜた

「姉ちゃん、中ぐちゅぐちゅだよ、、」みどりは目を細めて

「当り前でしょ、気持ちよかったら、こうなるの」健太はみどりの股間に顔を埋めて舐め出した

「あ、あ、あ、健ちゃん、いいいいい」健太は舌を丸めて吸いはじめた、ズズズと吸い込む音がしてみどりは

健太の頭を押さえつけてもっと強く吸い込むように促した

「ああああ、姉ちゃん、、もう我慢できない、、、ピンコ立ちだから吸ってよ、、、」みどりは仕方なく起き上がって

健一のチンポをしゃぶり出して頭を振った、みどりは喉奥までディープスロートをすると健一は一気に爆発した

どくどくとザーメンが流れ出す、みどりはこぼさないように吸い続けた、出終わってもまだチューチュー音を立てて

吸い込むみどりだった

「健ちゃん、ありがとう、私の裸で良かったらいつでも見せてあげるから、その時は必ず頂戴ね、、」服を着てみどりは出て

行った

その頃、夫婦の寝室で真一と由美はいわゆるシックスナインの姿勢で、お互いの陰部を舐めり合っていた

「もおう、この、おちんちんが佐藤にしゃぶられたなんて、腹が立つ!、」由美はぐいぐいしごいて舐めまくる

「仕方ないだろ、、、由美のオマンコはきれいだよ、、」話を変えて真一は指と舌で音を立てる

真一は毛のない由美のオマンコにある大きめのクリを摘まんで引っ張った

「あああ、、いいいパパあああ」真一はもようしてきて

「ねえ、たまにはオマンコにいれさせてよ、このまま出すのがいいかい?」由美は口に含んだまま、頭を振った











2023/11/15 16:23:48(L/JHjzfw)
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