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母の秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の秘密
投稿者: ◆A0mH551j6s
最近、土曜日になると思いつめた表情の母が出かけることが僕は気になっていた。
平日はカフェでパートをしていることもあり、そこに臨時出勤するとか、学生時代の友人と会う、と理由を
色々と言って行くのだが、何かおかしいのだ。

父兄参観やら親戚の集いなどで母の容姿を褒められるのは、幼少の頃から慣れていた。
その度に僕は照れくさいような、どこか誇らしい気になった。
竹下景子さんに似ていると親戚の叔父さんに言われ、ネットで調べたのだが若い頃の画像は確かに似ており、
50歳の今だって美しく、相変わらず僕の自慢であり、そして、悩みの原因でもあった。


単身赴任している父が帰ってこない土曜日の夕方、母が玄関を出た。
前日、外出することを僕ら兄妹に告げる母の行動など関心がないよう装いながらも、跡を尾けようと決めていた僕は
少しの間をおいて家を出ると、上品なグレーのニットワンピースを着た母を見失わないよう一定の距離をおいて歩いた。

陸上部にいたという学生時代の賜物なのかスタイルの良い母の後姿、まるく張りのあるお尻を見ながら
僕は中学生の頃を思い出していた。

「Kのお母さんキレイだよな。Hしたくなるよ」
冗談のつもりだったかも知れない友人の一言で即座に彼を殴った。
自分の発言が原因と解っているのか、大事にはしなかった彼が放課後に詫びてきたけれど、
不愛想に応じた僕は急いで帰宅し、自分の部屋に駆け込んだ。
友人に犯される母を想像した僕はずっと勃起していたのだ。これまで経験がないほど、硬く勃起していた。
実の母で勃起するなんて、道徳に外れ地獄に堕ちると思った(当時は本当にそう思うほどショックだった)。

母を想像から掻き消し、好きだったアイドルでオナニーをして自分を鎮めた僕は、その日を境に母と顔を合わせないようになった。
その裸や喘ぐ姿を想像してしまいそうで怖かったのだ。

それでも、付き合っていた同年齢の彼女とキスをする時やHの最中、ふと思い出すのだ。
母とのキス、どのような声を出すのだろう、立ち込める匂いは…。
慌てて目前の彼女に集中し、申し訳なく思った。

僕が今年卒業した高校の正門。
土曜日の夕方、部活を終えた生徒たちと入れ替わるように校舎に向かう母は不自然だけれど、
何人か女子生徒が振り返る程度で誰も気に留めない。
むしろ、距離をおいて後ろを歩く僕のほうが怪しいくらいだ。


不思議なほど、迷うこともなく母は運動部の部室に向かっていた。
すれ違う教師も、会釈する母はあくまでも生徒の父兄であり、何も違和感がないようだ。


教師に見つからぬよう気を付けながら追い続けた僕は
空手部の部室前で立ち止まり辺りを気にする母を凝視した。

武道室に隣接する部室は顧問部屋と部員の更衣室とに分かれており、母は顧問の部屋をノックする。
ドアが開くと暗くなった外に室内の明かりが漏れ、空手部の顧問M山が満面の笑顔で母を迎えた。
いかにもスケベそうなその顔は、僕が知っているM山が威厳を保とうとする普段の顔とはほど遠かった。

身を隠しながらも足がガタガタと震え、心臓が激しくなっていた僕は
何とか忍び足で隣の更衣室に入った。

空手部にいた同級生達を訪ねたことがある僕は、部員が壁に開けてしまった穴があること知っている。
インターハイの告知ポスターなど張って誤魔化しているが、紙が破けて顧問部屋の明かりが暗い更衣室に
一筋の明かりを作っていた。

息を潜め、震える手を壁に置いて穴を覗いた。

椅子に座り、膝の上に置かれた手を強く握る母の姿。
その背後から両肩にM山の荒れた手が置かれると、母がビクっ震えた。

「もう、これで最後にしてください」
聞いたことのない母のか細い声。
嬉しくて仕方がない様子のM山は、背後から母の頭に鼻を擦り付け深呼吸している。
「本当に嫌だったらお母さんだって来ないでしょう」
M山の汚い顔が耳元に移動すると母の顔は強張り、目をきつく閉じた。

部屋に駆け込んでM山を殴りつけて母を助けるんだ。
そう思っているのに足が動かない。
苦悶の表情の母を綺麗だと思いながら、これから何が始まることを想像する僕は激しく勃起していた。

苔の生えた舌で耳やうなじを執拗に舐め回していたM山は、我慢できない様子で
乱暴に母の顔を自分に振り向かせ、その唇に吸い付いた。
意識して下品な音を立て、母の口内に舌を入れて何度も吸い上げた。

凝視していた僕はペニスに触れてもいないのに射精していた。
それほど卑猥で興奮する光景だった。

どれほど母の口を堪能したのだろうか。
ワンピースを肩から下ろされた母はベージュのブラジャーを付けた胸を咄嗟に隠した。
当然のようにその腕を掴み、頭上に上げさせた。


万歳をさせられたような母の腋の下が露わになり、室内の灯りで汗が光って見えた。
母の前に回り込んだM山は、そこに顔を近づけていく。
「あれほど言ったのにお風呂入ってきたでしょう。でも無駄ですよ。凄くいやらしい匂いだ」
































2023/11/23 22:02:04(rhj0adeX)
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