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淫乱熟母は警察署長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫乱熟母は警察署長
投稿者: 博隆
1.
 晴美と申します。年齢は、42歳。某県の警察署の副署長をしております。
夫は、12年前に公務で死亡し、それからは、高校生になった息子と2人で、暮らしています。
私は、大学まで剣道一筋の体育会系で、勉強はできず、どうにか警察官に成れたような人間ですが、息子(名前は孝則)は、私と違い、勉強はできる上、運動もでき、性格も穏やかで、絵にかいたような優等生です。
こんな母子ですが、世間には、知られていない秘密があります。
それは、私たち2人は母子相姦の関係にあることです。

私は、日に日に成長する孝則を見て、母親として安堵していました。
それと同時に、母親としての役目も終わりが近づいていることが、本能的にわかり、次第に女の本能が頭と体を支配しはじめていました。
そんなある日、私は、淫夢を見ました。それは、顔は、はっきりと覚えてていませんが、若い男性に抱かれ、
「んっ。んっ。あっ。あっ。んっ~く。はあぁぁん。」
と悶え続ける夢でした。
そして、エクスタシーに達したとき、目が覚めました。
目覚めた私は、ショーツ脱ぎ見てみると、マン汁がベットリついて言いました。そして、
『ああ~。SEXしたい。女の喜びをまた味わいたい。』
私の体は発情期のメス猫のようになっていました。

何とか、その感情を押し込め、何時もの様に、孝則を見送り、出勤しようと列車に乗りました。
列車は、朝のラッシュで混んでいましたが、私はいつものように、ドア側に立ち流れる景色を見ていました。
降車駅が近づいてきたとき、私は、男にお尻を触られている感触がしました。
『えっ。痴漢。まさか・・・』
しばらく、私は様子を見ようと動かずにいると、男の行為はエスカレートし、お尻から太ももを触り始めた。
『やはり、私は痴漢されている。でも、この男相当て慣れてる。感じてきた。ああ~。いい~。』
そう思っていると、
「警察だ。痴漢の現行犯で逮捕する。」
と大声と同時に男を取り押さえた。そして、列車が停止すると列車を降り、
「大丈夫ですか?ご気分は悪くないですか?」
「ええ、大丈夫よ。ご苦労様。」
「えっ。あっ。副署長。失礼しました。」
と敬礼した。
その後、その男は、警察署に連行された。
そして、私は、痴漢の被害として、聴取を受けた。

聴取が終わり、自席に付くと、電話が鳴った。
「おはようございます。藤井警視。」
聞き覚えのある声だった。
「なによ、何か用?総務部の百道参事官。」
「はははっ。晴美。今朝は大変だったな。痴漢にあったんだって?」
「何?もう知ってるの?」
「当り前さ。」
「貴方の耳聡には負けるわ。で、何か用?」
「はははっ。そう怒るな。同期として心配して連絡と職務連絡さ。」
「職務連絡?」
「ああ。来月から○○署の署長に赴任してもらう。」
「えっ。」
「驚くことはないだろ。晴美の実力なら当然さ。」
「理由は?」
「○○署の署長が今月末に辞任する。体調不良だそうだ。」
「・・・・・」
「急な話で申し訳ないが、頼むぞ。」
「わかりました。受任します。」
『これから、忙しくなるわね。とりあえず孝則に連絡して・・・』
その日は、部下が私の気晴らしににと、飲みに誘われ、行くことになった。
そして、飲み会が終わり、自宅に帰ろうと列車り、ドア側に立ち流れる景色を見ていた。
『私は、この場所で痴漢にあったのね。あの男の指使いは、・・・・・』
私は、痴漢の指使いを思い出し、オマンコが濡れていった。

続きます。
2023/10/12 16:11:19(dwff0ipF)
2
投稿者: 博隆
2.
私が、家に帰ると、孝則のドアの前に立った。
そして、ドアをノックし、部屋に入った。
孝則は、パソコン画面を見ながらチンポを扱いていた。
「ああ~。お母さん。晴美~。晴海の顔に・・・・・。」
『なんだ。オナニー中か。・・・』
普段なら、そのまま部屋を出るのだが、その時私の体はメスの本能に支配されていて、とんでもない行動に出た。
「孝則。私の顔に何か用があるの?」
と私が覗き込んだ瞬間、
ドピュッ。ドピュルルッ。とザーメンを発射し、ピクッ。ピクッ。とチンポが痙攣していた。
『すごいザーメンの量。それに、すごいデカマラ。・・・・・』
「お母さんん?・・・。」
そして、パソコン画面をみて
「孝則。こんな娘がタイプなの?」
「・・・・・。うん。お母さんに似てるから・・・」
「そう、うれしいわ。私のこと女としてみてくれて。」
「僕、お母さんのこと・・・」
私は、孝則がそう言いかけた時
「もう遅いから、お風呂に入りなさい。」
そう言って私は、部屋から出た。

『孝則ったら、私を思ってオナニーするなんて。』
母親としては、心配の種だが、女としては、これほど嬉しいことはない。
『ああ~。若い男が私を思って、オナニーするなんて。』
私は嬉しくなり、チョットした悪戯を思いついた。
『そうだ。この前、間違って届いたセクシーな下着を着けて、もう一度、孝則の部屋に行ってみよう。どんな反応をするかしら』
普段ならそんなことを思わないが、酔いと発情したメスの本能が私を支配していた。そして、乳首とオマンコが辛うじて見えないボディストッキングに身を包み、再び孝則の部屋に入った。
孝則は、ベッドの上で正座をしていて、壁の方を向いていた。私は、孝則の背中に抱き着き
「どうしたの?孝則も高校生なんだから、オナニーしても誰も何も思わないよ。」
「でも、僕、お母さんのことを思って・・・」
「いいわよ。気にしないで。私もうれしいわ。孝則が、私を女と思ってくれてるなんて。」
「・・・。ごめんなさい。」
「謝らなくてもいいわよ。」
私は、ベッドを降り、部屋の真ん中に立った。
「孝則。落ち込んでないで、こっちを向いて。」
「えっ。でも・・・」
「いいから、こっちを向いて。」
孝則は、私の方に向き、
「お母さん。その恰好・・・」
「どう?私とさっきの娘とどっちが好き?」
私は、両手を頭の後ろで組み、体のラインを孝則に見せた。
「お母さん。僕・・・」
「どうしたの?私の体を見て興奮した?」
孝則は、何度も頷いた。
「私を見て、オナニーできる?」
「えっ。いいの?」
「いいわよ。こんなおばさんでよければ。さっ。早く服を脱ぎなさい。」
孝則は、服を脱ぎ、全裸で私の前に立った。そして、私に座るように言った。
私は、その場で太ももや乳房を見せつけるように座った。そして、顔を上げると目の前に勃起したチンポがあった。
「お母さん。本当にいいの?」
と言いながら、目の前でチンポをシュコッ。シュコッ。と扱きだした。それを見ていた私は
『すごい。さっき射精したばかりなのに、もう勃起して・・・』
私は、子宮が熱くなり、オマンコが濡れてきた。

孝則は、私の体や発情した顔を見ては、チンポを扱き、そして、
「お母さん。もう、・・・」
「どうしたの。出したいの。いいわよ。私の顔に射精しても。」
「いいの?じゃあ出すよ。逝くよ~。」
ドピュッ。ドピュルルッ。孝則は私の顔に、大量のザーメンをかけた。
『熱い。ザーメンがこんなに熱いなんて。』
そして、顔にかけられたザーメンを指で拭い、口に運んだ。
『ああ~。おいしい。ザーメンおいしい~。』

続きます。
23/10/12 17:28 (dwff0ipF)
3
投稿者: 博隆
3.
私が、孝則のザーメンを堪能していると
「お母さん。僕。」
そう言うと、私に抱き着き、そのまま押し倒した。
「ばか。何をするの。」
ピシッ。私は、孝則の頬をたたいた。
「でも、お母さん。僕、もう我慢できない。」
「何を言ってるの。さっき射精したでしょ。それに、私たちは母子なのよ。これ以上はダメよ。」
ウグッ。孝則は私に、キスをした。
『ああ~。久しぶりのキス。若い男の乱暴なキス。ああ体が火照る・・・』
突然キスをされた私は、体の力が抜けた。して、
「今度は、お母さんを気持ちよくしてあげる。」
私をベッドに寝かすと、ゆっくりと乳房や乳首を弄りだした。

「あっ。んっ。んっ。あっ。あっ。んっ~く。あぁぁん。」
孝則は、私の反応を見て、乳首を摩りながら、首筋にキスをし、舌で首筋を愛撫した。
「あはんっ。はぁ。はぁ。あぁぁぁん。ああんっ。」
私は、孝則の愛撫に喘ぎ声を上げ、オマンコがどんどんと濡れていった。
そして、孝則はショーツを脱がすと、指でオマンコを弄りだした。
『この子。上手い。体がどんどん溶けていく・・・』
クチュッ。クチュッ。とオマンコはイヤラシイ音を立てた。
そして、首筋の愛撫をやめ、乳首とオマンコを同時に責められた。私の体は、久しぶりの男の愛撫に、
「ああぁぁ~。あんっ。あんっ。ああぁぁぁ~。いぐ~~~。」
私は、エクスタシーに達し、ピクッ。ピクッ。と体を痙攣させた。しかし、孝則の同時責めは止まらず
「ああああ~。あんっ。あんっ。ふっあぁぁぁぁ~。」
私は、再び喘ぎだした。そして、再びエクスタシーに達する直前
「お母さん。もう、我慢できなんじゃない?チンポ欲しいでしょ。」
「はぁはぁ。そんなことないわ。はぁはぁ。貴方に付き合ってるだけ。」
「ふ~ん。我慢は、よくないと思うよ。」
孝則は、ブラを脱がし、舌で乳首、オマンコを指で責めだした。
『ああ~ん。もうダメ、欲しい。チンポが欲しい。』

「孝則。はぁ。はぁ。ごめんなさい。あぐっん。あっ。あっ。チンポ頂戴。孝則のチンポ・・・」
「初めから、素直に言えばいいのに。じゃあ、オマンコに挿れるね。」
孝則は私の足を広げ、チンポをオマンコに当てた。
「ダメ、生はダメ。はぁ。はぁ。コンドーム着けて。」
「もう、注文が多いな。わかったよ。」
孝則は、チンポにコンドームを着けた。そして、オマンコにチンポを当てて挿れようとしたが、なかなか挿らなかった。
「孝則。はぁ。はぁ。もしかして、初めて?」
孝則は、少し落ち込んだ表情を浮かべ
「うん。」
「そっか。じゃあ、私がリードしてあげる。」
私は、孝則を仰向けに寝かせ、チンポをオマンコにあて、
ニュルル~。ニュリュュュッ。とチンポをオマンコに挿れた。

「大っきいぃぃ~。チンポ太くて大っきぃぃぃ~。あがあぁぁぁん。」
私は、チンポを挿れただけでエクスタシーに達した。
しかし私のメスの本能は、それだけでは満足せず、上下に腰を動かした。
「あっ~ん。あんっ。あんっ。あ"~~~っ。また、いぐ~~~。」
私は、また、エクスタシーに達し、意識が飛んだ。
孝則は、チンポをオマンコから抜き、グッタリした私の体をベッドに寝かせ、
ズッ。ズッ。ヌプッ。ヌプッ。再びチンポをオマンコに挿れ、パン。パン。とピストンを始めた。
「あっ~ん。あんっ。あんっ。」
私は悶えた。そして、ピストンの速度を上げ始め、程なく孝則は、ドピュッ。ドピュルルッ。と射精した。
「お母さん。気持ちよかった。ありがとう。」
「はぁ。はぁ。私もよ。はぁはぁ。それと、これからは、晴美って呼んで。もう私たちは、母子じゃないんだから。」
私は、震える腕を伸ばし、孝則にキスをした。
「本当にいいの?お母さ、いや、晴海さん。」
「いいわ。これからは、私たちは、あぐんっ。」

孝則は、オマンコに指を挿れ
「じゃあ。今からは、恋人同士でSEXしよう。」
「あぐっん。あっ。あっ。あん。あん。」
孝則は、私を抱き始めた。
「晴美。今度は、フェラチオしてみて。」
「うごぅ。うぐぅ。」
孝則は、私の口にチンポを咥えさせた。
そして、再び勃起した。
『すごい。射精したばかりなのに。もう勃起してる。それに、チンポが大きすぎて、口に入りきらない。』
「晴美。挿れるね。」
そう言うと、
ズッ。ズッ。ヌプッ。ヌプッ。とチンポをオマンコに挿した。
「はうぅぅん。あっ。あっ。あああ~。」
私は、休む間もなくチンポをオマンコに挿れられ、何度も意識を飛ばした。
23/10/12 18:44 (dwff0ipF)
4
投稿者: 博隆
4.
気がつくと朝になっていた。
起き上がろうとしたが、体に力が入らなかったず、両手で体を支えながら、ヨタヨタとベッドから降りた。
そして、床を見ると、ゴミ箱いっぱいの丸まったテッシュと精子が入ったコンドームが5~6個あった。
『すごいわ。一夜で何回射精してるの。ああ~。また、火照って来ちゃった。』
私は、何とか立ち上がり、下着を拾おうと、屈んだ。
その時、孝則が起き、後ろからチンポをオマンコにあて、
ズッ。ズッ。ヌプッ。ヌプッ。とチンポを挿れた。
「はぁぁん。ちょっと、あうん。コンドームを着けなさい。」
「コンドームはもうないよ。それに生の方が気持ちいいよ。」
「あっ~ん。あんっ。あんっ。ダメ。チンポ抜きなさい。あんっ。あんっ。」
「気持ちいい~。やっぱり生はいい~。」
「はうぅぅん。あっ。あっ。あああ~ん。」
チンポのカリが膣壁を擦り、今までにない快楽が私を襲った。
「ああ~ん。いい~。生チンポいい~。あ"あ"あ"~っ。」
プッ。ヌプッ。パン。パン。ピストンは続き
「はうぅぅん。あっ。あっ。あああ~ん。あ"~っ。いぐ~。」
「すごく締まる~。出る~。」
私は、ポルチオエクスタシーに達し、意識が飛んだ。
孝則は、ドピュッ。ドピュルルッ。とザーメンで私の子宮満たした。

その日、私は休暇を取った。
そして、孝則に何度も抱かれた。
孝則は、何度目かのSEXを終えたあと、私を抱きしめ
「ねえ。晴美、これから2人の時は、セクシーな下着姿でいて。」
「えっ。どうして?」
「だって、いつでも晴美を抱けるから。お願い。」
「もう、いいわよ。孝則がそういうのなら。」
それからは、職務が終わると孝則に抱かれることばかり考えるようになった。
私は、孝則のチンポに堕ちたことを悟った。

23/10/12 19:10 (dwff0ipF)
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