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精飲家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:精飲家族
投稿者: ミドリ虫
北野家の朝、高2の娘みどりが起きてきた

「ねえ、パパ頂戴、お願い、今日朝練があるから元気付けたいの」

新聞を読みながら朝食をとっていた真一38歳は答えた

「おはようみどり、昨日あげたじゃないか」みどりは目を大きくして

「昨日はママよ、私は一昨日よ、もうパパったら」

「あ、そうか、昨日はママだったな、でも、今日は会社の当番で秘書課の佐藤さんにあげなくっちゃいかないんだ」

お弁当を作っていたママ由美37歳が

「佐藤さんって,私と同期の?」

「そうなんだ、あの子は美人なのに結婚もしないで、ずっと社員のザーメンを毎日貰っているんだ、、結婚して毎日旦那さん

のを貰えばいいのにな、、」由美がニヤリとして

「とか何とか言っちゃって、佐藤さんと私との結婚前につきあってたでしょ、知ってたわよ」真一はどぎまぎして

「ザーメンのやり取りしかしてないよ、誤解しないでくれ」


女性が初潮を迎えたころから閉経する頃まで、女性は男性の精液を毎日嚥下しなくては、イライラ、憂鬱になり健康障害に

陥りやすくなって、学校、会社、はたまた家族間でも精飲するように厚労省が推奨している、たまたまそういう相手が

いなかったり、男性のチンポをしゃぶるのが苦手な女性はコンビニや、自販機で政府公認のザーメン飲料が100円で

販売されているが、もう一つ美味しくないので不人気だ、

「あなた、由美の為にあげたら、でもここでしないでね、私も女だから、、、あなた、夜に貰うわよ!」

「やれやれ、今日は3回か、、みどり、風呂場に行こう」みどりはニコニコ顔で風呂場に向かった

着くと直ぐにパパのパジャマを脱がすと

「あー、結構おおきいじゃん」真一は平然と

「パパはいつもこれくらいさ、さあしごいてもっと大きくしてくれ」みどりはチンポを右手でしごきだすと、みるみる

大きくなってきた

「なあ、みどり、お前の好きなえーと、遠藤君や木村君に貰えないのか?」

「あの二人は人気があって、いつも女子でジャンケンできまるの、私はジャンケンが弱いからいつもダメ、他の男子も

いいのがいたらOKだけど、もひとつ気分が乗らないの、でもパパのはすごく大きくて太いし好きなの、、」


「ねえ、パパ、ママと結婚する前からママはパパのザーメンを飲んでたのよね、ママはパパのチンポに惚れたかも」

「ああ、そうかもな、、新婚の頃は朝から晩までパパのを咥えていたことがあったな、、なつかしい、おい、みどり、

弟の健太とはしゃぶらないのか、」首を振って

「健太のは半分皮が被っていてカスが溜まっていて臭いの、、ねえパパからも言ってよ、ちゃんと皮をむいておけって」

「そうだな、何でも同じクラスの木村由衣ちゃんに今日あげるって言ってたな、、、、もういいぞ咥えろ」

みどりはくちゅくちゅ音を立てながらフェラをして頭を揺すっている

「おお、なかなかうまいな、みどりは、、、うんそうだ、舌を使って、えらをグルグルすると男は喜ぶぞ、ママに似て

いいぞ!」頭の揺するスピードが速くなった

「うう、逝きそうだ、みどり離すなよ」その言葉聞くとみどりは喉奥にディープスロートした

真一はみどりの喉奥に射精した、それでもみどりはまだまだ頭を揺すっている

「みどり、もうすんだよ、離したくれ」それでもみどりは指を使っている

「最後の一滴まで頂戴、勿体ないから、、」みどりはもう出ないのにチューチュー音を立てて吸っている

ようやく離して

「パパ、ありがとう、今度の日曜日試合だから朝一でたのむね、じゃ学校に行ってくる」

すごすごと居間に来た真一は

「あーあ、みどりもすっかり上手になって、すぐに果ててしまったよ、、」

「そう、良かったわね、、スタミナドリンクでも飲んで、佐藤さんにいっぱい飲ましてやって!」

「やきもち焼くなよ、佐藤さんも難しい社長秘書で大変なんだから、、さて行ってきます」真一は着替えて出かけた

由美は中三の健太を起こしに部屋に行くとまだ布団をかぶって寝ていた

「もう、健太!、朝よ!、、、」由美は布団をめくると健太のチンポは朝立ちしていた

「まあ、この子は、、」いきなりパジャマ下を脱がすと

「健ちゃんのおちんちん見っけ」と言いながら両手でつかんだ、グイっと皮をむくとプーンと匂いがした

「健ちゃん、今日由衣ちゃんにしゃぶって貰うのよね、だったら綺麗に皮をむいてカスは残したらダメ!、ママが綺麗に

してあげるからね」と言いながらがぶっとしゃぶり出した

「ママ、、、止めてよーーー、あああ出ちゃうよう」ママは頭を振って喉奥までしゃぶっている

「ああああ、ママ今日、由衣ちゃんにあげなくちゃいけないのに、、、」

「大丈夫、若いんだから5回でも6回でも平気だから、、、」ママはその時が来たと感じると、口をすぼめて

こぼれないようにした

「あああ、ママ、出ちゃったよう、、、、」ジュルジュルと音を出しながらママはザーメンを嚥下した

「ああ、たっぷりと濃いのが出たわね、いい健ちゃん、いつも触って皮をむいておくのよ、そしたらカスがつかないから」

「うん、わかった、そうする」

「由衣ちゃんに対するエチケットよ、でもまだしごいたら出てきそう、、」ママは健太のチンポを右手でぐいぐいしごく、

「ああ、ママ、、堪忍して、、、、もうでないよう、ううう」


昼休みに真一は(プライベート室)要するに精飲するため部屋が普通の企業では設けられていてた、ベッドとシャワーが

完備されて、こじんまりしたラブホのようだ、ノックして真一が入ると、佐藤順子が椅子に座っていた

「やああ、佐藤さん、お久しぶり、秘書課だからめったに顔を合わさないね」

「ホント、真一さんとは1ヶ月ぶりぐらいかしら、、待ちどうしかったわ、、、」

「順番だから仕方ないさ、、で、横になる?」順子は怒った顔で

「もうう、忘れちゃったの!、私はずっとあなたが仁王立ちでじっとしてくれればいいの!、その方が喉奥まで入って

あなたの大きさと太さを感じて興奮するのよ」

「ああ、ごめん、そうだったね、由美はいつも俺が横になってフェラしてたから」

「仕方ないけど、嫉妬するなア、、ねえ早くズボン脱いでパンツ降ろして」真一は直ぐに裸になり仁王立ちした

「ああ、懐かしいわ、前より大きくなったんじゃない?色も黒くなってるし」

「そりゃ、毎日、由美と娘のみどりに飲んでもらってるからね、、、」順子は両手でチンポを掴むと直ぐにしゃぶり出した

「うぐ、うぐ、ああ、懐かしいわ、やっぱり真一さんは最高!、ほかの社員と比べものにならない、時々、社長のふにゃちん

もしゃぶるけど、やっぱり年よね、なかなかたたないし、うぐ、うぐ」くちゅくちゅといやらしい音を立てながら順子は

頭を揺すってスピードを上げていく

「ああああ、順子、、、、そんなにうまかったけ、、、で、出そうだ」順子は喉奥まで加えて、口が真一の腹まで

くっ付いた、どくどくとザーメンが順子の食道まで一気に流れていく

「ううう、順子、どうだ?」

「最高よ、、あああ、お願い真一さん、会社終わってからもう一回お願いできる?」























2023/10/07 12:02:50(TVMEubI.)
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