私は、火照った体を諫めようと、何度もオナニーをしたが、火照りは収まらなかった。
『優。早く帰ってきて。この火照りを優のチンポで諫めて・・・。』
そして、夜になり、優が帰ってきた。
「お母さん。ただいま。」
私は、玄関まで出迎え、抱き着いた。
「どうしたの？急に。」
優は、私を引き離すと私の顔を見て
「あ～。そっか。今朝は、お母さんを満足させなかったね。顔が、母親じゃなく、牝の顔になってるよ。」
「あぁぁぁ。そんなこと言わないで。恥ずかしい。」
「いいじゃない。お母さんは、僕を牡として認めてくれたんだから。」
「あぁぁぁ。」
「お母さん。僕の言うことを聞いてくれる？そしたら、ご褒美に僕のチンポをお母さんのオマンコに挿れてあげる。いい？」
「ええ。いいわ。なんでも言って。早く私を満足させて。」
「じゃあ。スカートを捲って、ショーツを僕に見せて。」
「えっ。そんなこと・・・。」
「いやならいいよ。ご褒美チンンポをあげないから。」
優はそう言って、私の前に座った。そして、私は、優の言葉に抗しきれず、優の顔の前に立ち、スカートを捲り上げ、下着を見せた。
優は、クンクン。と私のオマンコの匂いを嗅ぎ、
「牝臭い。お母さん。もう発情してるんだ。」
「あぁぁぁ。はあぁぁぁ。」
「お母さんのオマンコからマン汁が出て、ショーツにシミができてる。」
そして、ショーツの上からオマンコを指で摩った。
「はぁはぁ。んっ。あっ。はうん。」
そして、優は立ち上がり、チュッ、チュキュッ。とキスをした。
私は、キスだけで、ゾクッ、ゾクッ。と体を震わせた。
そして、乳房を服の上から揉み、ショーツに手を入れると、指でクリトリスを愛撫しだした。
「あん。あん。あはぁ～ん。」
私は快楽の階段を上りだした。そして、オマンコの中に指を入れられ、尿道口を責められると
「あぐっ。うぐっ。ああ～ん。いい～。優の手マンいい～。逝きそう～。」
「もう逝くの？早くない？」
「あぐっ。んぐっ。優の手マンが、あんあん。気持ちいいから・・あぁあああ～。もう、だめ～。逝ぐ～。」
ジュピュジョジョォォ～。私はイキ潮を吹いた。そして、ビクッ。ビクッ。と体を痙攣させいる私に向かって
「じゃあ、もう一回、手マンで逝かせてあげる。」
そう言って、オマンコの中の指を再び動かした。私のオマンコは、グチュッ、グチュッ。といやらしい音を立て、
「だめ～。逝った後だから、槌あぁぁぁ～。はぁはぁ。オマンコが敏感に・・・。いや～。また逝ぐ～。」
ジュピュジョジョォォ～。私は再びイキ潮を吹き、そのまま意識が飛んでしまった。

しばらくして、私の意識は戻った。そして、優は、裸で私を抱きしめてくれていた。
「お母さん。気が付いた？お母さんの体はすごく敏艱難だね。てマンだけで雪落ちするんだから。」
「もう、意地悪言わないで。恥ずかしい。」
「いいじゃない。お母さんはもう牝母に堕ちたんだから。恥ずかしがることないよ。」
「・・・・・。」
絶句している私を後目に、優は私を押し倒すと、ショーツを剥ぎ取り、グチュグチュに濡れたオマンオに勃起チンポを押し当て、ズリュッ～。ズヌウッ～。とチンポを挿入した。
「あ"あ"～。チンポが、チンポが入ってくる～。気持ちいい～。あ゛あ゛～。」
ズニュッ。ヌチュッ。パン。パン。とピストンを始められると
「がはぁぁぁぁ～。チンポが、チンポが～。子宮に刺さる～。いい～。」
「お母さん。オマンコ締めすぎ。チンポが痛い。」
「うぅああぁぁぁ～。チンポが気持ち良すぎる～。あぁぁあぁあ～。」
「お母さんに服を着せたままＳＥＸすると、何だかお母さんをレイプしてる気分で、気持ちいい～。」
優の《レイプ》という言葉に、子宮の芯から痺れた。
「うあぁぁぁ～。はぁはぁ。あ"あ"～。」
パン。パン。パン。パン。優のピストンは、激しくなり
「あがぁぁぁぁ～。あ"あ"あ"あ"～。逝ぐ、逝ぐ～。がはぁぁぁぁぁ～。」
「僕も逝く～。」
ドピュッ。ピュッピュ～。優は精子を私の子宮に注入した。そして、私は、ジュピュジョジョォォ～。とイキ潮を吹き、そのまま逝き落ちした。
その日も何度も優とＳＥＸをし、牝の喜びを仕込まれました。

牝母に堕ちた私を優は軽蔑することなく私を愛してくれました。
私は、その愛に応えるべく、優の子供を宿し、出産しました。