姉真由美23歳、大学を出て働き出してはいるが男っ気無し

スーツ着て毎日出社し、ほぼ決まった時間に帰る真面目人間

そんな姉を昔から疎ましく思っていた

大人しく勉強ばかりしていた姉だが俺の面倒は見てくれた

2つ下だが中学になると背丈は追い抜き力でも負けない

よく世話になってるのに姉に逆らいたいがためにケンカした

ケンカと言っても俺が一方的につき飛ばしたりするだけだが


姉に対してコンプレックスがあったのだろう、オカズにしてコいていた

入浴姿を覗いたりから段々とエスカレートする。盗撮するようにもなり

いつしか姉の裸が身近に感じられ、ついにじかに触りだした

寝てる姉の部屋に忍び込んで触るのだ。心臓がバクバクして震えていたっけ


姉は昔から寝つきが良く、寝たらなかなか起きないようなのは知っていた

だがさすがに触ったら反応があり寝返りうったりもする

せいぜいおっぱい見て舐めたくらいで終わっていた


そんな姉が大学時代にうつ病なのか精神科の薬を飲むようになった

安定剤に眠剤などたくさんの薬を飲んでいた

寝つきが良かった姉が寝られないくらい弱ってたのかなと想像する

だが同時に悪い思いが支配した。眠剤飲んでるならチャンスじゃね？


夜に忍び込んだ。姉は寝息をかいてぐっすり寝ていた

試しに小声で話しかけ、ペシペシと頬を叩く、やはり起きない

そっと布団をめくったが姉はだらしなく寝息をたてたまま

眼下にはパジャマ姿を晒し口を半開きにした姉が横たわっている

俺はそっとボタンをはずした。1個目、2個目・・・

全て外し終えパジャマを広げた。そこにあるのは小さな乳首

寝てるから膨らみの少ない乳房であった。呼吸で上下していた


俺はゆっくり触った。反応が無いのを確かめながらソッと

力を少し入れ揉むようにした。大丈夫・・・

乳首に口をあてがい吸った。反応なし、歯をたててみた、反応なし


下半身に手を伸ばす。ゆっくりパジャマの中に手を入れた。

パンツの中に手を入れたら陰毛の感触があった。もう心臓破裂しそう

風呂覗きで見たことはあったが触ったのはこれが初めて

もっと見たい、その思いが下半身も脱がす行動になった


寝てる人のズボンを脱がすのは意外と難しい、お尻がつっかえてしまうのだ

前の方はなんとか降ろせてもお尻につっかえて中々脱がせられず四苦八苦

お尻から抜き取る作業に難儀しながらもなんとか腿あたりまで脱がせた

一緒に脱げかけたパンツからは陰毛が見えていた。それも一気に脱がした

これまでの行動で姉が起きないことが何となくわかったのだ

膝を立てながらパジャマとパンツを抜き取る。下半身すっぽんぽんの姉がそこに居た