母の妹のじゅん子叔母さん、キャリアウーマンの走りみたいな人で外資系の企業勤め、とにかくバリバリ働く人でした。
結婚はしていましたが子供は作らず40過ぎても若々しく高校生だった俺には魅力的でズリネタにしていました

そんな叔母さんと関係を持ったのは叔母さんの家に母からの荷物を届けた時、旦那さんは東京に単身赴任で二人きりです
叔母さんは休みで部屋でくつろいでいましたが、ざっくりしたシャツだけで出てきました。無防備ですよね
招かれて部屋の中に入りましたがシャツの下からパンツ見えてるし、襟首からは乳首見えるしチンポビンビンです
甥っ子だから油断したんだろうが、普段のキリっとした叔母さんの凛々しさは皆無、帰ってからオカズにしよう・・・

お茶とケーキ出してくれてしばらく談笑していましたが、やっぱスケベな話になるんですよ。誘われてる？
もうやったんか？みたいな話から童貞だとバレてそっからです。しょうがないなーって感じでベッドに誘われました

母とは5つ違いですが体形も顔も違います。本当に姉妹？って聞いたこともありますが本当らしいです
母にはまったく欲情しませんでしたが、叔母さんには昔からチンポ立っていました。誘われた時は、いいの！？って感じ
誰にも言わないでよって念押しされて致しました。もうね・・・最高でした