40年前の夏・・・

中3の夏近所の熟女に性教育を受けました。
それ以来同年代の女性にはまったく興味がわかず
50代以上の中年熟女しか視界に入りません

我が家は食堂をしていて　その日も出前の品をいつもの
未亡人の家に私が配達に行った
裏庭から縁側越しに家をのぞくとそこのおばちゃんが
按摩器を腰にあてていました　やりずらそうだったので
私が「おばちゃんあててあげようか？」と言うと
「いい？」と言ってすぐその場のにうつぶせに寝ました

おばちゃんは夏物の薄地のワンピースでヒザ上10cmぐらいのスカートだった
スカート下に見える２本の生の太ももが真っ白で母親以外の生の中年女の
太ももをこんなに間近で見るのは初めてでドキドキしてた
おばちゃんの腰の横に座り渡された按摩器をおばちゃんの腰にあてた。
按摩器がブーンと動きだすと気持ちいいのか２本の脚が徐々に開いていった

おばちゃんは気持ちいいのか目を瞑って寝てる様でその様子を窺がいながら
開いた２本の太ももの間(5cmぐらい)からスカートの中を覗いた
２本の太ももの奥におばちゃんの白いパンティーが見えた！
チラチラと覗き見しながら按摩器をあてていたが按摩器を利用して
スカートをたくし上げる事にした

按摩器お尻の山から腰に滑らす様にあてた　するとおばちゃんが
「あっそれいいわー」と私は調子に乗って按摩器を太ももとお尻の境目にもあてたが
やはりおばちゃんが「あっそこも気持ちいいわー」と
お尻の境目からお尻の山に向けて左右交互に按摩器を滑らせた
その為太もも上にあったスカートの淵がお尻までずり上がり

真上からおばちゃんの白いパンティーお尻２本の太ももが完全に見えた
その時はおばちゃんの股も10cmぐらい開いていて股下のパンティー部分もはっきり見え
パンティーは白い透けた太もも部分がゴムではないフリルの物なので捲れば内部が見えるのです
私は左手で按摩器をお尻の山にあてながら右手をゆっくりおばちゃんの股にのばして
按摩器の振動に合わせてゆっくりパンティーのフリルを捲っていった・・・

やがて白いパンティーの奥からおばちゃんの生々しい割れ目が顔をだした
しかしそこは割れ目表面が濡れてる様に見えた夏の縁側の光でテカテカと光っていた
もうここまで来たら止まらないもっとはっきり見える様パンティーの捲りを大きくしていった
その時おばちゃんが口を開いた

「こんなおばちゃんのモノでええなら好きにしてええよー」と言ってバッと脚を開いた

おばちゃんの体が漢字の人と言う字になった　おばちゃん「ほらっ興味があるやろう好きにしてええよー」と・・・

私が「いいの？」と聞くと「ええよ！」と言ったのでおばちゃんの股に顔を近ずけ堂々とおばちゃんのパンティーを大きく捲った

おばちゃんの白い２つのお尻の割れ目と女の割れ目が一本線で繋がっていた
毛は薄く割れ目の周りにはあまりなく下の丘の方に生えていた
私が鼻が当たるぐらい近くで見てると　おばちゃんが「さわってええよー」と
私は待ってましたとばかりにおばちゃんの割れ目に中指をそっと添えた・・・
お尻の割れ目から下にゆっくり・・・おばちゃんのお尻がピクリと動いた

そしてお尻に力を入れて股の筋肉を閉めたのが分かった
中指を２・３回上下にスライドさせたら割れ目内部から汁が
割れ目全体に滲み出てきて割れ目の中に指が自然に入っていった・・・
内部はもうぐっしょり濡れてて指が入った割れ目の隙間から
おばちゃんの我慢汁が積を切った様に溢れ出始めた

中指を根元まで入れるとおばちゃんの口から「あっ！」と漏れた
中はまるでナメクジの巣の様にヌルヌルしてて熱い！
私は中が見たくなって入れてた指を抜いた・・・ビヨーンと糸をひいた・・・
おばちゃんの股の肉を両手の親指でゆっくり左右に広げた
割れ目がパックリ開いた　中から２枚のビラビラが出てきてその奥は真っ赤で生貝の様にうごめいてた

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