浴室が出て ２人で裸のまま ビールを飲み 会話をしました。でも私の事は分からない見たいで 自分には旦那がいた 子供は３人いる 孫もいるとかは分かる見たいで 軽い痴呆みたいでした。そろそろと思い 美恵子に布団を敷かせ 唇を重ねながら布団に入り 美恵子の全身を愛撫しながら 美恵子に「男とオマンコするのは何人目だ？」と聞くと「私は亡くなった主人だけです」と 「じゃ～今日 会ったばかりの私に体を開いて お風呂で何回もオマンコを気持ち良くなってる淫乱な女は誰だ？旦那が居ても何回かは浮気しただろ？旦那の粗末なマラじゃ我慢できなかっただろ？」指でオマンコを掻き回しながら 逝く寸前で指を抜き 美恵子に言葉責めしました。美恵子「ごめんなさい 主人と婚約前に付き合ってた方と何回かあります。いつも断ったんですけど無理矢理に」私「やっぱりな 無理矢理じゃ無いだろ？旦那のセックスより良かっんだろ？お風呂の中 見たく 何回も逝かされて！ハッキリ言わないと気持ち良くさせないぞ」美恵子「本当に無理矢理なんです でも抱かれると・」「なんだ抱かれるとは！」「はい 気持ち良くなってました。」私は指の速さをマックスにして「美恵子 お前は淫乱だな！旦那が居ても オマンコが気持ち良くしてくれる男に体を開く」美恵子 いいぞ！オマンコ逝きたいんだろ？逝け！ちゃんと言えよ 「美恵子はオマンコ好きです」と美恵子「はい 気持ち良いです 美恵子は好きです」私「何が 好きなんだ！ハッキリ言わないのか！言え！」美恵子「あっ～オマンコです。オマンコが好きなんです」体全身を痙攣させ美恵子は逝きました。私「美恵子 お前の娘 晴美 清美 麻美 ３人も淫乱だよな？特に晴美は！(私の母親)」美恵子「何？晴美を知ってるの？」私「知ってるだろ 私とのセックスに溺れて 旦那と別れたんだから！それに昨日は美恵子と同じで 晴美も何回も逝かせてあげたよ！美恵子 これでな」私は美恵子に自慢の物を握らせて 「美恵子 これからだよ 美恵子の握ってるので可愛いがってあげるからな」私はこれから美恵子の驚く事実を聞き出しました。

私は十分に濡れてる美恵子の膣に少しずつ 入れて行きました。全部入る前に美恵子の子宮を確認しゆっくりとピストンし 「美恵子 どうだ？気持ち良いだろ？これを味わった晴美の気持ち分かるだろ？」美恵子「気持ち良です、私 もう逝きそうです。逝っていいですか？」私「そうか もう逝くのか！ダメだよ まだ 」膣から抜き 亀頭だけを膣の入り口に入れ 「美恵子 また聞きたいんだけど その婚約前の人とはいつまで続いたんだ？」美恵子「あまり 覚えてませんが 何年かは」私「そうか その人には女房は居たのか？」美恵子「はい 私より年上で職場の上司で奥様と知り合いでした」私「ん～人の旦那を寝取ったのか、じゃ～その男に処女を捧げたのか？」美恵子「はい 女房が居る男に処女を捧げたのか！」私はゆっくりとピストンしながら「そんなに その男のセックスが良かっのか！いつもスキンは付けたのか？まさかスキンも着けず生で中に出されてた分けじゃないよな！」美恵子「・・・」私「言えないのか！言わないのはズボシだな！これで逝かされ ここに射精されてたんだな！」ピストンを速め「ここだよな！この一番奥の子宮に子種を出されたんだな」美恵子「あっ～逝っちゃう 凄い 凄い 凄い～ 」私「ほら 美恵子 逝け 子宮に私の亀頭が当たってるだろ！これが好きなんだろ！」思い切り 子宮を亀頭で掻き回しました。美恵子「あっ～逝きます～凄い 凄い 」美恵子は体全身を振るわせ 息も上がり 口からはヨダレを垂らして逝きました。私はまだ逝って無いので 美恵子の息使いが戻ってから また責め上げました。私「生で中出しさせて 妊娠はしなかったのか？旦那と２人に毎日 中出しされてれば妊娠するだろ！まさか 晴美とかは その男の子供なんじゃないか？」美恵子「いいえ 主人の子供です」またピストンを速め「なんで分かる 毎回 中に出されてるんだから 言えよ 本当は旦那じゃ無いんだろ！言わないなら もう気持ち良くしないぞ！」美恵子「嫌 止めないでください 言います。上の２人はどっちか分からないです 下の子はその方と切れてからなんで 主人の子供です」私「良く言ったね また凄い気持ち良くしてやるからな」ピストンを速め また子宮に亀頭を擦り付け 美恵子を深く逝かせました。私「言われば 皆 顔が違うもんな 旦那にも似てないし」美恵子「はい」私「本当は分かってたんだろ？その男の子供だと」美恵子「はい だから２人目を産んだ後は関係を絶ちました。」まさかでした 私の母親は祖父の子供では無く 祖母の不倫の子供でした。その後は美恵子を自慢のマラで泣き狂わせ 美恵子の子宮に３発出し 私「美恵子 私の女になるな！毎回 美恵子のオマンコ可愛いがってやるからな！」と言い 風呂場に連れて行き パイパンにしました。私は平日が休みなので昼間に祖母の家で嵌めまくってます。

最近の美恵子 美恵子と関係を持って一年弱の時 私が夕方 美恵子の家に居ると母が突然に来て 私は二階に隠れて ２人の会話を聞いてました。美恵子「あんたの男がたまに来るよ」母「誰？男？」美恵子「そう あんた その人が原因で離婚したんでしょう」母「何 言ってるの！知らないわ」美恵子「あんた 私に嘘つくの？私も女だから あんたの気持ち分かるけど 晴美！私には正直に言いなさい」凄い剣幕でした。母「お母さん ごめんなさい、好きになった男性が居ました。でも妻子持ちで 私が離婚しても別れてくれず 愛人関係になり 二回も妊娠して 今もお腹に居るんです」美恵子「そうなの 別れてられないんだ その人と」母「ええ」美恵子「体が離れてられないんだろ？」母「・・・」美恵子「正直に言いなさい！」母「そう 抱かれると 今まで 関係持った中で一番なの」美恵子「私も晴美の気持は分かるけど 妻子ある方と妊娠するまで あんた何してるの？」美恵子「敏彦さんが居るのに不貞して離婚して敏彦さんが可哀想でしょう」母「敏彦さんが何年も前から男性機能が駄目で 月に何回かは通信販売で買ったオモチャで慰めて貰ってたんですけど」美恵子「そうだったの 浮気は始めてだったのか」母「パート先の方と会社に出入りしてる営業の方 マサの先輩の方とか 何人か」えっ？マサの先輩？誰？

マサの先輩？誰だろう？私はその先が聞きたかったけど駄目でした。あんな真面目な母が父に隠れて浮気してたなんて それも私の年齢に近い 親子程に年齢が離れてる若い男に嵌められ ヨガリ狂ってる母の姿を想像したら 嫉妬と興奮で射精しそうでした。母が帰ってからは 美恵子の口の中に入れ 私「美恵子 聞いただろ！晴美がこれて溺れたのを もうこれが無いと生きて行けないんだよ 美恵子の娘は！美恵子もそうだろ？」美恵子「はい」私「晴美の男とセックスする美恵子は淫乱だな！美恵子もこれに溺れて！今日もたくさん可愛がってあげるからな」母への嫉妬で美恵子の口の中に出してしまいました。