ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
精通、そして筆下ろし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:精通、そして筆下ろし
投稿者: 紫亀 ◆ZlxfTXfZDc
ID:zdm916
中学一年の夏休み、祖父と共に九州から都内在住の叔母夫婦の所に遊びに行きました。
叔母のご主人は貿易関係の仕事をされており訪問中は不在で、叔母と祖父と三人で都内や近県の観光地等に出掛けていました。
ある日、叔母が祖父の白髪混じりの胡麻塩頭がみっともないと言い出し、叔母の知り合いの美容室で染めてみたら?と勧めました。
祖父も乗り気になり叔母の車で出掛けて行き、私は一人で溜まっている宿題を消化することに。
暫くして叔母が一人で戻って来ました。
美容室が混んでいて少し待たないといけなかった様で、祖父を知り合いに頼んで一旦戻って来たとの事。

テーブルで教科書に向かっていた私に、叔母がこう言いました。

「ねぇ、Mヒロ...あなた、もうオナニーしてるの?」

私はまだ精通を迎えていませんでした。
同級生が教室で「せんずりが云々」という会話をしているのは聞いた事がありましたが、それが何を意味するのかは知らず、未だゲームやらアニメといった子供っぽい事柄に興味が向かっていたのです。

「え、何それ? おばさん」

私の答えに、口元に嬉しそうな笑みを浮かべた叔母。

その後、美容室から連絡が来るまでの一時間半、私は叔母から性の個人教授を受けました。
舌を絡める接吻、包皮を初めて剥かれて手淫による精通、全裸での相互口淫、最後は跨がられての筆下ろし...。

その日以降、祖父が一人で散歩等で外出して二人きりになる機会が訪れると、直ぐに叔母に抱きすくめられ、新たな肉欲を教え込まれました。

そんな叔母との経験が、熟痴女様からの責めに悶える今の私の性的嗜好を形作ってしまったのです。

もう二十五年ほど前の話です。
当時は確か四十歳前後だった伯母さん、今も元気かな...。
 
2013/10/09 23:01:54(9Zv7G3nD)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
Copyright © ナンネット All Rights Reserved.