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絶頂を超える絶頂
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:絶頂を超える絶頂
投稿者: 冴子38歳
3日と空けずエッチして、一ヶ月で息子は私をイかせるツボを習得。
離婚の話はウソ。夫とは単なるレス夫婦で別段仲も悪くない。
そこまでは息子に話しました。別れた若い彼のことは内緒。
「ただのオナニー好きだったエッチな母さん。」と息子は認識しました。
「だから、(二人で気持ちよくセックスする為に)お父さんと仲良くして。」と。
急には無理ですが、夫が戻ったとき家族で御飯を食べに行ったりポツポツと
会話したり努力はしてくれてます。
元々夫は言い過ぎたと後悔してたので、楽になったでしょう。
そして息子の欲望をコントロールし始めました。
「飽きちゃったらヤダだから。」セックスは中3、4日空ける。身体もあそこも痛いし。
それにイっちゃうと翌日夕方まで身体がだるいのです。カルチャー教室も行く気力がなくなるのです。
その他は口で処理です。まあ生理もあるからそこは適当に増やして。
アナルは凄く疼いたけど、昼間時々浣腸してアナルだけでオナニーしてました。
あの玩具にゆっくり跨ってイってました。
ちょっと息子に言い出せないと思ったからです。
ところが、夏休み。息子は部活もありましたが、毎日体力を持て余してました。
「出すのは一日一回か2回なら毎日ヤれるよ。」とほぼ毎日私の身体弄り。
「イきたくないの?」「イかせて!」の繰り返し。夏の暑さにもヤられ
とうとう大熱を出し、点滴、、、。
回復すると早速襲ってきた息子に、異常に腹が立ち、「待ってなさい」と命令し
一時間後指でアナルを弄らせ、私は獣のような声で達しました。
息子のペニスはおもちゃより柔らかいので気持ちよかった!
アナルから漏れ出す精子を見て「すげえ!本当の変態女なんだね、母さん。」喜ぶ息子にホッとしながらも
また大熱を出す予感がした私でした。
 
2013/09/17 16:15:53(GK4VRBN7)
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