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喉が渇いて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:喉が渇いて
投稿者: 冴子38歳
言葉少なの息子を見てちょっぴり後悔。悩んでるのね。
私はわざと明るく振る舞いました。少しでも息子の気が晴れるように。
映画を見てると息子が意を決したように私の耳元で囁いたのです。
「母さんの事好き。」と。「ダメ、愛してるって言って。」
「、、愛してる。」「もう一度。」「愛してる。」
映画館を出て、電車に乗って家まで1時間弱。二人は口を聞きませんでした。
家に着くと絨毯の上に私は寝かされ、脚を開かされ息子の指先が私のあそこを
擦りました。
下着をパンストごと脱がされ、息子の指が私のあそこに差し込まれ、やがて一本が
2本にそして3本に。
「奥から手前に力を入れて、、、イかせて!」私はできる限り脚を開き指に合わせ
腰を小刻みに動かしました。
「あーーーー!」
ピューっと噴出し達しました。
更に弄ろうとする息子を抑え、痙攣が収まるのを待つと「脱いで、私も脱がして。」
全身で息子を感じたい。息子の舌をねぶりながら身体をすりあわせました。
「あ、ちょっと待って。」さっきから異常に硬い物体がコツコツと身体に当たる。
「見せて。」思わず笑い出した私。
太さは少し太いぐらいですが若い彼、そして夫のより5センチは長い物体が!
「こんなになっちゃったのお!」最後に息子のおチンチンを見て5年余り。
オナニーで使ってる特大の玩具並み!膣イキさせてくれる玩具です。
優しく舌でねぶると「ヤバ!出る!」と。
「だーめーよ。我慢して!」
息子をゆっくり迎え入れると、子宮近くまで来てる感し。痛い!でもすぐにジーンと疼いたのです。
これならペニスでもイけそう。
「ゆっくり、、ね。」徐々に腰の動きを早くする息子。
「墜ちそう、、、」と思ったらたちまちドックンドックンです。
ピル避妊で失敗のない私は、心配はしなかったけど、初めての息子の射精の瞬間をもっと
味わいたかった。
「もう、ダメな子!」思わず呟いた私でした。
一緒にお風呂に入り、ベッドで裸で抱き合って一眠り。息子は昨日寝てなかったんですって。
夕食は宅配のピザです。息子ったらペットボトルの炭酸ジュースを3本も飲みました。
私も珍しくゴクゴク飲んでました。「のど乾いたわね。」「母さん、いっぱい噴いたもんね。」
 
2013/09/17 15:34:33(GK4VRBN7)
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