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身も心もとろけて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:身も心もとろけて
投稿者: 冴子38歳
「ああ、ふう、、気持ちいい、、」
私は彼の前に大きく脚を開き、そのゆっくりうごめくバイブに
とろけていました。
そして浣腸を注入されたのです。
何度もお湯で綺麗にしたので、漏れるのは液だけと分かっていても恥ずかしいものです。
「はあ、いや、、、出るう!」彼はバイブを強にし、
潤滑剤をアナルに垂らし、指を2本突き上げました。
私はお漏らししながら絶頂に達したのです。同時に前からも噴出していました。
その後彼は、半失神状態の私を好きなように私のあそこをペニスで突き上げました。
セックスだけの関係で付き合ってた若い男でした。
彼は夫のかっての部下。会社に知れると破滅です。なんでも言う事聞きました。
中学の時浣腸を使って以来、その気持ちよさに溺れた私です。同時にオナニーすると
あっというまに絶頂に達してました。
いつか誰かにされたら、とそう言う想いを持ってました。
そして家に遊びに来た彼に心を奪われ、実現したのです。
でもアナルにペニスは入れさせませんでした。それだけは、、、。
逢うのは週末の昼間。ゴルフ好きの夫は毎週のようにコースに出てましたから。
自分勝手で見栄はりの夫にはとうの昔に愛想が尽きてました。
息子とは小学校6年までいっしょにお風呂に入り、男になっていくそのペニスに
複雑な想いを持ってました。誰にも渡したくないこのペニスは私のもの、、。
息子が中学3年生ともなると色気づいてきて、私の胸やお尻をじっと見るようになりました。
それは母親と言うより女の身体の観察に過ぎないと思ってましたが
つい疼いてしまってました。
 
 元からあまり中の良くない父と子でしたが、息子の高校進学について
事あるごとに夫と息子は衝突しておりました。
夫の言う高レベルの高校と、ややランクはおちるもの息子が希望してるスポーツの強い学校。
2人は冷静さを失い、相手のいう事は全て否定。
もはや憎み合っていたといっても過言ではなかったのです。
しかし、今年の春夫が栄転で地方の支店の支店長に。
単身赴任です。千歳一隅のチャンスです!
2人暮らしになると息子は夫の言いなりだった私を責めてました。
「でも、ちゃんと貴方は希望の高校に入ってお金も出して貰ってるのよ。
感謝しなさい。」と言うと黙ってしまってました。
納得のいかない息子に私は告白しました。
「いずれ離婚するかも知れない。」「え?なんで?」
「お父さん、ずっと浮気してるのよ。」「、、、、。」
「転勤の時、別れてって言ったの。いい機会でしょって、でも別れないって言うの、、、。
もう耐えられないけど、貴方が独り立ち出来るまでは我慢しようと思ってるの。」
「ひどいヤツだ。俺が言ってやる!」「だめよ!今騒いでもなんの得にもならないわ。」
私は勉強したいろんな離婚のケースを息子に話しました。
「そう、そうなったら私も困らない位のお金も貰えるし。」
確かに昔夫は浮気していた。興信所に頼み、証拠も掴んだ。
でもそれだけ。どうでも良かったし。なんかの時には役に立つかもって思ってした事。

 息子とセックス、、、考えるだけでも怖くて震えてしまうけど、凄く甘い官能が私を包んでいました。
でも、慎重に。息子に嫌われたらどうしよう、死んでしまう、、。
息子に私を犯させようと決めました。
告白したその日から息子のベッドで添い寝しました。
「私も貴方に話して決心したの。でも不安なの。」そう言うと息子も「うん。わかった。」と。
そして、私の年齢でギリギリOKかなっていう程度のミニスカートを何着も買い、ノースリーブの
ブラウスも買いました。
そしてお化粧もアイシャドー濃い目でエッチっぽく唇を赤く、、、。
努力の結果あきらかに息子の視線は「観察」から欲情に。
何かが起こるチャンスを待ってました。興奮して眠れない日々。
夜中うとうとしてると後ろから息子の手が私の胸を包んでいた。
さりげなく。そしてそっと動かすんです。「来た!」と感じました。
パジャマの下はブラしてないので、乳首が擦れて気持ちいい、、。
「エッチ、、」小さく呟いた私。
「ん!」っと驚いて手を離した息子。
「いいのよ、お年頃だもの。でも、、、」「でも、、なに?」
「ただのイタズラ?それとも、本当に私のこと好き?好きなら、、いいわ。何しても貴方なら。」
「うん。。」「よく考えてね。」そう言うと私は息子腕にすがりついて眠りにつきました。
後は息子の返答を待つだけ。スッキリした私は眠気が急に襲ってきたのでした。
翌日は日曜日で息子も部活がなく、息子を連れてデパートにお買い物。
お昼を食べて、映画を見ました。

 
2013/09/17 14:48:29(GK4VRBN7)
2
投稿者: 冴子38歳
言葉少なの息子を見てちょっぴり後悔。悩んでるのね。
私はわざと明るく振る舞いました。少しでも息子の気が晴れるように。
映画を見てると息子が意を決したように私の耳元で囁いたのです。
「母さんの事好き。」と。「ダメ、愛してるって言って。」
「、、愛してる。」「もう一度。」「愛してる。」
映画館を出て、電車に乗って家まで1時間弱。二人は口を聞きませんでした。
家に着くと絨毯の上に私は寝かされ、脚を開かされ息子の指先が私のあそこを
擦りました。
下着をパンストごと脱がされ、息子の指が私のあそこに差し込まれ、やがて一本が
2本にそして3本に。
「奥から手前に力を入れて、、、イかせて!」私はできる限り脚を開き指に合わせ
腰を小刻みに動かしました。
「あーーーー!」
ピューっと噴出し達しました。
更に弄ろうとする息子を抑え、痙攣が収まるのを待つと「脱いで、私も脱がして。」
全身で息子を感じたい。息子の舌をねぶりながら身体をすりあわせました。
「あ、ちょっと待って。」さっきから異常に硬い物体がコツコツと身体に当たる。
「見せて。」思わず笑い出した私。
太さは少し太いぐらいですが若い彼、そして夫のより5センチは長い物体が!
「こんなになっちゃったのお!」最後に息子のおチンチンを見て5年余り。
オナニーで使ってる特大の玩具並み!膣イキさせてくれる玩具です。
優しく舌でねぶると「ヤバ!出る!」と。
「だーめーよ。我慢して!」
息子をゆっくり迎え入れると、子宮近くまで来てる感し。痛い!でもすぐにジーンと疼いたのです。
これならペニスでもイけそう。
「ゆっくり、、ね。」徐々に腰の動きを早くする息子。
「墜ちそう、、、」と思ったらたちまちドックンドックンです。
ピル避妊で失敗のない私は、心配はしなかったけど、初めての息子の射精の瞬間をもっと
味わいたかった。
「もう、ダメな子!」思わず呟いた私でした。
一緒にお風呂に入り、ベッドで裸で抱き合って一眠り。息子は昨日寝てなかったんですって。
夕食は宅配のピザです。息子ったらペットボトルの炭酸ジュースを3本も飲みました。
私も珍しくゴクゴク飲んでました。「のど乾いたわね。」「母さん、いっぱい噴いたもんね。」
13/09/17 15:31 (GK4VRBN7)
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