母の中に入れてから一週間が過ぎた。学校から帰ると 母の目が虚ろに見えた。『俺』母さん変だよ！心のなかで 又 オナニーしてたんだろう？
『母』何が変なの？
『俺』目が… 変
『母』鏡を見てどこが変なのよ！口を尖らせた。『俺』お母さん オナニーでもしてたの？
『母』バカ言わないで！ゆうちゃんと一緒にしないで！ この頃は手伝ってとは、言わないのね！ひとりで してるの？
『俺』毎日して欲しいけど、万が一 お母さんを犯してしまったらと、考える様に成ってしまったから！
『母』心配しなくても、出したくなったら、何時でもいいよ！『俺』同じ様な奴が居るんだけど 奴は後妻の母と親近の中に成ったと言ってる 俺も何時かは成るのかなぁと 思ってる
『母』久し振りに出して上げようか？
『俺』本当 母さん
『母』寝る前にね 一緒にお風呂入ろうね！ その前に ご飯ね。
部屋着でキッチンに立つ母の後ろから母のユルユルのパンツを降ろした。パンティは履いて無かった。尻の割れ目に手を入れ穴の中に指を這わせた。ヌルヌルだった。
『母』バカ！何するの！
『俺』ヌルヌルじゃん！ パンティも履かずに『母』いいじゃない 暑いんだもの！
『俺』やっぱり！
『母』やっぱり なによ！
『俺』母さん ここ（指でなぞってる所）舐めさせてよ
『母』バカな事言わないの！
『俺』駄目か？舐めてみたいよな？
『母』美味しく無いわよ！

母の立ってる股の間に尻を付けた状態で母の股間の下から割れ目を舐める形を取った。
『母』美味しく無いでしょう
『俺』気が済むまで舐めさせてよ
『母』気持ち良く成ってきたわ ご飯の準備出来ないわ！ゆうちゃん もう止めて！ 可笑しく成っちゃう
『俺』後ろから入れてもいいか？母さん？
『母』駄目よ！入れるの禁止だからね！
『俺』でも ここの穴 ヒクヒクしてるよ！ 入れて欲しいんじゃ無いかなぁ？
『母』そんな事無いわよ！ここは、お父さんの物なのよ！分かって ゆうちゃん
『俺』少しだけなら いいだろう 先だけでいいんだ！ ねぇ母さん
『母』少しだけよ！ 先だけだからね と尻を突き出して来た。母の尻を両手でガッチリと引き寄せ 母の割れ目の穴に勃起した肉棒の先を当てがうと 割れ目からの淫汁が溢れる程出て来ていた為 抵抗もなくヌルと入った。
『母』ゆうちゃん駄目よ！ 先だけの約束よ！きずいた時には肉棒は一番奥まで飲み込まれていた。
『母』アハ～ン 駄目！

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