母が 舐めてくれた。余りの気持ち良さに いきり立った肉棒から 今出した所なのに、又もや信じられない位の精子が出た。母が口の中で受け止められなくて、ごめんね！この身体はまだ 父さんの物だからね。ゆうちゃんとは、まだ時間が かかるかもね。それから しばらくは、俺のオナニーの手伝いはしなかった。学校から帰った時、母は部屋でオナニーをしていた。それも ゆうちゃん ゆうちゃんと俺の名前を呼びながら 下半身を露わにして、縦割れの穴に指を２本入れ 悶えていた。寝室はドアで無く襖だから少し開けて覗いた。寝室の前で下半身裸になり 大きく膨らんだ肉棒を扱きながら 母の悶える姿を見ていた。襖を音を立てないように開けて 母が夢中に成って穴の中に入った指を忙しなく動かしている側に行き 目を閉じて俺が側に居るのも知らないで 必死に指を出し入れしてる。半開きの口の中に 俺は唾を垂らした。口の中にタラーット糸を引くような唾が母の口の中に吸い込まれた。あっあ～ん 母のＭのスイッチがオンに入った。側に有ったヘアバンドで目隠しをした。両手首を寝巻きの紐でくくった。 誰？ 誰なの？ 嫌！ 嫌！ 止めて！ 母の両脚を開かせて指を２本差し込んだ。母は腰をしゃくり上げた。許して！ お願い 許してと 譫言を言う様にでも 腰だけは 忙しなく動いていた。ダメ！ダメダメ 気持ちいい！ い・か… い・き・た・い……
いきり立った肉棒の先に唾を塗り 母の縦割れの穴の入り口に押し当てると、意図も簡単にぬるっと飲み込まれて行く肉棒 母の口からは 金魚の口みたいに パクパクしながら ハゥハゥと声が漏れる。射精が間近になり穴に入っていた肉棒を抜き腹の上に大量に出した。母は逝って気が朦朧としていた。母の側を離れ部屋を出た。俺にはめられた事は知らない。学校から今帰った様にして 母を探した。母さんどこ？部屋？ 部屋に行くと、母は ゆうちゃん 待って、今着替えてるの！ゆうちゃんも着替えて！ 着替えて 母の寝室を覗く。まだよ！えっちなんだから！いいわよ、早かったのね。母さん何かしてたの！ バカね 何もしてないわ！ ゆうちゃんの期待外れよ。母さん髪の毛 乱れてるよ？ どうしたの！
『母』昼寝してたから
苦しい言い訳だ 俺にはめられた事は知らないまま Ｍの美枝子 の痴態を見抜いた時だった。正面から母と繋がる日は遠くないような 気がしてきた。待ってろよ 美枝子 俺が好みの女にしてやるから。