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兄と母と(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄と母と(2)
投稿者: 春風
ある日、近くの山に3人でハイキングに出かけました。しばらく行くと小さな滝があり、そこから母はわき道に進んでいきました。恐る恐る付いていくと、見晴らしのよい高台に着きました。そこでシートを広げ休憩していると、母が凄いことを言い始めました。「私ね、ここでお父さんと結ばれたの。それからよくここに来てたわ。・・・今の夏樹はその時のお父さんそっくり。だから夏樹に抱かれていると、お父さんに抱かれているようでとても幸せに感じるの」と言うと兄に「ここでしましょう、春風ちゃんいいでしょ」と同意を求めてきました。仕方なくその場を少し離れました。母が終わるともちろん私も兄にお願いし、初めての屋外での行為に興奮し、いつもよりはしっかり感じていました。

今では、兄も私も社会人。兄は仕事の関係で県外に一人暮らしですが、週末は帰って来ます。

ところが、最近、兄が帰ってこなくなりました。仕事が忙しいといって月数回から月1、数ヶ月に1回というように減っていきました。そんなに仕事が忙しくて体は大丈夫なのだろうかと兄の健康を心配した母が、私に見に行くように頼んできました。
土曜日の午後、友達と会うことがあったので、その後兄のワンルームを訪ねました。ワンルームは駅からバスを乗り継いで10分くらいのところにあり、チャイムを押すと兄が出てきましたが、私の顔を見ると大変驚いて、何かあわてていました。
中に入り靴を脱ごうとすると女性ものの靴があるのに気がつきました。中に入ると兄より少し年上に見える女性が座っていました。兄は照れたような笑いを浮かべ女性を紹介しました。女性は秋雨と名乗りよろしくね、と妙になれなれしい物言いで挨拶してきました。
私は予想もしなかったことだったので、頭が真っ白になり、どう挨拶したか良く分かりません。お茶やお菓子を出されしばらく話をしているうちに、落ち着いてきましたが、まだ状況が良く分からないでいると、兄からこの人と同棲している、いずれ結婚するつもりだと言われ、ますますパニックになりました。

 
2013/05/19 08:35:31(wDTDBk/E)
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