（ごめんなさい！！間違って途中で送信してしまいました。ちょっと興奮し過ぎていたのかな…笑。再度カキコし直します。本当にごめんなさい！！！）〝やろう…智子を犯そう…〟オレは心の中でそう呟いていたが、もう少し視姦を楽しむことにした。智子は妻から持たされた生活用品や食品を台所にしまってから、「お義兄さんは休んでいて」と言って床の拭き掃除をしてくれた。オレはソファに座り新聞を読み始めたが、記事の内容などは目に入らず、新聞の陰から智子の豊満尻の動きをずっと見ていた。オレの方に向いた大きなお尻はタイトスカートをパンパンに張らせ、パンティーラインをイヤらしいほどクッキリと浮かび上がらせている。黒いタイトなので透けては見えないが、ラインは思ったよりクッキリと浮かび上がる。さっきから痛いほど勃起しているチンポから我慢汁がトローっと流れ出てくるのが分かる。ラインはおろか、腰をグッと突き出すとお尻の割れ目までが分かってしまう。オレは、襲いかかって犯してしまいたい衝動を必死でこらえていた。パンツが我慢汁でネトネトになっていくのが分かる。しばらくして智子が、近くのコンビニに買い物に行くと言って出かけて行った。智子は生保レディーをしていて、一昨日から泊まりがけの研修でこの町に来ていたとのこと。それならきっと汚れた下着があるはずだと考えたオレは、窓から、智子の姿が見えなくなるのを確認して、すぐに智子の荷物を漁る。ジャージの前を勃起でつっぱらかせたまま智子のバッグの中の布袋を開けた。あった！淡いピンクのものと、ほとんどがレースのパンティーが出てきた。どちらもクロッチ部分がうっすらと汚れている。すぐに寝室に行き、自分の下着を脱ぎ捨てて、ピンクのパンティーを穿く。前の部分がはち切れそうに突っ張り、すぐに我慢汁で生地が濡れてくる。布団に腹這いになったオレはレースのパンティーのクロッチ部分に舌を這わせる。智子のマンコの匂い…。ちょっぴり酸っぱい人妻のエロい匂い…。「智ちゃん…、ああ…智ちゃん、やりてええよ～」オレは、とにかく智子が帰って来る前に射精してしまわないと、と思い、掛け布団を丸めてそれに乗っかり、智子のパンティー越しにチンポを布団に擦りつけて腰を動かす。頭の中では智子を犯している妄想…。さっきまでオナニーしていて、射精したばかりだというのに１０日間も禁欲した後だし、実際に智子の汚れたパンティーを舐めているということもあって、ものの５分も経たないうちに強烈な射精欲に襲われ、「智ちゃん！智ちゃん！！射精したい！！！ああ…出したい！！！」と叫ぶと、智子の、淡いピンクのパンティーのクロッチ部分に大量射精してしまった。智子が帰ってくるとヤバイのですぐにパンティーを脱いだが、中を見ると、ドロドロの精子が自分でもイヤらしく思うほど大量にトグロを巻いて溜まっていた。すぐにティッシュで精子を拭い、２枚のパンティーを袋に戻す。３０分ほどで智子が戻って来た。智子の体を見てしまうと、今、大量に射精したばかりだというのに再び超勃起。射精の快感の余韻に酔いしれながら智子をソファに誘う。「智ちゃん、こうやって見ると、智ちゃんっていい体してるよな」オレは少し震える声で言った。「イヤだお義兄さん、どこ見てるの…」「お尻さ。さっきから智ちゃんのお尻ばかり見てた…」「イヤらしいお義兄さん」「智ちゃん、抱きたい！オレ、さっき智ちゃんのこと想いながらオナニーしちゃったんだ。智ちゃんの汚れたパンティー穿いて、パンティーにベットリ精子かけちゃった。智ちゃん！ああ…智ちゃんが欲しい！！欲しくて欲しくてたまらない！！嵌めたいよ智ちゃん！！智ちゃんのオマンコにチンポ差し込んで射精したい！！たっぷり出して智ちゃんを受精させたい！！！」オレは狂ったようにそんなエゲツないことを叫んで智子を抱き寄せ、太股を撫でながら智子の唇を貪る。智子は抵抗するが強引に口内に舌を差し込む。「イヤ、イヤ！！お義兄さん、ダメ！！！」「智ちゃん、ああ…智ちゃん！！オレ、智ちゃんの大きなお尻に欲情しちゃうんだ。パンティーラインがイヤらしいんだ智ちゃん、ああ…やりたい智ちゃん！！！」左手をスカートに潜らせてパンティー越しに割れ目を撫であげる。智子は「ああ～、ああ…」と喘ぎ、抵抗しながらもイヤらしい溝をオレの指に押しつけてくる。「智ちゃん、頼む、やらせてくれ！！」「お義兄さん、ダメ、お姉さんに悪いよ、ダメだよお義兄さん…」そう言いながらも、熟れきった人妻の性欲に火がついたようで、目がトロ～ンとしてきてエロっぽい。「智ちゃん、オレね、たまに家に帰って美恵とやる時も智ちゃんのこと考えて気持ちよくなってるんだよ。射精する時は智ちゃんの中に出していることを妄想して…」（続く）スミマセン、これカキコしていて我慢できないほど欲情が高まっちゃって…。またカキコします。これから智子妄想で射精します！！！！

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