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姉ちゃん 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉ちゃん 
投稿者: さとる
私が小学の頃、姉は高校生。
歳が離れた姉は憧れのような存在でした。


小学生も高学年になってくると、女性の体に興味
を持ち始めそんな多感な頃に限って何故か、ふと
寄り道をした原っぱにエロが捨ててあったりして
タイミング良く周りには誰も居なくてさっと拾える
事ができたりしちゃうものです。

拾ったエロ本を見てはちんこをジンジンさせ
その内にオナニーを覚え精液でページを貼り付かせた
もんでした。

いつだったか姉の後に風呂に入った私は脱衣籠の中に
エロ本のお姉さんたちが穿いているような下着を見つけ
てしまいます、ちんこがいつものようにジンジン
してきたんです。

私は姉のパンツを手にして姉のあそこが
当たっていたと思われる所の匂いを嗅いでました。

おしっこが乾いたような匂いとでも言いましょうか。
匂いを嗅ぎながらオナニーをした、エロ本以外で射精
をした初めての日でした、それから姉への想いと欲求は
次第に強くなり

エロ本で黒塗りされた部分を見たい!
姉のあそこを見たい!と強く思うになっていきました。

そんな思いを持ったまま私は成人し姉は嫁いでいき
何年か過ぎたときの事です。

私が20代後半の頃だったと思います。
姉が離婚し家に戻ってきたんです。

私も付き合っていた彼女と別れ寂しくて仕方なかった
のとセックスがしたくてしたくて堪らない年頃でも
ありました。

忘れかけていた姉への想いが蘇ってしまったのです。
廊下を挟んふぁ部屋の中にいる姉をオカズに小さい頃
やったように久しぶりのオナニーをしました。

仕事から帰ると姉が出迎えてくれるし夕飯の支度も
してくれる毎日が続いていました。

残業で遅くなっても私が帰ると起きてきてくれて
ご飯を温めてくれるのですが姉ちゃんのパジャマ代わり
のホットパンツとTシャツがエロくて堪りません。

テーブルにご飯を並べてくれた姉が
「ねぇちゃん明日早いから先に寝るね」
「うんありがとう姉ちゃん、おやすみ」
「おやすみ」

食器を流しに運び風呂に入ります。
洗濯機の蓋を開けて覗くと、あったあった
姉ちゃんの下着。

ブラジャーからは甘い匂いがしてパンティーからは
おしっこが乾いた匂いがしています。

姉ちゃんを抱いているかのようのブラジャーと
パンティーで姉ちゃんを想像しちんこを擦りつけます。

絶頂は、あっ!と言う間にきてしまいます。
「ねぇちゃんおまんこ舐めさせてよ姉ちゃんの
おまんこ...はぁ~ねえちゃん」
卑猥な言葉を連想し絶頂をむかえるとさらに何かが
外れたように行動を制御できなくなり自分の都合の
良い方向にだけ考えてしまう私がいます。

姉のあそこが当たっていた部分にちんこを包み
射精し染み込ませ、残り汁はブラジャーで拭いて
洗濯機の戻します。

これを見て姉はきっと私の想いに気がついてくれるはず
だと勘違いな思いをしながら。

一緒に過ごす時間が長くなるに連れ想いを押さえる
事ができなくなり私は行動を起こしました。

まだなんとな~く寂しそうで
元気がない姉を誘いドライブに出かける事にしました。
お互いに一人で居るのが辛い時期でもあったのです。

朝からドライブに出かけ一日遊びました。
姉と居ると夫婦と間違われる事も多く私は
それを喜んでいました。

帰りの道で姉がありがとうって言ってくれました
私は、気にすんなって俺も辛かったし姉ちゃんと
いつかはこうして仲良くドライブしたいって思って
たし...。

姉を元気づけようと思い連れ出したはずがこの雰囲気に
私がよってしまったようです。

お互いの傷を舐めあうような話の進展に
なっちゃいまして最終的には姉への想いと子供の頃、
姉にしていた数々のえっちな悪戯を
カミングアウトしていたんです。

きっかけを作るにはどうしても下ネタに話を持って
いきたかったんです。

「もうここまで話したから言っちゃうけどさ
 俺姉貴で何回したかなぁ~」
「したって?何をよ...。」

股間の前で指を丸めオナニーの真似事をして見せた。

「えっ!!それってもしかしてセンズリ」
「そうはっきり言うなよ、恥かしくなるよ」
「自分で言っておいて恥かしいもないでしょ」

歳が離れすぎていて姉弟と言う感じではなかった
俺はその時、本気で姉ちゃんとセックスしたいと
思っていた。

「あのさねえちゃん」
「何よ」
「だめかな」
「何が?」

「入っちゃダメかな」

今までの話の流れから何処へ入りたいか察したのだろう
姉は迷わず「ダメに決まってるじゃない姉弟だよ」

「そんな事は分ってるよ、ちゃんとつけるから」
「そうゆう事じゃなくて血が繋がってるんだよ」
「だから?、子供できなきゃ良いんだろ」

少々太り気味な所もあるが、俺が今までに付き合って
きた女の中じゃ一番デカイおっぱい。

すらりとした細い脚よりも今は姉のように
むちむちしている太ももが好きだ。

コロンでむせかえるような女よりも少し疲れた感が
漂う女に興奮する。

どうしても今日、今すぐ姉を抱きたいと思っていた。

助手席に手を伸ばし太ももの上に手を乗せた。
「姉ちゃん....。」
姉は黙ったまま手を重ねてくれた。

「あんた.....言い出したら止まらないからね
 一回だけだよ」

通り越してしまったラブホにUターン。

「入るよ姉ちゃん良いんだよね」
「.......。」

「とうとう来ちゃたね姉ちゃん」
「あんたが連れてきたんでしょ」と姉に笑われた。

いざ、入ってみると何もできない、どうして良いか
分からない。

他人ならキスをしながら愛撫し割れ目に指を這わせる
所だが、姉にはなぜかキスができない。

唇を重ね舌を絡め唾液の交換をするあれほどまでに
願った事ができない。

ベッドの上に座り込んでいた姉の正面に座り
手を取った。

「姉ちゃん触ってくれよ」
ジーンズの上に手を持っていった。

「姉ちゃんでこんなになってるんだぜこんなふうに
したいってずっと思ってた」

太ももの間に手を突っ込んで股を開かせ奥へと
手を入れ想像でしかなかった姉の割れ目に近づく
事ができた。

湿り気を帯びた股間を弄ると姉がピクリと体を震わせ
「あっ...。」と悶えると同時に太ももを閉じた。

「これ以上はやっぱりダメだよ」
「ダメって言われても止まらないよ姉ちゃん」

「どうしたら止めてくれるの?」
「どうしたらって聞かれても、一回だけって約束
 したじゃんさっき」

「じゃ触ってあげるからそれで良い?」
姉の目の前でジンジンしているモノを出した。

「姉ちゃん....。」
姉ちゃんの手がちんこに近づいてくる。
手のひらと指で包んでゆっくり擦りだす姉。

「姉ちゃん俺にちんこ大きいだろ?」
「うんすごく大きいよ」

「ああ~姉ちゃんとこうしたいってずっと思ってた」
「本当?いつからなの?」
「小学生の頃からだよ
 姉ちゃんで何回した事か数え切れないよ」

「今でもしているの?」
「結婚した後もだよ、彼女としている時に
 姉ちゃんと思ってした事もあるよ」

私は姉の想いについて嘘をついた。
この場ではしばらく忘れていたとは言えなかった。

話をしながら姉ちゃんの股に手を入れてみる
今度は太ももは閉じないで居てくれた。

スカートを捲り上げパンティーからお尻を抜くような
感じで脱がした。

立膝にさせ少々無理矢理に股を開かせた。
「見ないで、そんなにじっと見ないでお願い」
「なんで?夢にまで見た姉ちゃんのまんこだよ」
「恥かしいからそう言うのはだめ」

「姉ちゃんのおまんこまんこまんこまん汁いっぱい」
私はわざと卑猥な言葉を並べまくってやった。

湿っている程度だった割れ目が次第に濡れてきて
指がスルっと飲み込まれてしまった。

「姉ちゃんすごい濡れてるじゃん」
「触るからよ」
「俺でも濡れてくれるんだ、感じてくれるんだ」
「あんたの事嫌いじゃないし、姉ちゃんだって女だよ」

向かい合ってお互いの性器を弄りあう。
彼女とすらこんな厭らしい行為などした事がない
したいと思っていたが嫌われたらと思うと出来ないで
いたのが姉としていると思うとさらに興奮してしまう。

割れ目からはクチュクチュとスケベな音がしていた
擦られているちんこから我慢汁が滲み出す。

「姉ちゃんお汁出ちゃったよ、舐めてよ」
体を畳むように背中を丸め舐めてくれる姉。

まんこから指を抜きたっぷり付いた姉ちゃんの
まん汁を匂い舐めた。

二人とも、もう歯止めが利かなくなっていたんだと思う
体を愛撫し合い私は姉への想いを込めて割れ目に肉棒を
挿入させた。

太めな体は割れ目に突っ込もうとする腰の動きを程
よく止めてくれる。

突き刺す度に揺れる乳房
体の安定感と言うかどっしり感
は今までに経験がない心地良さだ。

私は狂ったように姉の割れ目を突き続けた
やがて射精感を感じ姉に聞いた。

「ねえちゃん出ちゃうよ出ちゃう」
「膣(中)はだめ外で出して」
「出る出るでちゃう」

膣から抜いて口で.....とお願いをしてみた。
姉が私のモノを咥えている、射精さようと口で
舐めてくれているのだ。

「いいの?口に出していいの?」

姉が頭を縦にふる様子を見て私は迷わず口の中に
射精をした。

「姉ちゃんごめん」
「謝るなら最初から来るなこんな所へ」

姉に久し振りに叱れたような気がした。

「ごめん」「ほらまた」

気まずかった雰囲気を和ますかのように私たちは
笑った。

「姉ちゃん、やっぱり一回だけって約束守れそうに
 ないよ俺」

「だめだめ約束でしょ、お姉ちゃんなんか相手して
しないで良い彼女見つけなさいよ」

「それとこれとは話が別だよ」
私は姉ちゃんのウ割れ目に指を入れて言った。

「あんっ、もうだめだって....。」
「また大きくなっちゃった」

「本当に今日だけだよ」
と言いながらも自分から上になり腰をふり
絶頂を迎える姉だった。


「姉ちゃん、今夜おやじもお袋も旅行で居ないって」
「あんたは?早いの遅いの?」
「早く帰ってくるよ絶対に」
「ふふ、じゃ先にお風呂に入ってまってるから」
「風呂なんて良いからさまんこの匂いが好きなんだ」

数ヶ月後の二人の会話である。







































 
2013/03/27 19:43:46(KkMjll9I)
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