母子家庭で私は39歳　息子は15歳です。　
最近私は息子を性の対象として見ています。
しかし息子は中学生になると一人でお風呂にはいるようになりました。
なんとかして息子と肉体関係を結びたいと思っていますが
嫌われるのは絶対に避けたいと思っています。
いつも息子が先にお風呂に入るので
洗濯機の中には息子の汚れた下着が入っています
その臭いを嗅ぎながらワレメをこすってオナニーしています

私はワナを仕掛けることにしました
息子に今日は私が先にお風呂に入るといって
白い下着でオナニーでクロッチ部分を汚して
その部分が見えるようにして脱衣かごの中に残しました
私がお風呂から上がって　そのまま部屋にいって
11時過ぎ　お風呂場に戻りました
息子はもう　眠っているはずです
私の下着を見ると　クロッチ部分に白いネバネバがついていました。
どうやら精液のようです　私のワレメが濡れているのがわかりました
私の下着で息子がオナニーしている　からだが熱くなりました
その下着をもって　部屋に戻りました
今、はいている下着をぬいで　精液で汚れている下着をはきました
下着の上から　指でワレメをこすりつづけました
何ともいえない感覚で愛液がオマンコから流れました
その下着をぬいで舐め続けました
嗚呼、美味しいわ　宏樹の精子
次の日　息子の部屋に入ってゴミ箱を見ると
精液の臭いがするティシューが丸めて捨てられていました
私は決心しました
息子がお風呂に入っているとき　私も入ることにしました
息子はかなり驚いたようすでした。

ママ、どうしたの？
たまにはママも宏樹と一緒にお風呂に入りたいわ　駄目？
僕は……別に良いけど
背中を流してあげるからきなさい
ウン……わかった。
宏樹も　もう大人ね　大きくなったわ
前はどうする？
前は自分で洗うよ　
それじゃ今度はママの背中を洗って　　
ウン　判った
宏樹　昨日ママの下着にいたずらしたでしょう
宏樹は　驚いて手を止めた
馬鹿ね別に怒っていないわよ　それよりもママは嬉しかったわ
本当　、本当に怒ってないの
宏樹、今度はママのアソコを洗ってちょうだい
ウン　いいよ　ママ　これでいい
宏樹の指が私のクリトリスをこすります
なんて気持ちがいいの　自分でするオナニーよりもいいわ
ママ　なんか　出てきたよ　ヌルヌルしているよ
　ちょっと待ってね　ママ、おしっこがしたくなちゃったわ
宏樹見ていて　ママ、のアソコ
ママ、おしっこが出ている　キレイだよママ
宏樹、好きよ　宏樹　お願い　宏樹のペニスをママのオマンコに入れて
ママ、入れるよ　アァァ～気持ちいい　宏樹 気持ちいいわ
ママ　僕もう出そう　我慢出来ないよ
出して　宏樹　ママのオマンコに思い切りだして
ママ、宏樹の精子が欲しいの
ママ、　出る　出るよ
宏樹の精子がママの膣に出ているわ　
宏樹、ママのお部屋にいきましょう
私が立ち上がると宏樹の精子がオマンコから太股に流れました
宏樹、ママにキスをして　そう舌も入れるのよ
私は足を広げて　見て宏樹が生まれた所よ
お願い　　舐めてちょうだい
ビラビラもクリトリスも舐めて　そうよ　そこよ
アァァァ…気持ちいいわ　頭の中が真っ白になりそう
宏樹、ペニスを入れてちょうだい　そうよ
アァァァ気持ちがいいわ　もっと突いて
乳首を舐めて　上手よ　
ママ、また出そうだよ　出していい
出して　思い切りママの膣に出して
ママを妊娠させて　好きよ宏樹
結局、朝まで５回もオマンコをしました
なんて気持ちいいの　息子とのセックスがこんなにいいなんて
これから毎日愛する息子と愛し会えるなんて夢のようです
いつか妊娠して息子の赤ちゃんを産みます

息子との関係もそろそろ1ヶ月たちます。
息子も夏休みも終わり　学校に行くようになって
午前中は息子の下着で相変わらずオナニーしています。
スカートの上から恥骨を擦ります
濡れているのが判ると直接ワレメを擦ります。

今では息子とは私の部屋で一緒に寝ています。
後ろからのセックスをするのに少し悩みました
セックスする時は灯りを消していましたが
後ろからだと暗いと膣の部分が判りにくいと思いました。

宏樹　今日は灯りを付けたまましましょう。
エッ！　本当にこのままするの？
ママにキスをして　そう舌を出して
パジャマの中に息子の手が入ってきます。
すでにワレメは濡れています。
息子の指がクリトリスを擦ります。

ママ、凄く濡れているよ
宏樹　明るい所でママのあそこを見てみたい？
ウン、　僕、見てみたい
それじゃママのパジャマを脱がして
息子はパジャマと下着を同時に脱がしてくれました。
宏樹、ママの下着汚れているでしょう。
ウン　汚れているけど僕は好きだよ。
部屋の中に私のオマンコの臭いがしています。
今日は私は、お風呂に入りませんでした。
私の臭いを息子の体に染みつけたかったからです
ママの裸　真っ白できれいだ　
息子はオマンコの毛を触りながら
ママ　ママのオマンコ凄く濡れているよ
宏樹　指でママのオマンコを広げて
そうよ　そのまま指を入れたり出したりして
ママ　舐めてもいい？
そうよ舐めて　クリトリスを舐めて

宏樹　服を総て脱いでちょうだい
宏樹のペニスはすでに勃起していた
私は体を開いた　宏樹 ママの上に乗ってキスをして
明るい部屋でお互いが裸で抱き合うのがこんなに
気持ちが良くて興奮するなんて
私は息子を抱きしめました
息子のペニスがゆっくり挿入してきました
息子も馴れてきて　小刻みに腰を振ります
宏樹　気持ちいいわ　
ママ　僕も気持ちいいよ
宏樹　出したかったら辛抱しないで出して
ママの膣に出して　息子の動きが止まったと思ったら
私の膣に　熱い精液が流れるのがわかりました

私の体の上で息子は息を切らしています
私は息子の耳もとにそっと言いました。
宏樹　ママ、お願いがあるの
後ろから　ママのオマンコに宏樹のペニスを入れてほしいの
いいけど僕、どうしたらいいの？
息子のペニスを口に含んで勃起させます
そして私はよつんばに成って

宏樹見える？　ママのオマンコ？
見えにくかったらお尻を指で広げて
見えるよママ　入れるよ
宏樹のペニスが入ってきます
息子の動きに合わせて私も腰を動かします

ママ、もう少し足を開いて
宏樹　これでいい　私は思いきり足を広げました
宏樹のペニスが奥まで入りやすいように
アァ～気持ちいいわ　もっと腰を動かして
私の腰を掴んで息子のペニスが動きます
宏樹の精液が子宮流れるのを感じました
私は体の向きを変えて息子を抱きしめました
好きよ宏樹　本当に大好きよ
ママ僕もママが好きだよ
ママ、宏樹の赤ちゃんが欲しいの
僕も欲しいよ
ありがとう宏樹　ママ嬉しいわ。


息子とこんな関係になりましたが
後悔はしていません。
どうすることも出来なかったんです。


私は、どうやら臭いフェチみたいです。
息子のペニスを咥える前に
臭いを嗅いでいます。
ペニスのなんともいえない臭いが好きです
私自身のアソコも少し臭うようです。
年齢も原因でしょかオリモノの量も多いみたいです
息子はなにも言わないけれど聞こうと思ってます。
私は感じやすいのか下着をよく汚します。

布団の中で息子の手を握ります
私はいろんなことを話ました

息子に聞いたところ　私の下着に悪戯したのは
かなり前からと聞いて驚きました。
私が眠ってから洗濯機の中の汚れた
下着をとりだして 臭いを嗅いだり　
クロッチ部分のオリモノを指でなぞっていたそうです
私の臭いフェチは息子に受け継がれたようです
私は握っていた息子の手を離して
パジャマの上から息子の性器をさわります
息子の手もパジャマの上から私の性器をさわります
だんだん感じてきて私は足を少し開きます
すると息子は下着に手を入れてきて直接アソコをさわってきます
私はパジャマを脱ぎました　下着はつけたままです
私は両手で息子を抱きしめて　宏樹の好きなように身をまかせます
宏樹は私のブラジャーをはずして乳首を吸います
宏樹は私の眼鏡を外してキスをしてきました
舌を絡めさせるのも馴れて唾液が口の中に入ってきます
右手はクリトリスを挟んでゆっくりと動かします
私のベージュのショーツを宏樹はゆっくりと脱がします
私は宏樹に聞きました
宏樹、ママのアソコ少し臭わない？
ママ…僕はママの臭い好きだよ
私の汚れたショーツを握って言いました
この子やっぱり私と同じだと思いました
この頃になると2人とも素っ裸です
部屋の電灯は消してないので明るい中で
お互いの裸を見ています　
ママの肌、真っ白できれいだよ　そう言って
私の足を両手で開きます
私は宏樹の愛撫で興奮してます
宏樹は手の平で陰毛とオマンコを撫でます
オマンコも開いてきて恥ずかしいほど濡れているのが
わかります　息子も本当に上手になりました
息子は私のアソコに舌で愛撫します
そしてクリトリスを口で吸います

ママ、入れて良い？
宏樹　ちょっと待って　私は枕を腰の下に入れました
こうすればペニスが深く挿入されるはずです
宏樹、入れて宏樹のペニスを……
息子のペニスが私の膣に入ってきました
私は両手で宏樹を抱きしめました
私の予想通り　宏樹のペニスは深く入ってきました
あぁぁぁぁ気持ちいいわ　
初めは挿入したらすぐに射精していましたが
最近は我慢出来るようになりました
宏樹は何度も何度も腰を動かします
私は息子のペニスを抜いて
体の向きを変えました
お尻を息子にむけました　息子も判っているので
そのまま後ろから挿入してきます
息子は腰を激しく動かします
そうしていると膣に熱い精液が出ているのを感じました。
息子のペニスが抜けると精液がワレメから流れました。
息子の子供を妊娠するのも時間の問題でしょう。

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