ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:思い出
投稿者: 夏樹次郎 ◆gRmBOZz0kY
伯母さんがオマン〇を指で広げて教えてくれた。

「この唇のようなのが淫唇よ。性経験の少ない女はピタリとしていて外見は割れ目の筋のように見えるけど伯母さんみたいに経験豊富な女はビラビラの花弁のようになってる、伯母さんは豊富っていっても男はお父さんだけよ~、お兄ちゃん今はさっぱりだけど昔は毎晩何回もやるんだからさ、淫唇の合わせ目の豆みたいなものがクリトリスよ、次郎ちゃんの舐めてたら膨らんできたわ。男のチン〇と一緒よ」

チン〇と一緒なら舐めてあげようと唇をよせたら

「駄目よ~次郎ちゃんみたいな純情な子に舐めさせたら罰があたるわ」

罰が当たってもいいから舐めたい………

舐めだしたら伯母さんは何も言わずに尻を浮かし僕の顔に毛深いオマン〇を擦りつけてきた。

可愛い娘のような嘆声をあげて尻を捩り淫液を滴らせていた。


「次郎ちゃん気持がいいわ……本当はチン〇を入れて欲しいの」

って言いながら僕のを掴み自分の淫唇に押し当てた。

それからグリグリと挿入していった。

女って気持がいいもんだって初めて知った。
センズリの何倍かいい。

その儘、夕方まで何回も射精してはやりまくった。

明くる日もお兄さんが出ていくと直ぐに伯母さんは僕のチン〇にシャブリついた。

二週間ズーとセックスばかりして帰る日を迎えた。

「来年は受験だからこれないね」

兄に言われて

「来年はこれません」
って答えた。

あの日以来ズーと伯母さんに会ってはいない。




2012/10/25 13:34:13(k.hY751V)
2
投稿者: (無名)
句読点の使い方を勉強しなくちゃね
12/10/27 09:03 (L4i2V55d)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.