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思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:思い出
投稿者: 夏樹次郎 ◆gRmBOZz0kY
あれは僕が高校時代の事だった。

僕は幼い頃より夏になると兄の家に遊びに行っていた。

兄の家が海辺にありとても見晴らしが良く会社の寮が立ちならぶ程の有名な海水浴場の近くだったせいと兄夫婦に子供が無くて兄からみたら子供の年齢の末弟の僕を可愛がってくれていたせいで毎年夏休みを待ちかねて呼んでくれた。

義姉も僕を子供のように可愛がってくれていて僕の服装まで心を使ってくれた。
僕自身も子供のように我が侭を言って困らせていた。

兄夫婦には喜びだったかも知れない。

その日も散々に海で遊びほうけ部屋で昼寝をしていた。

生暖かいものを下半身に感じ……下半身やない、チン〇にはっきり感じた。

チン〇が生暖かいもので包まれチロチロと雁首が舐められている心地よさを確り感じて薄目を開けると義姉が僕の勃起したチン〇を口に含んでいた。

「こんなに大きくなって……」

幼時の頃一緒に風呂にはいた時に「可愛いチンチン」ってしゃぶられた事があった。

あの日以来だけど………僕は童貞だったけどセンズリはしていた。

タマラナイ~これが尺八ってやつだな……

友達から聞いて知ってはいた。

ませた友達は何人かの女と交わった事があり学校の休み時間に微にわり最にわり教えてくれた。

しゃぶられていると堪らなくオシッコをしたくなった。

でも寝ているふりをしていないと義姉を恥ずかしめる事になると信じて我慢していた。

義姉がズーと思いきり吸ってきた。

駄目だ………便所に行く暇もなく義姉の口中に激しく洩らしてしまった。

快感が脳天を突き破り暫く身震いして動けなかった。

「ごめんなさい、すいません。オシッコを口の中に……」


「馬鹿ね、次郎ちゃん。射精したのよ」
射精!

初めて知った。

そういゃ初めて友達に教えて貰ったセンズリのときも友達が僕のチン〇をこすってくれて 「夏樹、出そうになったら言えよ」って言われてオシッコをしたくなった途端大量の精液を放出して友達をベタベタにして怒られたがあの時と同じ感覚だった。

「次郎ちゃん童貞?」

頷くと「ごめんなさい、こんな叔母さんで我慢できなかったの」

「ごめんなさい、義姉さん。寝ているふりできなくて」

「可愛い子ね」

伯母さんが抱きしめてくれて

「次郎ちゃん教えてあげる」

伯母さんが

「これがオマン〇よ、見たことある、伯母さんの毛深いから恥ずか」
2012/10/25 12:17:25(k.hY751V)
2
投稿者: 通りすがり
義姉がいつの間にか伯母になってる
12/10/25 21:18 (BS2SbZWN)
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