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脱衣所で23歳の妹と…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:脱衣所で23歳の妹と…
投稿者: (無名)
先日の週末の事、日付が変わる頃に風呂に入ろうと脱衣所兼洗面所のドアを開けたところ、ちょうど下着姿になった今年23歳になった妹…樹里が居た。
「おっ!わりーわりー」と慌てて出て行こうとしたところ「お兄ちゃんもお風呂?」と聞いてくるので「ああ…」と答えると「私時間掛るから、お兄ちゃん先に入っていいよ」と言いながら脱いだばかりの服を再び着始めた。
「そ、そうか…悪いなぁ…なんだったら久しぶりに一緒に入るか?(笑)」と冗談で言ったつもりが「えっ!?いいの?」と…
何か冗談だよと言えずに「あ、ああ…樹里が良ければな…」と言うと「じゃあ入ろっかなぁ~♪」と着始めた服を脱ぎ始めた。
俺は思ってもいない展開に戸惑いながら妹に背を向けたまま服を脱ぎ浴室へサッサと入ってしまった。
シャワーノズルを手に取り蛇口を捻ってお湯を出すと、湯加減を見て熱くないのを確認したところで妹がドアを開けて入ってきた。
「わぁ~い♪お兄ちゃんとお風呂だぁ~♪」と無邪気に子供の様な言い方をして入ってきた。
シャワーの湯加減を確認させて熱くないと分かると俺は妹の身体にシャワーを浴びせた。
次に自分も浴びると身体を洗うスポンジを手に取り、ボディーソープをつけると、よ~く泡立てて「樹里、背中洗ってやるよ」と言って妹の背中を洗い始めた。
「いつもお兄ちゃんが先に洗ってくれてたよねぇ」と、子供の頃の事を言いだし良く覚えていない俺は「そうだったか?」と聞くと「そうだよ~私を先に洗って湯船に浸からせてる間にお兄ちゃんが身体と頭を洗って、終わると交替で私が頭を洗うのをお兄ちゃんが手伝ってくれてたじゃん!」と説明されている間に思い出し、そんな話の間に妹の背中なんかあっという間に洗い終わってしまっていたので、ついでに全身を洗ってやる事にした。
背中から両腕、両足を洗い終わる頃妹の説明も終わり思い出した俺は妹の右側に立つと「そう言えばそうだったなぁ~あの頃はこんな膨らみも無ければ毛も生えてなかったよなぁ~(笑)」と微笑混じりにオッパイと股間をスポンジで洗った。
すると「当たり前じゃ~ん小学校の中学年くらいだよ~オッパイどころか毛なんか生えてる訳ないじゃん(笑)」と俺にオッパイや股間を洗われても無邪気に話すので調子に乗った俺はスポンジから泡を両手いっぱいに取り妹の後ろへ回ると「それがこんなに大きく育ってぇ~♪どのくらいあるんだ?」と言いながらオッパイを手の平で包み込むように洗うと言うより揉み始めた。
その時には俺のチンポは既にスカイツリー状態(笑)それを妹の腰にわざと押し付ける様にして妹の返答を聞くと「え~多分82cm位でカップはDだよ…って言うかっ!お兄ちゃん何興奮してんのよっ!(笑)」と勃起チンポが腰に押し付けられている事に突っ込みを入れてきた。
「いや~樹里のオッパイが余りにも良かったから…つい…(苦笑)」そう言いながら俺はオッパイを揉む手を休めずにいると「何が『つい…』よ~(笑)ハイッ!今度は私が洗う番ねっ♪」そう言って俺の手を振り解くと落ちているスポンジを拾い上げボディーソープを足すと泡立てて「背中からねぇ~」と俺に背中を向ける様に言って来た。
言われるまま妹に背中を洗ってもらっていると当然のことながらそのまま両腕、両足と俺が洗ってやった様に洗い、最後は正面に膝立ちになると、そびえ立つチンポを手で洗い始めた。
「うわぁ~カチンカチンぢゃん♪」と嬉しそうに微笑むと左手で竿を握り扱き、右手で玉袋を揉み洗いしたかと思えば中指だろう指をアナルへと持っていき軽く指先を穴に突き立てる様にするのでまさかINするのかっ!?とドキドキしていると、爪が当たらない程度に掻く様に刺激を与えてきた。
これが最高に気持ち良く、今まで風俗以外でされた事が無かった快感から「樹里、何処かでソープのバイトとかしてたか?」と聞いてしまった。
すると「んな事するわけないじゃんっ!」とマジ切れされそうだったので「いや~随分と慣れた手付きだからさぁ~(笑)」と言えば「これは元彼に仕込まれたからねぇ~思わずやっちゃったの(笑)」と答えチンポから手を離すと立ち上がった。
背中を向けたので俺は抱き付いて「樹里も気持ち良くしてやるよ♪」そう言いながら右手を股間へまわし、割れ目をなぞりクリトリスを刺激した。
「あ~ん♪私はいいよ~」と、言う妹に「まあ、まあ、遠慮すんなって(笑)」とクリを刺激しながら左手はオッパイを揉んだり乳首を優しく摘んだりした。
すると少し遠慮?嫌がってた?妹も「はぁ…はぁ…気持ちイイ…あん♪」と、その気になってきたので、膣内に指を入れようと、前に回していた右手を今度は後ろから膣内目指し体勢を変えた。
初めは中指だけを挿入れて曲げた状態で出し入れしながら捻りを加え、ゆっくりとした動きから徐々に激しくすると「あんっ!あんっ!気持ちイイ♪」と喘ぎ声を上げ始めた。
すると今度は妹から俺のチンポを掴んで扱き始めた。暫くして妹を床に仰向けに寝かすと、右手中指と薬指の二本を膣内に挿入してGスポットを左手でオッパイ…と言うか殆ど乳首を責め始めた。この時も妹は自分から俺のチンポを掴んで扱き始めた。暫くお互いの性器を刺激し合っていたが、お互いイクまでには至らず、って言うかそこまで真剣に刺激し合っていなくて俺自身最後は自分でヌクつもりでいたから、一旦指マンを止めて覆い被さる…つまり正上位の体勢になり素股を始めた。
身体に残ってるボディーソープの滑りを利用し、チンポの裏筋をクリトリスに擦り付ける様に腰を動かし、両手はオッパイを鷲掴んで楽しんでいた。
すると突然「ちょっとー!お兄ちゃんだけ先にイク気じゃないでしょーねぇ!?」と言ってくるので、流石に素股では抜けねーよと思ったが口には出さず「なんだ、逝きたいのか?だったら…」と俺は再び指を膣内に挿入れようとすると「そーじゃなくってぇ~!」と止めに入るので訳が分からない俺は「…?」な顔をしていると「今更指でなんて逝けるわけないじゃん!」と言うので指以外と言えば後はチンポしか入れるモノは無くて流石にそれはヤバイだろうと言うと「え~今更ここまでして挿入れるのナシなんて、ありえないっ!」とプチ切れし始めたので、「そうは言ってもなぁ~…まぁ兄妹って事は100歩譲って目を瞑ったとしても、生挿入はマジ!ヤバくね?」と言うと「それなら大丈夫!今日は超安全日だから♪」「ねっ♪お願い!」と両手を合せてオネダリされたら断る事も出来ず、俺自身も挿入れたい気持ちは十分にあったので「そこまで言うなら…」と再び正上位の体勢になりチンポの先端を膣口に宛がう様に腰の位置を調整し腰を前に押しながらチンポが外れない様に手で押さえ様としたが、手で触る前にチンポはニュルっと膣内に挿入ってしまった。
俺は思わず「おっ!手使わないで挿入っちまった!」と叫んでいた。そのまま奥までズブズブと挿し込んでいくと「あ~ん♪気持ちイイ~スゴ~イ…あ~ん♪お兄ちゃんの大きい~」最深部に到達すると動きを止めて妹の顔を覗き込むと、潤んだ瞳で俺を見つめ返してスルッと両腕が揚がったと思うと俺の首に巻き付け、顔を自分に引き寄せると唇を重ねてきた。その動作に逆らう事無く俺は唇を重ねると直ぐに舌が絡まってきたのでそれにも応える様にすると、今まで体験してきたどんなキスよりも妹のキスが上手い事に気付き、キスだけで俺は射精しそうなほど興奮してきた。
キスをしながら腰をスライドさせ快感を共有した。どのくらいの時間が経ったのか分からないが、かなりの量のカウパーは注がれているに違いないと確信しつつ、やっぱ中出しは無理だよなぁと半ば諦めながら妹を何度か逝かせる事に成功した。
妹もだいぶ満足してきたのか、「お兄ちゃん…気持ち…イイ?…あっん♪」と俺に気を使って聞いて来たから「ああ、気持ちイイよ♪このまま射精(だ)したいくらいだよ(笑)」そう冗談半分本気半分…いや、冗談2割、本気8割で言うと「え~膣(なか)は…ねぇ~(笑)」ダメとは断言しなかったから、もう2~3回逝かせたら中出しさせてくれそうな感じだったので、頑張って腰を振り射精感を紛らわせる為に嫌な事を思い出したりして、2回逝かせる事に成功した。
そして、いよいよ限界に近付いた俺は最後にもう一回逝かせてやろうと腰を振りながら「お、俺も…もう…射精そうだ…」「あっん!あっん!イクー!イクー!また逝っちゃう!」「射精すよっ!射精すよっ!このまま膣(なか)に射精すよっ!」「射精してっ!射精してっ!イッパイ…射精してっ!あっ!」と、とうとう妹も中出しを許可したので遠慮なくタップリ射精させてもらった(笑)
暫く繋がったまま余韻を楽しんでいたが、そろそろとチンポを抜いて身体を離すと、妹の膣口がポッカリと口を開け、そこから白濁液がドロリと流れ出して来た光景は何とも卑猥で興奮する画だった…
膣(なか)に残ってる液を出してやろうと中指と人差し指を挿入れて掻くと、かなりの量の精液が出て来た。
これにはいくら安全日とはいえ、ヤバイんじゃないかと不安になったくらいだ(笑)
すると妹も身体を起こし自分の股間から溢れ出ている精子を見て「あ~あ…膣(なか)に出しちゃった…どうする?赤ちゃん出来たら(笑)」「嫌な事言うなよっ!(汗)」とマジ焦ってる俺を見て「アハハッ!冗談だよ~(笑)出来る訳ないじゃん♪」と人を小馬鹿にするので「最後『射精してっ射精してっ』ってヨガってたのは誰だよ~(笑)」と突っ込むと「だってぇ~…」それ以上は何も言わなくなって「とにかく、もう一度身体洗わなきゃ」と立ち上がりシャワーを浴び始めた。
お互いの身体を洗い終わると、妹を後ろから抱っこする形で湯船に浸かった。
オッパイを揉みながら「中出しって何度かした事あるのか?」と聞くと「ん~…2~3回?」「そっかぁ~…やっぱ気持ち良かったりするの?」「え~どうかなぁ~気持ち的には好きな人と本当の意味で一つになれた感はあるけど、出された事による物理的な快感は無いよ~(笑)」「あっ!でも出された瞬間が分かった時あったよ(笑)お腹の中がポワ~ンって暖かくなったの(笑)あれって変な感じだったぁ~(笑)」と今だからこそ笑って話せる様な事を妹はケラケラと話してくれた。
「って言うかぁ~お兄ちゃんのマジ気持ちイイんですけどぉ~(笑)」と顔を上に向け俺の顔を下から見上げる様にして言って来た。
「そうかぁ~お世辞でも嬉しいよ(笑)」と言うと「お世辞じゃないってばぁ~マジで癖になりそうなんですけどぉ(笑)」と嬉しい事を言うので、「それじゃあ、お互い恋人が見つかるまでの関係って事で付き合うか?」と提案すると「それなら私彼氏なんか作らないかも(笑)」と冗談では済まない様な事をサラッと言うので「おいおい…流石にそれはヤバイだろ~」「だよねぇ~(笑)ま、無理に彼氏を作ろうと探したりする様な事はしないよ…」「そうだな…そう言うのって『縁』だからな」
そんな話をしながらも俺は無意識に妹のオッパイを揉んでいたので「ねぇ…もう一回しようよ♪」と妹が言うので「一回でいいのか?」と聞き返すと「えっ!随分自信タップリじゃん(笑)」と言われたので「言ってみただけだよ(笑)」と笑って返した。
それから浴室でもう一発膣内に注いで、俺の部屋に移動してからも両親に気付かれない様に2発注いで、その日はそれぞれの部屋で眠った。
その日から俺たちは両親、知人に勘ぐられない様に兄妹恋愛を始めた。

2012/09/05 14:07:22(JFj92qSo)
2
投稿者: なま
何やら続きがあるような終わり方だな
期待してもいいのかな?
12/09/06 17:19 (mM6Uif0f)
3
投稿者: まさひろ
ID:masa0416
初めまして
興奮しました!
続き期待してます。
12/09/09 10:25 (2OKkW//0)
4
投稿者: (無名)
翌朝、俺は下半身の違和感…気持ち良さで目が覚めた。
すると樹里が朝立ちしたチンポを咥えていた。
「あ、おはよう♪」と清々しい顔で挨拶してきた。
「『おはよう♪』じゃねーよっ!何やってんだよ!」と、ちょっと迷惑そうに言うと「だってぇ~我慢出来なかったんだもん…」と、ショボンとした表情で言ってくるところが堪らなく可愛くて「で、でもな…今はヤバイだろっ母さん達もう起きてるし」と何とか説得を試みるが「え~無理~(笑)」そう言いながら俺の上に跨って自ら挿入れてしまった。
「あ~ん♪これこれぇ~これが欲しかったのぉ~♪」そう言いながら満足そうな表情をしたが「ヤバイって!ベッドの軋み音が聞こえちまうって!」そう言っても「やだぁ~続けるのぉ~」と駄々を言って続けようとするので「分かった!分かった!でも、今はマジでヤバイからっ!今日この後ホテル行こう♪なっ!」そう言うと「うんっ!分かった♪」と、やっと説得に応じてくれた…
それから直ぐに起きて身支度を済ませると、妹には先に歩いて駅へ向かう様に伝えておいた。
二人揃って出掛けるのは、まぁ別に怪しまれやしないだろうけど、念には念を入れての行動を取った。
5分程遅れて俺は車で駅へ向かった。その途中で樹里を乗せてホテルへ直行した。
二人とも久し振りのホテルでワクワクして部屋に入ると「お兄ちゃん♪」と声を掛けられ振り向くと、いきなりキスをして来た。ちょうどベッドを背にしていたので、そのまま押し倒され舌を絡ませての濃厚なキスの後はズボンとパンツを一緒に脱がされ既にビンビンのチンポを咥えて来た。
暫くシャブられていたが「樹里、一緒にやろう♪」と促すと直ぐに離れ樹里は服を脱ぎ始めた。
俺もその間に全裸になるとベッドに仰向けになり待っていると妹は69の体勢になって跨って来た。
お互いの性器を貪る様にシャブりまくると我慢の限界だった樹里は向きを反転し対面騎上位で繋がって来た。
それからは俺の部屋とは違い激しく腰を振り快感を味わっていた。
だが直ぐに限界を向かえたのは俺だった…今朝の中途半端な行為が俺の射精感を早目、騎上位のままドクドクと膣(なか)に放出していた。
「あ~ん…お兄ちゃん早いよ~」と不満だった妹に「ゴメン…って今朝樹里が始めたのが原因だぞっ!」と言うと「ごめんなさぁ~い(笑)」と、まるで反省の色が無く、後処理をする為、一旦離れ軽くティッシュで拭うとそのままシャワーを浴びに浴室へ向かった。
ざっと身体を洗い流し膣(なか)は丁寧に指を入れて掻きだす様に洗った。
ふとシャンプー等の置いてある場所に一つ変わった容器が有ったので何だろうと手に取ると、それはローションのボトルだった。
「おっ!樹里、ローションがあるぞ♪」そう言いながら俺は左手の平にローションを出すと、いきなり妹のオッパイを鷲掴む様に触った。
すると冷たいローションに驚いた妹は「ひゃっ!冷たいっ!」と一言…でも直ぐにローションの滑りが気持ち良く「あ~気持ちイイ~♪」と…
そこで妹の手にもローションを出すと「その手でチンポ握ってくれよ♪」と促すと素直に握って竿は勿論、袋にアナルまで撫でて来た。
今度は俺がローションをタップリ取出し、樹里の股間に塗して右手で割れ目を左手でアナルを同時攻めして刺激を与えた。
「あ~ん♪凄~い♪」アナルには中指の第一関節までズッポリ挿入れてみたが痛がる様子は無くむしろ気持ちよさそうにしているので「アナルは経験済みか?」と聞くと「初めてだよ~けど気持ちイイ~♪」と言うので俺は指でアナルも刺激しながら一発逝かせた。
それから立ちバックの体勢でオッパイを揉みながら素股でクリを刺激していたが、何度か腰を前後しているうちにローションのお陰かスボッと勢い良く膣(なか)に挿入ってしまった。
「あんっ!」一気に奥まで突かれた妹は悲鳴に近い喘ぎ声を上げてしまった。
「ゴメンゴメン…ローションで滑りが良過ぎて一気に突いちまったよ(笑)痛かったか?」とちょっと心配だったので聞いてみると「ううん…平気…ってか気持ち良かった♪」と言うので奥を攻める様に腰パンッパンッと打ち付ける様にした。
「あっん!あっん!スゴッ…あっん!」とラブホとあってか遠慮せずに大声で喘ぐ妹に興奮して俺もいっそう激しく腰を打ちつけた。
ローションで滑る手で腰を掴み互いを前後に揺すり膣奥へ亀頭を打ち付けた。
するとコリコリとした感触が堪らず腰を密着させた状態で上下左右に腰を動かすと亀頭が連続的にコリコリ感を味わえ最高に気持ち良かった。
それは妹も同じだった様で「それ気持ちイイ~♪そこそこ…あ~ん♪もっと擦ってぇ~♪」と求めてくるので「お~樹里も気持ちイイのか?ココって子宮口だろ?」と聞くと「そ~う…子宮の入り口…あ~ん♪もっとぉ~」動きは地味だけど確実に射精感は昂り「樹里…もう射精そうだ…くっ!…」俺は最後に大きく腰をスライドさせ一気に射精へと向け亀頭を子宮口へ叩き擦った。
そして「あっ!あっ!イクっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!あ~…」と俺が果てる直前に妹が逝きキュッと膣内が締め付けられると「くっ!射精るっ!あっ!」と、腰を密着させた位置で樹里の膣(なか)に二度目の子種を注いだ…
樹里は力尽きたのかその場でヘタリ込んで、膝立ち状態になるのに合わせて俺もチンポが抜けない様に腰を落とし、それから妹を抱きかかえる様に背面座位の格好になって座った。
「はぁ~気持ち良かったぁ~♪」と頬を紅く染めた妹がにこやかな表情で言った。
俺たちは暫くそのままの状態で何を離す訳でもなく、俺はオッパイを揉んだりクリを弄ったりと樹里の反応を楽しんでいた。
すると「お兄ちゃんもう出来る?」と聞いて来たので、そう言えば自分でも意識していなかったがいつの間にかムスコは元気を取り戻し樹里の膣(なか)で暴れ出すのを待っていた。
「ああ、このまま続けられるぞ♪」と言うと「じゃあ、さっきの…子宮口を擦るのやって♪」と言うので、そのまま四つん這いにさせてバックで子宮口を擦り始めた。
腰を上下左右時々回す様に常に腰を密着させた状態を保ち亀頭を子宮口に擦りつけてやると「あ~ん♪最高~♪」と、それはもう幸せそうな声を上げた。
そうして子宮口を刺激しているうちに時々亀頭が何かに引っ掛かる感じがしてきた。
それは痛い訳では無くむしろ今まで以上に気持ちの良い感触だった。そこで俺はその引っ掛かる所を意識して集中的に擦ると突然カリの部分に刺激が走った。
それはまるで輪ゴムでも巻かれた様なキツイ締め付けなのだが、実際輪ゴムを巻かれた様な痛みでは無く、それはもう何て表現したら良いか分からない程の快感が脳天に走った。
「うおっ!」俺は思わず声を上げていた。それに気付いた妹が「どうしたの?」と心配して「あ…いや、今スゲー気持ちイイ状態なんだよっ!カリの部分にさ何かの輪っかが被さった感じがしてて超~気持ちイイんだよっ♪」と説明すると「それって子宮口にチンチンの先っぽが入っちゃったんだよ(笑)」と説明され「そうなのかっ!?痛くないのか?」と聞き返すと「うん!へーきだよ♪お兄ちゃんが気持ちいいなら続けていいよ(笑)」と言ってくれた。
俺は少し腰を引いてみると、あっさり子宮口から抜け出てしまい再び挿入しようとするが中々挿入らず何度も擦り付けるものだから、その間に妹が逝ってしまい、やっとの思いで挿入に成功すると俺は抜けない様に腰を引く動きはせず更に押し込む様な動きをするとカリの部分が刺激され、あっと言う間に射精感がマックスになった。
「うわっ!射精るっ!」そう一言言っただけで俺は三度目の子種放出を妹の子宮内へ向けて行った。
全て出し終えると流石に3連発後は力尽き今度は俺の方が床に尻もちを付いた状態にへたり込んでしまった。
樹里の膣口からは大量の精液が溢れだして浴室の床に落ちて水溜り…もとい、精液溜まりが出来ていた。
「今の超~気持ちイイっー!ヤバイよっ(笑)」と樹里に向かって言うと「私も気持ち良かった~♪けど今のは安全日だからこそ出来る技だね(笑)」「だよなぁ~安全日じゃなかったら100%妊娠だよなっ(笑)」「ホントホント♪これで妊娠しなかったら逆の意味でヤバイよね(笑)」なんて話をして俺たちは一旦シャワーで身体を洗い流した。
勿論、膣内に残ってる精液も指で掻きだす様に綺麗に洗った。
すると樹里が「あ~ん…オシッコしたくなっちゃった…」と言いだしたので「じゃあ、しちゃえよ」と言うと「ココでっ!?」と驚くので「いいじゃんかぁ今更恥ずかしがる事もないだろぉ~」と言うと「恥ずかしいよ~」と照れるので「なに言ってんだよっ!ホレッ!」と下っ腹を押して早く小便しろと促すと「あっ!ダメっ!出ちゃう!」と抵抗するので意地でもココで放尿させてやろうと後ろから羽交い締める様にして下腹部に刺激を与えると「だぁ~めだってばぁ~(笑)」と本気で嫌がってないのか笑っていたので「ほれっほれっ♪」と今度は尿道口も指で刺激すると、いよいよ我慢の限界が来たらしく「あっ…」と声を出した次の瞬間、ジョジョジョボ~っと放尿を始めた。
「あ~あ…出ちゃった…お兄ちゃんの意地悪っ!」と言っているが顔は全然笑っていたので安心した。
放尿中、小便を手の平に溜めてみると「ヤダァ~お兄ちゃん、そんな事しないでよ~(笑)」と嫌がったが「いいじゃんかよ一度やってみたかったんだよ♪」と言った。
手の平イッパイになった小便を顔に近付け口元に持っていこうとすると「ちょっとぉー!ヤダァー!」と俺の腕を掴んで飲ませまいとしてきた。
「何だよっ!ちょっと味見くらいいいだろっ!」と俺も負けじと顔を近付けようとするが、放尿し終えた妹は俺の手の平を足で踏んで来た。
流石にそれには勝てず手の平の小便は床にばら撒かれしまい、仕方ないので手の平に着いている小便を舌で舐めてみた。
それを見た妹は「も~う!」と不満声を上げたが「ん~特に味は無いんだな…」と感想を言うと妹は恥ずかしいのか何も答えずシャワーで股間を洗い流そうとしていたので「ちょっと待った!待った!」と制止しすると「えっ?何?」と不思議そうな顔をするので「俺が綺麗にしてやるよ♪」と言って俺は樹里の股間に顔を近付け尿道口を舌先でペロペロ舐めて綺麗にした。
「え~マジでぇ~(笑)」と俺の行動に呆れ果てたのか怒る気も起きずにただ俺にされるがままだった。
それからもう一度全身をシャワーで流していると突然「あっ!」と妹が大きな声を上げたかと思うと右手を股間に当てて「始まっちゃったかも…」と不安そうな表情で言うではないかっ!
俺は一瞬何の事か分からなかったが、直ぐに生理が始まったのだと理解し「マジかよっ!?」と妹に問うと「多分…今奥から出て来た感触が有ったから…」と言って手の平を恐る恐る見ると、そこには白濁液が…
「あれっ…これって、お兄ちゃんの精子?」と聞かれ「…かな?」としか言えず、するとハッとした顔で妹が「そうかっ!子宮内射精したから出てくるのに時間差があるんだっ!」と理解し笑顔が戻ると「な~んか嫌な感じぃ~(笑)」と…
生理が始まった訳ではない事が分かり安心した俺は、その子宮内から時間差で出てくると言う光景に興奮しチンポは再びビンビンになって「あっ!お兄ちゃんもう元気になってる♪」と言われ「何か今のスゲー興奮してさぁ(笑)」「じゃあ今度はベッドでやろう♪」そう言われ俺たちは身体を拭くのももどかしくベッドへ傾れ込むと妹を下にして濃厚なキスを始め、口の周りが唾液でベタベタになる程キスを楽しむと、そのままオッパイを揉みシャブリ、クリトリスや膣内を指で刺激し妹を喜ばせ時間の許す限りその日はハメまくり中に出しまくり、帰る間際は出る物も無く空撃ち状態だった。
夕方、俺たちは一緒に帰宅したが母親には偶然駅前で会ったからって事にしておいた。
流石に疲れた俺たちはその日の夜は何もせず就寝した。

12/09/24 11:28 (i9TMfjnM)
5
投稿者: なま
今回もとても読みやすかったです
これからは妹をMに開発していくような展開を期待してます
続き待ってます
12/09/26 05:29 (8FJqRLCU)
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