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無題
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:無題
投稿者:
並べた布団の中で、軽い寝息を立てる母親。
布団の中の二人は全裸である。
母子から一線を超える意思を確認し合った二人は三連休を利用して、ある観光地に旅行に出た。
昼間は母子で観光を楽しみ、目的地のホテルにチェックインする。
大浴場に入り、夕食も済ませる、ホテル内で模様されるイベントを見ながら、部屋に戻ろうか?と言うと母親は、少し照れるように頷く。
部屋に戻ると既に布団は離れて敷いてある。
二人は布団を見て互いに照れながら緊張した。
窓際の一人掛けの椅子に座り、緊張を隠すように窓の外を眺める母親。
異様に喉が渇き冷蔵庫の水が入ったペットボトルを一気飲みする。
母親も緊張するのか膝に置いた両手で浴衣の上から膝を盛んに撫でさする。
前屈みに成ると膝に置かれた母親の両手を握ると、行こう…と呟くように言う。
照れ臭そうな表情を浮かべ、浅く頷く。
枕元に立つと母親を静かに抱きしめた。
「後悔しないよね?」
「母さんもね?」
初めて母子で唇を求め合う。
浴衣の帯を、ゆっくりと解いて行く。
浴衣の掛け合わせが、ゆっくりと葉だけて行く。
「母さん綺麗だよ」
「恥ずかしいね」
白のスリップに黄系の下着が露わに成る。
スリップを、ゆっくりと脱がせブラを外す、パンティに手を掛けようとすると
「それは恥ずかしいから布団の中で」
と甘えた様な声で言う。
母親の手で俺の浴衣の帯が解かれ、Tシャツも脱がされる。
母親は掛け布団を静かに捲り体を布団の上に横たえる。
一人の熟女として初めて眺める母親の肉体。
「来て…」
母親の声に箍が外れたように、母親に貪り付き始める。
2012/09/18 15:58:24(wr3q1wKu)
2
投稿者: 初心者
いい感じですね。続きをお願いします。
12/09/18 21:52 (MYRt.U6Q)
3
投稿者: (無名)
少し短いけど名文を予感させる滑り出しだね
12/09/19 07:41 (DscjyReD)
4
投稿者: 武
息を潜めるように母親は喘ぐ。

夢中で乳房を吸い、片手は母親の腹部に這い回せる。

脂肪で緩む下腹部へと手を這わし、パンティの中に忍び込ませて行く。

硬めな陰毛が指に絡み、その奥に母親の息衝くのが有ると思うだけで興奮も極みに達しそうに成る。

指に併せるように母親の下肢が妖しく蠢く。

陰毛を抜け指は母親の卑猥な淫裂へと進む。

羞恥からか母親の下肢は、触れらまいと指から逃げるように引かれる。

片足を絡め母親の下肢の自由を奪うと、淫裂に指を沈めた。

母親の、そこは夥しく淫液を溢れさせていた。

眉間に皺を寄せ苦悶の表情で喘ぐ母親

「あぁ~。武…恥ずかしいよ…」

首に両腕を巻き付け、きつくしがみ付きながら言う。

パンティを、ゆっくりと押し下げ脱がせて行く。

膝まで下げると母親は片足の膝を曲げ自らパンティを脱いで行く。

腹部を舐め乳房と淫裂を愛撫しながら、腹部から下腹部へと唇を移して行く。

母親の片足を持ち上げ、股の間に体を割り込ませる。

「あ~~!駄目~ぇ、武~ぃ、母さん恥ずかしい」

盛んに両手で淫裂を隠そうとする。

その指の間から舌を伸ばし、淫裂を微かに舐め上げる。

「母さん、手を退けて…母さんを思い切り愛して上げたいんだ」

「恥ずかしいょ…武に、こんな事されるの恥ずかしいょ」

やがて母親は自ら覚悟を決めたように、そこから両手を退ける。

黒ずむ襞を舌で開くように舐める。

羞恥からか…快感からか…母親は下肢を蠢かし、上へとズリ上がるように肉体を捩り喘ぐ。

母親の呼吸は更に荒くなり、途切れ途切れだが悦びの声が混じる。

「あ~うぅ…っ!駄目~ぇ、武~ぃ、そんな事されたら…母さん駄目に成る…ぅ、あぁぁ~」

クリを強く吸い込み甘噛みをしながら母親を責める。

両足を踏ん張り下肢を持ち上げ、母親は淫らに悶えると短い悲鳴のような喘ぎ声を挙げ絶頂を迎えて行った。
12/09/19 12:56 (P6LUg/.B)
5
投稿者: 武
「母さん、逝った…?」

母親は恥らうように背を向ける。

背中から脇腹、大きく丸い腰を撫でさする。

暫くすると母親は向きを変え、きつく抱き付いて来る。

再び濃厚なキスを交わす。

仰向けに成ると母親は、のし掛かるように体を重ね手先で俺の勃起したのを握って来る。

「あぁ、母さん…」

母親は無言のまま、胸から下へと顔を滑らせ陰毛の辺りに顔を埋めて来た。

そのまま咥えて欲しい…期待感が高まり母親の手の中で、ビクビクと蠢く。

母親の卑猥な舌が根元を這い回る。

「母さん…咥えて…」

我慢出来ずに口走ってしまう。

母親は焦らすように周りに舌を這わすだけ。

横座りする母親の足に手を掛け引き寄せる。

脚を開かせ顔の上に跨らせようとする。

母親は股間の根元に顔を埋めたまま、いやいやをする様に頭を振る。

強引に母親の下半身を引き寄せ無理矢理に跨がせる。

「駄目だょ…見ないでぇ、恥ずかしいょ」

黒ずむ襞が捲れ未だピンク色が残る部分を剥き出しにする。

口を開け全部覆うように口の中に吸い込む。

「あっ!う…うぅ…むむ」

母親は大きな下肢を揺り動かし悶える。

それに併せるように勃起が母親の口の中に飲み込まれて行く。

生暖かく何とも言えない快感が勃起から脳天に突き抜けて行く。

唾液が混じり淫な音を響かせながら咥える母親。

「母さん入れたい…」

母親は咥えたのを吐き出すと顔の上から離れ布団に寝転ぶ。

体の向きを変える、母親は自ら脚を開き迎える。

「母さん、入れるよ…」

母親は無言で頷きながら勃起に指を添え、自ら下肢を押し付けて来る。

母親の中に、ゆっくりと沈む所を見ながら、ブルッと体を震わせた。

「入ったよ…母さん…母さんの中に入った」

表情を歪めながら脇から両腕で引き寄せて来る。

母親の首の下に腕を巻き込み、体を密着させる。

「入ってるよ…武のが母さんの中に入ってる」

頬を併せ耳元で母親が言う。

あっと言う間に射精感に襲われる。

「あ~!ちょっと待って~ぇ、未だよ、もう少し我慢して~ぇ」

母親の声も虚しく、最初の射精を母親の中で終えてしまった。
12/09/19 16:40 (525X3clt)
6
投稿者: 武
母親の体から離れると、何となく気まずい気分に襲われた。

自分だけが先に逝ってしまい、母親は不満だったんじゃ無いのかな?

そんな思いに掻き立てられた。

母親は視線を合わせないように、室内電話機の横に置いてあるティッシュで後始末をしている。

母親に嫌われた…。

そう考えると尚更に落ち込んでしまう。

母親は脱いだ衣服を抱えると部屋のバスルームに消えて行く。

部屋に戻って来た時には、そう成る前の姿に戻っていた。

母親に、武も体を洗って来なさい。

と言われ、落ち込んだままバスルームに入り体を洗う。

母親の淫液が未だ余韻として残る物を洗う。

部屋に戻ると、乱れた布団は元のように綺麗に戻されている。

「明日は早いから、もう休みましょう」

何となく素っ気なく聞こえる。

落ち込んだまま布団に入るが、寝付く事も出来ずに悶々としてしまう。

「母さん…」

「なぁに…」

「そっちに行って、いいかな?」

母親から返事がない。

意を決して母親の布団に入り抱きしめた。

「もう駄目ょ、明日は早いんだから」

「母さんが好きだ」

「私も武の事は好きよ、でも!やはり、もう駄目…私達は母子なの、さっきの事は何かの間違いだったの…」

悲しげに言う。

「間違いでも何でもないよ、母親じゃ無く母さんの事が大好きなんだ」

背を向ける母親の向きを変えさせ、唇を塞ぐ。

抵抗を示す母親の浴衣を荒々しく剥ぎ取り、スリップを捲り上げブラを、ずらし乱暴に乳房に吸い付く。

それでも抗いを続ける母親。

強引にパンティを剥ぎ取り、愛撫もそこそこに母親を貫いた。

「後には戻れなく成るのよ…後悔はしないの武」

母親の声も耳に入らぬかの様に、腰を振り母親を突き上げて行く。

その様は、まるでレイプするかのように着衣のままで母親を突き上げ続けた。

声を押し殺しながらも、母親も感じていた。

俺の勃起で母親は逝った。

「母さん…逝くよ…母さんの中に、また逝くよ」

俺の喘ぎに応えるように母親も激しく下肢を揺らし射精を促して来る。

挿入したまま母親を抱きしめキスを交わす。

「もう後戻り出来なく成っちゃったね」

母親が言う。

「後悔は、させないから」

その言葉に涙ぐみ頷く母親。
12/09/19 18:09 (7JOh5wxC)
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