ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
匂い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:匂い
投稿者: QSN-986
あの日、義姉のパンティーの匂いを嗅いでなかったら
ここまで義姉の執着する事もなかったろう。

ベッドと壁の間に挟まったパンストあんな所にある
からいけないんだ。

妻の実家で同居中の義姉夫妻。
義理兄さんはプログラム関係の会社を経営し会社近くに
マンションを借り実家にはめったに帰宅しない人だった。

たまに妻が愚痴を聞きに行ってやらないと義母にあたり
大喧嘩になる、この日も妻と二人で義姉の愚痴聞きと義母の
様子を見がてら遊びに行った。

家に上がるやいなやお茶を入れながらも義姉の愚痴が始まった。

私が真面目な顔をして聞き役になっていると、嫌な顔をするので
昔妻が使っていた部屋に行きテレビを見て時間をつぶした。

「も~聞いてよあの人ったらね」
「へぇそうなんだ...。」

2階に居ても義姉と妻の話声がはっきり聞こえてくる。

「おもしろいのやってねぇ~な」と背伸びをしながら
窓から外を見るとベランダに洗濯物が干してある。

四角い物干しの真ん中には隠すように下着類が干してる。

1階の様子を伺いながら下着をまじまじと見ていたら
何故かあそこがむずむずしてきた。

音をたてないように静かに戸をあけて多分義姉のだろうと
思われるパンティーに手を伸ばした。

興奮のためか手が鼓動と同じリズムで震えだした。

洗濯バサミからパンティーを外し匂いなどするはずもない
クロッチを探し鼻を擦り着けた。

「やっぱり柔軟剤の香りしかしねぇや、ちぇっ。」

したから妻が大声だして呼んでいる。

パンティーを持っている俺は焦った。

大急ぎでもとに戻し下に降りていった。

「なんだよ大声だして」
「お姉さんたちと買い物に行くけど一緒に行く?」
「いいや俺はいいや留守番してるよ」
「だと思った、晩御飯美味しい物買ってきてあげるね」

...晩御飯だと!今何時だと思ってるんだまだ3時過ぎだぞ...
   
少しむっ、としたが俺は一瞬で良い事を思いついたのだ。

「そうか3人で買い物なんてめったにないんだからゆっくり
 しておいで晩御飯は買う時になったら電話くれよそれまでに
 食べたい物考えておくからさ」

「そう、じゃ向こうから電話するね」

妻の実家で一人になるなんて多分これが最初で最後だろう
皆が出掛けてすぐに良い事を実行に移した。

階段を駆け上がり真っ先に洗濯物が干してあった部屋に戻った。

一物をズボンから引っぱり出してクロッチに擦り着けてやった。








2012/07/13 19:29:08(jC6m74az)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.