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覚醒3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:覚醒3
投稿者: angel heart ◆K0MjS0GOYo
時刻は1時30分を少し過ぎている。俺は家の前に立ち一部屋だけ電気の
ついてる部屋を見上げている。この家に越してきたのは15年前それからの
14年は家に帰るのが嫌でしょうがなかった、そんな日々は終わっている。
外灯が一つ照らされぼんやり薄暗い中に佇むこの家に、安らぎや愛着は少ない。
ただ俺待つ「女」がいるのは分かっている。俺は笑っているのか・・
何に・・興奮などない昼間母にしたようなことに。
ただこの家の人間は、主を失ってから新しい別の者にしがみつき始めてる。
玄関を入ると1階は暗闇と静けさに包まれていた。2階に上がり誰かが待つ
自分の部屋に入る。電気は付いている。ベットで体を丸めパジャマ姿の
真樹が寝ていた。机の椅子に腰かけ寝ている真樹を眺める。高校2年身長は
155cmぐらいか少し茶髪のショートヘアーが顔を半分隠している。
痩せてはいないがスポーツ少女のイメージ。犬が出てくる携帯電話の
CMに出ていそうな感じだ。たぶん眠ってはいない。嘘寝だ。
真樹が最近少しずつ俺に特別の感情を持つてきているのは、感じてた。
兄を慕っているというのとは少し違う、接し方だった。それが俺には
少しウザかった。
「おい、寝てねえだろう。」
「ばれてた???」また、愛らしい笑顔で見つめる。
「待ってたのか。」
「もちろん!」
「手っ取り早く始めるか。て、言うかお前教科書やらノートやらは?」
「もうね。テスト勉強終わったの・・・」
「じゃあなんだ?」
「だって1時に約束したからわ・た・し・は待ってたの。一様お願いした手前ね。」
そういうとベットに座りなおして見つめてくる。ニヤニヤというより少女の頬笑みで。
良く考えれば真樹がテストで苦労していることなんてない。3人の中では一番できは良いはずだ。
「なんだよ気持ちわりいなあ。」
「けん兄彼女っているの?」
彼女は2か月前までいた。付き合ったのは3カ月程でどちらともなく
連絡を取らなくなった。
「なんで?」
「いるの?いないの?」
「だからなんでだ」
「彩ってわかる?何回か家で会ってると思うけど・・」
「わからん」
「そっかあ・・・」また、ほほ笑む。
「彩がね・・・けん兄のこと気に入ってる見たいなの」
部屋着に着替えながら考えた。
こいつはどうしたいんだ。にやけておれの反応を確かめているそう思い
「へえそう・・」
「何それ、彩けっこうかわいいしもてるんだよ」
「俺には関係ない。高校生に興味なしだ」
そう言いながらスウェットに着替え終わる時
「なんでよ・・今時アイドルなんてほとんど16,7だよ」
「アイドルと付き合うわけでもないし16,7じゃあ肉体的にも精神的にも
好かん。子供だろ。」
「じゃあ20ならいいの・・・?」
「さあね。どうでもいいだろその子には彼女がいると言っとけ」
「いるの・・・?」
「どっちでもいいだろ。そう言っとけ。」
「ねえ・・真樹は?」
「ああん?」
「真樹のことは・・・どう思う?」
「お前の何をどう思うって?」
「え・・・お・おんなとして・・・」
俺の中でまた何かが動いた気がした。
「ガキだ。」
真樹の顔がいつの間にか真面目な顔つきになっていた。
「実は彩からは1カ月以上前から言われてたの・・・何かそれ聞いて
けん兄に言えなくて・・なんでか分らなかったけど・・関係ない
言おうって何度も思って思うえば思うほど・・いやだって思ってきて
けん兄のこと好きかもって思ったらなんか胸苦しくなってきたの・・」
こういう展開できたか・・昼間の母さんといいこの家の女どもはどうしたんだ。
父が死んだ後半年経ったらそれぞれの心のバランスが崩れてきたのか・・
「お前バカか?俺たち兄妹だぞ。お前思い違いしているだろう。」
「違う・・けん兄のこと男と見てる」
そう言って真樹は抱きついてきた。
「わたし・・からだ・・・もう子供じゃあないよ・・処女じゃないもん!」
「いや・・子供だよ。」
「子供じゃあない!」
俺の中で・・また・・何かが動きだした。真樹を体から離しベットへ突き倒した。
「子供だよ・・でも・・大人にしてやる・・」
今「兄妹」と口にしたばかりの俺が変わっていく・・。
でも俺は・・・待っていたのかもしれない・・いつかこうなることを・・・
父親の暴力に耐えそして・・・亜樹の父親に似た強引な・・・に
いつかやり返したかった。あいつは父じゃあない。姉でもない。
「言うこと・・・きけよ・・やさしくやってやるからな。」
そう言うと真樹は、少し不安な顔をしていた・・俺とただする・・と思ったのだろう。
だからガキなんだ。
俺は、真樹をうつ伏せにして真樹の両手を腰の位置で脱いだTシャツで縛った。
抵抗する真樹に「お前やっぱり子供か」と耳元で囁き押さえつけた。
そしてタオルで目隠しをした。
「なにするの・・けん兄・・」
「お・と・な・の女の喜びを少しずつわからしてやるからな・・」
俺の顔は今どんな顔をしているのか・・もう一人の自分が動き出してる。
そんな気さえする。そして真樹を仰向けに寝かせ部屋の明かりを消した。



2012/05/13 17:11:18(bNnbKiVL)
2
投稿者: (無名)
一様ってなんだ?
12/06/13 06:33 (KU4xreOR)
3
投稿者: (無名)
もしかしたら、一応の間違いかな?
12/06/14 01:16 (.9.AatSE)
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