三泊二日の温泉旅行

義姉夫妻と共に行った二日目に私は今まで頭の中で描き
続けてきた妄想の一部分を実行に移した。

家内は妻にしたら最高の女だと思うがそれ以外の事では
私に取っては少々物足りない女だった。

細かい事なのだが妻は滅多にスカートを履かないのである
脚フェチである私は家内のパンツスタイルに不満を抱えていた

義姉は逆にパンツは滅多に履かず何時もスカートとパンスト
を履いている。

たまに家内と二人で義姉の家に遊びに行けばタイトスカートから
のチラリが私の下半身を熱くさせてくれる。

義兄さんは早々に飲み始めすぐに寝てしまう、そうなると
義姉と家内の会話がエキサイトし私が同じ部屋に居る事など
忘れてしまうのだろう。

夢中になって話す義姉の膝が徐々に緩んできた！
出されたビールを片手に顔はテレビに向けているが
目はこめかみに行ってしまいそうな程に横に向いている

緩んできた膝の少し奥に柔らかそうな太ももが見え隠れ
している、体を動かす度にスカートが捲れあがり太ももが
露わになってくる。

　　　あと少しもうちょいでパンストの色が濃くなっている
　　　　　　部分も覗けるのに....。

ふわっとお尻を持ち上げスカートを直してしまう義姉

　　　　ちっ。。。

組んだ脚からスリッパが脱げた、足の指をくねくねさせて
いる爪に塗られたピンクのマニュキュアがやらしい。

　　　ああ～そのつま先でここ、ここをぎゅーっと
　　　して義姉さん....、臭いままのつま先をしゃぶらせて。

帰宅して風呂に入る時パンツを脱げば女みたいにびちゃ
びちゃに濡れているまだ我慢汁も止まりきってないようだ。

義姉の家に遊びに行って帰ってきた晩の風呂はいつより
少し長引く。

温泉旅行の二日目の夕食後皆はバーに寄っていた
私も飲みたいがそんな事より誰よりも
先に部屋に戻り妄想の一部を現実にしたかったのだ。

「部屋に行って煙草取ってくるから先に行ってて」

部屋に入りまっすぐ義姉のバッグの中に手を突っ込んだ
化粧ポーチみたいなのが二つ、一つはゴツゴツと化粧品らしき
物が入っているようだがもう一つはクッションのように柔らかい

バッグの口を大きく開き中からポーチを取り出した。
義姉の匂いがするポーチを開く、刺繍が鮮やかなブラジャー
があった匂いを嗅ぎひとまず戻した、目的はもっと義姉の体に
密着していた下着なのだ。

スーパーの超極薄の袋の中に目的の下着が入っている

結び目が固くて上手く解けない、ここで破いてしまっては
ばれてしまう、焦ればあせるほど解く事が出来ない。

　　　ああ、もう無理だ時間が経ちすぎている
　　　　このまま盗んだらばればれだろうな....。

　　？！待てよ無くなっても気が付かないかも。。。
　　　　俺が盗んだ証拠もないし義姉が騒いだ所で
　　　　　誰がお前のパンツを盗むか！勘違いしてるんだろ
　　　　　って義兄が笑飛ばし話は終わるだろう。

と勝手に判断し袋ごと持って駐車場に急いだ。
取りあえず匂ってみたい舐めてみたい気持ちを抑える
事が出来なかったのだ。

車内で袋を引き裂き中からパンティーを出した。

ブラウン系のパンティーでハイレグフルバック
この刺繍とリボンそれに透けたＶゾーンがやらしい
湿り気のあるパンティーをくるくる回しながら
義姉の体中に食い込んでいたあの部分を探した。

　　あっ。。。義姉さんの　お○んこ...。
　　ここに当たっていたんだ.....。

　あっ....義姉さん....。お○んこ舐めてもいいですか...。