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母と結婚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と結婚
投稿者: シュウイチ
当時僕は11歳。母は32歳だった。
父が家を出て行き、僕としては非常に困っていたんです。
母が苦手でした。
育ちがいいと言うか、いつもキリっとした感じの母。
勉強、約束事に煩く、毎日学校から帰ると1時間ほど復習、予習に
をさせられていた。
お笑い番組などみない。いつも一人で本を呼んだり編み物したり。
大きな声で笑うとこなど見たことなかった。
父も窮屈そうだった。婿養子で母の両親の家の隣に家を建てて貰った。
休みの日は父と映画やスポーツ観戦などしてたが、小さい頃に母に母親と
行ったのは遊園地ぐらい。それも2度だけ。
夜中、父が声を荒げて母に何か言ってるのを聞いた。
「そんな事ありません。」「私はそう思いません。」
言い切ってはいるが、母の口調には、感情がこもってなかった。
どうやらは母には結婚前に恋焦がれた人がいたようだ。
しかし、母は親の薦めに従い父と結婚したのだ。
いずれそういう想いも消えるものと父は思っていた。
しかし、いつまでも心を開かない母にいらいらし始めたのだ。
その原因は僕に対する母の態度。
「怒ったり、褒めたり、時には手を出し、優しく抱きしめる事もある。
それが母親ってもんじゃないのか?俺はそうやって育った。」
母は「それは貴方の考え。私はそう思いません。私なりに息子の事は
考えてます。」そう言った母。
「俺には今、お前を連れて行く事は出来ない。でも、そのうち絶対、な。」
祖父の会社を辞め、これから先の事はなにも決まってなかった。
「とりあえず、心を決めないと。どうにもならんしな。」

2年後、僕は中学生になった。父は仕事を見つけ、「なんとかやってる。」
そうで時々外で会って、お小遣いをくれた。
欲しい物はあっても母に言わなければならない。
お年玉などは母が貯金。貰う小遣いは本など有効なものに使わなきゃいけない。
外でお菓子やジュースを買うのはもっての他。だから父がくれる小遣いは
あり難かった。
部活で仲良くなった友人とゲームもしたければ、一緒にいろんなとこへ
へも行きたい。
いちいち母にお伺いを立てないと行けない自分が情けなかった。
僕は友人に「特別扱い」されるようになった。
思いつめた僕は、父の母、祖母が住んでる海辺の町へと家出した。
父のところに行かなかったのは、近くじゃ面白くないからである。
どうせ連れ戻されるならと大好きなおばあちゃんのとこに行こうと
思ったのである。
当時は中学生が携帯などもってない時代である。電車をイ乗り継ぎ、おばあちゃんの家に。
おじいちゃんは数年前に他界して一人暮らしだった。
暗い道、まわりに見える古い家。心細くなった。「おばあちゃん!」玄関を開け驚いたおばあちゃんに抱きついた。

まあ土曜日だったし学校終わってから家に帰り、「おばあちゃんのとこに行く。」
と書置きして行ったので、家出とは言えないかもしれないが。
おばあちゃんが家に電話し、「明日帰らせますから。」と母に連絡した。
「なにもないねえ。アンタの好きなものは。」と、おばあちゃんは近所の小料理屋で
連れて行ってくれた。
刺身にお味噌汁が凄く美味しかった。
おばあちゃんは嬉しそうに僕が寝入るのを見ていた。
どうせ怒られるんだ。明日はゆっくり帰ろうと思っていた。
寝て、ふと目を覚ますと誰か同じ布団に寝ている。
おばあちゃんと思ったら母であった。それからあまり眠れなかった。
女の人の匂い。こういう匂いなんだと思った。
母電車も最終で来たようであった。
朝、何度もおばあちゃんにお礼を言う母がいた。
おばあちゃんはそっと僕に「いつでもおいで。いいね。」と耳打ちした。
「おいで」は遊びにおいでではなく、夕べおばあちゃんが言った「アンタがいいなら、ここで
一緒に暮らしなさいよ。」という意味なのだ。

電車に乗り、駅弁を買った時以外は言葉を
交わさず家まで戻った。

それから何事もなかったように日々が過ぎていった。
ある夜、母が僕のベッドのへりに座り、話しかけてきた。
「これから、どうしたいの?」
父さん大変だし、中学卒業まではここに居て、お父さんのとこに行きたい。
おばあちゃんちは田舎だし、、。
高校はまだどうするかなんて考えてないし、、、。
正直に話した。
あの家出は僕に自信をつけさせた。
と言っても母を捨てる自信だったんだけど。
「嫌!嫌よ!」
突然母が抱きついてきた。
「私が悪いの。いつまでも未練たらしく男を想って。
あの人(父)、いい人だった。もう戻らない、、。」
実はあの夜から、僕は母の女の匂いを思い出しオナニーしていた。
母は感情が爆発し、もう混乱していた。
僕は乳房をまさぐり、下にも手をいれて、、、。
やがて激しく絡みあう母と子。
母の身体にこすりつけ精子をだした。
翌朝起きると母はベッドに居ず、キッチンではいつもの母だった。
毎夜、である。やがて僕は部屋を明るくして母の身体を堪能するようになった。
母は細身で胸も小さいが、腰から下はけっこうむっちりしていた。
母の反応を見ながらあそこを弄り、母は時々反り返って痙攣するようになった。
そして母が用意したコンド-ムで本当に結ばれたのだ。
「うん、おちんちん、きもちいい、、きもちいい、、」
まだ大人になる前のおちんちんであったが、母は凄く嬉しそうであった。
高校に入る頃には、「最近、元気ないじゃない?」
「いや、部活で疲れるし、朝も早いし、、」と完璧に夫婦状態の会話。
多少、いや、かなり飽きていた。母を女として愛していてもセックスは別なのだ。
そこで母と2人でアダルトショップに入った。
いやらしい下着、ローター、バイブ、僕の希望でセーラー服に
OLさんの制服。
母を立たせたまま痴漢の様に弄り、興奮した。
まあ週一度くらいにたっぷり弄りまくってあげれば母は
満足するようになった。

大学時代、南の島でノリ2人だけでで結婚式をやった。
誓いの言葉もなくバージンロードを歩いて写真を撮っただけだが
愛の言葉を誓った指輪をプレゼントさせられた。
僕は現在24歳。祖父の会社をいずれ継ぐが、ある企業にいわば修行に
行かされてる。
大学時代に知り合った彼女は母ソックリで9月に挙式予定。
母は昔より太くなったがむしろエッチっぽさは増した。
ふと思いついて今風のスカートが短いセーラー服を買って母に着せた。
顔を真っ赤にして恥ずかしがる母。
あの頃を思い出し、母を失神状態にするまで責めた。



2012/05/27 21:37:33(hFBIqfik)
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