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母の日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の日
投稿者: 文才無くすいません ◆e5BxobUeJk
女手一つで育ててくれた母へ、初任給で母の日に温泉旅行をプレゼントをしました。母の日より一日早い金曜日からの旅行でした。
渋滞にもさほどはまらず昼過ぎには温泉旅館に到着しました。
チェックイン後、昼食を取りに散策に出掛けました。山中の温泉街の為、あまり栄えて無いので食事後旅館に戻りました。
夕食までの時間することもなく温泉に入る事にしました。
早い時間だったので貸し切り状態の温泉を満喫しました。
温泉後の時間、母はお酒が弱く余り飲めませんが二人でビールを飲みました。中居さんが食事の支度に来たとき貸し切り露天風呂の予約を聞いてきました。
母は今年で四十五歳になります。細身で歳の割に若く見える為か、中居さんに親子とは思われていませんでした。
さすがにそれはいらないと思っていましたが、酔った母が21時から予約してしまいました。
今回のプレゼントがよほど嬉しかったのか食事中もお酒が進んでいました。
19時過ぎには食事も終り中居さんがお布団の準備をしています。
酔い醒ましをしている母を残し温泉で30分程足を伸ばしました。
部屋に帰ると母は布団にはの上で柔軟体操をしていました。
母の浴衣が少しはだけていたため凄くドキドキしながら見ていました。
肩モミを要請されました。座る母の後ろから肩を揉みました。揉み摩りを繰り返すと、浴衣の襟が徐々に肩口までズレて行きました。中腰の姿勢からだと、はだけた浴衣から胸があらわになり、とてもエロく見えました。
初めて母で勃起してしまいました。
ドキドキしていると部屋の電話が鳴りました。
フロントから貸し切り風呂の準備が出来たとの連絡でした。
まだ酔いの残っている母に連れられ貸し切り風呂へ行きました。
母は躊躇をみせず浴衣を脱ぎタオルも持たず先に温室へ入って行きました。
母はショーツも履いていなかったので、僕は心身とも落ち着けてから入りました。
体を軽く流し母の隣につかりました。母はのぼせちゃうからと岩の淵に腰を掛け足湯の状態で足をマッサージしています。
のぼせた母はベンチに腰掛け直し涼んでいます。
僕は勃起が落ち着くまで、母に背を向け足湯にしました。
汗だくの頭を洗ってると「背中洗ってあげる」とボディーソープを手に取りました。体を洗う小タオルは僕の股に掛かっているのしかありません。母はタオルを抜き取り背中を洗い始めました。僕は頭を洗い流しました。僕は「お返しに洗おうか」と聞きました。母は隣に座り「じゃあお願い」と言うとシャンプーをし始めました。
後ろに移動して背中を洗いました。足を開いて頭を下げて頭を洗ってます。背中は直ぐに洗い終わってしまい、「他も洗ってあげる」と告げ、母の返事の前にお腹から徐々に上に向かって洗いました。胸に差し掛かった所で「力入れすぎで痛い」と遅れた返事が来ました。「ゴメン、人の体洗ったの初めてだから」と言うと「優しく洗ってね」と魅力的な言葉が帰って来ました。
「うん」 と言う返事をしながらボディーソープを手に絡め、母の胸を揉み洗いしました。
母は頭を流し終えるとクルリと向きを変え妖しく微笑みながら「洗ってあげるね」といきり立った息子を泡だらけの指で洗い始めました。
ものの数秒で母の手の中に放出してしまいました。「良いのよ、ちょっと立って」と僕を立たせ、玉から竿にかけて撫でられました。僕のお尻の穴に母の指が入って来た時、僕は女みたいな声を出しながら二度目の放出を母の胸に出してしまいました。
僕は「母さんのも洗い途中だから」と母の横に周り、抱き寄せながら優しくあそこと胸を洗い始めました。
僕はたまらなくやり「キスしてよ」と言いました。母は顔をちかずけ「親子じゃダメ」と言いました。「親子だから小さい時からしてたんじゃない」と無視して唇を重ねました。
荒い吐息で「そうよね」と言うと、いやらしく舌を絡めて来ました。
この時点で5度めの放出を母にかけていました。
お湯につかりなおしながらも舌を絡め続けました。
制限時間のベルが鳴ると、流石に恥ずかしさが込み上げて来ました。
脱衣所から出る前に母のほっぺに優しくキスをしました。
母は部屋に戻ると「のぼせちゃったから横になる」と言い布団の上に仰向けに寝そべりました。
僕はタバコに火を点けながら、「マッサージしようか」と聞くと「普通のマッサージ?」と聞いてきました。慌てて「当たり前じゃん」と言いました。
母を俯せにし肩から腰、次に足からお尻にかけてマッサージしました。
腰を揉みながら帯を緩め、脚を摩りながら浴衣を捲りあげました。
母からのクレームがない為「向き変えるから力抜いてね」と、耳元で囁きました。母は小さな声で「うん」とだけ言うと、僕の誘導通りに仰向けになりました。目は閉じているものの唇は少し開き呼吸も荒くなっていました。
はだけて袖しか通っていない浴衣とかろうじて腰にある帯が、母の裸体を妖艶に写していました。
唇に軽くキスをしながら体を撫でました。
2011/05/14 03:31:01(Li3JU7PV)
2
投稿者: タカちゃんA
ID:19800511a
続きは?
11/05/14 10:39 (wTZQ4Sgp)
3
投稿者: 文才無くてすいません ◆oAZIeRFvuI
トリップが解らなくなってしまいました。

母は喘ぎ声を我慢していましたが、あそこを舐めると声が漏れはじめました。
凄くビチョビチョになっていました。
我慢出来ないため「入れて良い?」と聞きましたが「赤ちゃんできちゃうから」と断られてしまいました。コンドームを持っていなかった事を死ぬほど後悔しました。
しかし、母は僕の息子にしゃぶりつきました。
母の口に二度程放出し、抱きしめながら眠りにつきました。
11/05/15 01:42 (SnZffIIf)
4
投稿者: (無名)
まだまだ幾らでもチャンスあるでしょ。
11/05/30 07:30 (QpbdiJG1)
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