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お兄さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お兄さん
投稿者: ぁにゃん ◆CQXKZwZ5dQ
これは近親相姦になるのかはわかりませんが、ここに投稿させて頂きます。
2011/04/20 18:32:24(DDhe1o1p)
2
投稿者: ぁにゃん ◆CQXKZwZ5dQ
私は今付き合っている彼がいます。私は彩華21歳です。彼は31歳です。付き合って一年が経ち、彼の家にちょこちょこ行くようになりました。彼にはお兄さんが居ました。彼とは少し歳が離れた37歳でした。彼の家に行くとたまに見かける程度でしたが、がっちり体型で優しい顔立ちでした。彼はやせ形で人に紹介しても自慢できるような顔立ちです。がっちり体型が好きな私は最初に見たときから少し意識するようになっていました。もちろん彼の事は好きです。しかし私の中で彼の家に行く度、どこかお兄さんのことを思っていました。『いらっしゃい。』と言葉は少なくとも優しい声と笑顔にキュンとしていました。最初の頃は、何もないのに自分の中でなんか気まずいような気がしていました。しかし徐々にその気持ちは押さえられくなりつつありました。お兄さんを思って自宅でオナニーをするようになっていました。彼には内緒でお兄さんと親密になれないかと思っていました。そして少しずつ私なりの行動を起こしてみたのでした。
11/04/20 18:48 (DDhe1o1p)
3
投稿者: ぁにゃん ◆CQXKZwZ5dQ
まず、彼が仕事から帰ってくる前にお家に行き、お兄さんが居ないことを確認しお兄さんのお部屋に入りました。すごい罪悪感でした。しかし彼とは違う香りが部屋に広がっていました。お兄さんは彼の話だと彼女はいないとのことで男っぽい殺風景な部屋でした。しかし整頓されていてモノトーンの綺麗な部屋でした。お兄さんを近く感じてドキドキします。私は彼が帰ってくる物音に耳を澄ましながら物色を始めました。テーブルの上にはレンタルのDVDでした。邦画や洋画の他にエッチなDVDもありました。それだけでお兄さんの男の部分を感じた気がして、またドキドキしてきます。脱ぎっぱなしのパンツらしきものも見えましたがドキドキしすぎてそこまでは手は伸ばせず、彼の部屋に戻りました。

どうにかお兄さんから私に好意をもってもらえないかと考えました。家の構造上彼の部屋の前を通らないとお兄さんの部屋にはいけません。彼の実家なので一階には両親がいて二階の二部屋が彼とお兄さんの部屋です。二階には両親は上がってこないので私は考えました。お兄さんが仕事が休みで彼が仕事から帰ってくる前に、お兄さんが上に上がってくるのを見計らって、少しドアを開けドアに背中を向けて着替えをしてみることにしました。最初のうちはやっぱり私の存在は弟の彼女である為、ドアが開いてることにも気がつかれず素通りされました。何回か実行したころ、その日は明らかにお兄さんの足音がドアの前に止まるのがわかりました。私は自分で言うのもなんですがEカップでしまるところはしまっているつもりです。気がつかないふりをして下着姿になりました。後ろ姿をお兄さんに見られてると思うとドキドキは止まりませんでした。私が一通り着替え終わるとお兄さんは足音を小さくして自分の部屋に入って行きました。それからそれを実行するとお兄さんは必ず足を止めてくれました。お兄さんが少しでも意識してくれてるのかなと思うと、お兄さんへの思いはますます増していきました。

つづく
11/04/20 19:17 (DDhe1o1p)
4
投稿者: (無名)
続きまだですかー
11/04/26 06:48 (Y195bedH)
5
投稿者: ぁにゃん ◆CQXKZwZ5dQ
今日は彼の家族と私とで晩御飯を食べました。着替えを見ているお兄さんはなにごともなかったように接してきます。一通り食べ終え、各人部屋に戻ります。すこしすると彼の携帯が鳴りました。部下がミスをした為に会社に来てくれとのことでした。せっかくの彼とのゆったりした時間を邪魔されてしまいました。しかし、ホントは残念なはずなのに私の心はどこか、なんともいえない胸騒ぎを覚えていました。彼が家を出て少しすると彼から電話です。徹夜で仕事になりそうだとのことでした。
深夜2時頃でしょうか。一人で飲んでかなり酔いました。気がつくとお兄さんの部屋に足が進んでいきました。ガチャっと扉を開けます。お兄さんはベットに寝ていました。いびきをかいていました。『…お兄さん?』と話しかけましたが熟睡しているようでした。私はベットに近寄って座り込むみました。そして少しずつ布団に手を入れました。お兄さんはTシャツにボクサーパンツでした。暖かく逞しい太ももに触れます。いびきが止まりましたがまだ寝ているようでした。我慢できなくて股間の辺りを触りました。寝ているはずなのに少し硬くなっているような気がしました。ゆっくりと触っているとお兄さんは寝返りをうちました。私は気がつかれたかなと思い、急に酔いが覚めてお兄さんの部屋を出ようとしました。すると『あれ?』と声がしました。私はビクッとなり何も言えず扉に向かったまま立ち尽くしました。『ごめんなさい、酔って部屋間違えました。』と言い訳をしました。すると『触ってたの知ってるよ』と言うのです。私は恥ずかしさが込み上げて動けませんでした。すると腕を強く引っ張られました。そしてベットに寝かされました。お兄さんが私の上にのり、キスをしました。お兄さんの舌と私の舌が絡み付きます。音がして私は凄い興奮してきました。私はお兄さんの身体を確認するように抱きつきました。お兄さんの手が私のおっぱいに伸びてきました。激しく揉まれます。『あっあ…お兄さん…』声が出ます。するとお兄さんはTシャツ脱ぎ、脱いだパンツを私の口につめました。ワンピース型のパジャマをめくりあげ、おっぱいを吸われます。お兄さんは獣のようでした。『うぐ…ぁ…うっ…』乳首を優しく噛まれます。痛いのに気持ちよくて変な感覚でした。乳首を噛まれながら手がおまんこにいきました。
11/04/27 16:25 (6eHovxwS)
6
投稿者: ぴー
続きは?
11/05/14 10:57 (wTZQ4Sgp)
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