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ケンとユキ姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ケンとユキ姉
投稿者: 正二 ◆5wljPk1.c
ケン(1)

その日は電車がストップしたためバスに乗り込んだ
1時間くらい待ってやっとのことで乗ったがまさしくすし詰め状態で
ほとんど動けない感じだった

その時私の右半身あたりにいたのがS学生くらいの男の子で
ちょっと小太りの子だった その右側に同じ顔をして同じような体型の
お姉ちゃんがいた 話していたのを聞いたのでお姉ちゃんだとわかった

普段なら20分くらいで着く距離なのだが道は渋滞していて
ノロノロ運転でさらにバス停ごとにその満員の中に1人2人乗ってきて
イスが足に食い込むくらいだった

で3つぐらい先のバス停でまた1人乗ってきてその時に
その男の子が完全に僕の足にピタッとくっついてきて
さらに僕は右腕の行き場を失いその子の背中に回すことにした
それが偶然S学生高学年くらいの姉の胸のところにきていて
揺れるたびにその感触を楽しんでいた

そうすると腰のあたりになにか当たるのを感じた
それは弟の方のおちんちんで少し振動で大きくなっているようだった
顔を見ると何もないような顔で窓の外を見ているみたいで
前に座ってるおじいさんは寝ているようなので
私はちょっとイタズラしてみようと思った

次のバス停で誰か降りてちょっと動いたときに
胸の感触を楽しんでいた右腕をはずし体も弟の真正面にくるようにした
もちろん右手はその子のあそこの位置に
で軽く触ってその子を見ると気まずそうに目をそらしていたが
なんだか感じているようだった
なのでさらにエスカレートしてもむように触ってそのあとに
半ズボンの下のところから指をいれ直接触ってみた
こっちもコーフンしてきてその子のおなかあたりに
大きくなったモノが当たって気持ちいい感じに
そのあと揺れたときに耳元で”さわって”と言った
その子はぎこちなく私のモノをさわりはじめた

本当は姉の方ももっと触りたかったが死角ではないので
弟に集中してイタズラした

その後降りるバス停が近づいてきて人も減ってきたのでやめた

でたまたまその子達が同じバス停で降りたので
私は気付かれないように付いていき住んでいるところをチェックした
古いアパートという感じで表札には何も書いてなかった

そのあと何度か足を運びその子達は母子家庭みたいで
2人姉弟であることがわかった
 
2011/03/16 21:57:05(XMMpKQDQ)
2
投稿者: 正二 ◆5wljPk1.c
ケン(2)

それから1週間後くらいにアパートを見に行った時に
弟がひとりで出かけたのでついていった
友達と公園で遊び始めたので帰るまでベンチで待つことにした

そして夕方になり解散ということになったみたいで
帰り道を歩き出した時に声をかけた
「ねぇ覚えてる?バスの中で」
「あっ」その子の顔が緊張に包まれた
話してるところを誰かに見られると不審がられるので
ひとまずドーム型の遊具のところに甥と遊んでる風に連れて行った

「覚えてるよね」その子はうなずいた
「あのとき気持ちよかった?」何も答えず下を向いた
「こわがらなくてもいいよ 誰にも言ったりしないし」

「ねぇオナニーってもう知ってる?」その子は首を振った
「いつぐらいから大きくなるようになったの」
「えっさいきんだけど・・・」マジメに答えた
「大きくなったらどうしてる」
「えっ自分でさわったりしてるけど・・・」
「気持ちいい? 僕がさわった時より」
「・・・・さわってもらった時の方が・・・」
「じゃあ夢精したことある?朝起きたらパンツの中に・・」
「あっ うん 2回」
「その後どうした パンツとか」
「洗濯機に放り込んだけど・・」「ふーん そのまま」「うん」

「何を考えると大きくなる?」「わかんない」
「女の子のハダカは想像しない?」「あーうん・・する」
「誰の?クラスの子?Hな本とか持ってるの」「・・・・」

「こういうのどう?」かばんからHな本を取り出した
「見た事ある?」「ううん」「見ていいよ」
その子はおそるおそるページをめくった そしてしばらくすると
大きくなってきた様子なのでズボンの上からさわってみた
「大きくなってきたね もっとさわってほしい?」何も言わなかった

「今お姉ちゃんとかママとオフロ入るの?」「ううん ひとりで」
「お姉ちゃんとかママのハダカ見た事ある?」「うん 前に」
「この本と同じでしょ」「同じじゃないよ 太ってるし」
「おっぱいは大きいでしょ」「えっママ?」「お姉ちゃんは?」
「最近オフロ一緒じゃないからわかんない」

「今どっちのハダカ想像して大きくなったの」
そしてズボンのチャックをはずしパンツの上からさわってみた
「あっさわられるのが気持ちいいから・・・」「あっそっか」
「男と女どっちが好き」「女の子」
「じゃあ何で僕がさわってもおおきくなってるの」「わかんない」
「じゃあさ頭の中でお姉ちゃんハダカにしてみて」
パンツの中に手を入れておちんちんを直接さわった
「どう?」「気持ちいい・・」「ハダカにした」「まだ」
「無理やり脱がすんだよ」「うん」「どう?」
「お姉ちゃんのハダカあんまり覚えてないから・・・あぁ」

薄暗くなってきてもうここでこれ以上するのは難しいので
トイレの広いスペースに2人で入った

「もっとしてほしい」「・・・うん」
「じゃ目の前でオシッコして」「うん」
大きくなっているのでなかなか出ない 
「手伝うよ」そういってあそこをつまんだ
するともう天井に向かうような感じで大きくなったので
やさしくこすってあげるとトイレの壁に大量に発射した

その子は放心状態のようだった
「どう気持ちよかった」小さくうなづいた
「自分だけ気持ちいいなんてダメだよね 僕のもさわってよ」
その子はもう言うがままになっていた
「脱がせて」私のズボンをぎこちなく下ろした
「どう」「えっ僕のより大きい」「この前さわったよね」
「見るのははじめてだから・・・」

「あっ名前なんていうの」「ケン・・・」
「ケン ちょっと僕のなめてくれる」「えーなめるの」
「ちゃんときれいにしといてあげるよ」
そういってキレイにTPで拭いた
「でも・・・」「あとで同じことしてあげるんだけどな・・」
「えっ!」「考えただけで大きくならない?」
まだ出したばかりなのにもう大きくなってきているようだった
ケンはおそるおそるなめはじめた

「もっとなめて なめながらこっち見て あっケンのおちんちんも見せて」
ケンは夢中で舐め続けた 私も限界になり口から抜き
ベンキに大量に放出した

「ありがとう 気持ちよかったよ じゃ約束どおり」
ゆっくりケンのアソコをさわりながらキスをした
「どう?」「えっ!」キスしながらアソコをさわり続けた
「もうちょっとガマンした方が気持ちいいよ」
ケンの上も脱がして素っ裸にしてやわらかい胸とかも触った
ちょっと太っているのでいい感じだ

「じゃあなめるね」といってなめた瞬間に「ダメ・・」といい
「口の中に出していいよ」と言ってあげた するとすぐに放出した

短い時間で2回も出したのでケンはぐったりとしてベンキにすわった

「これからも仲良くしようよ」「うん・・」
その日は電話番号を渡して公園で別れた

11/03/16 22:48 (XMMpKQDQ)
3
投稿者: 正二 ◆5wljPk1.c
ケン(3)

公園での出来事のあとその週末に早速電話がかかってきた

「あっこんにちは」「この前面白かったか」「うん」
「また公園行けばいい?」「今日ウチ誰かいるのか」「いないよ」
「すぐ帰ってくるのか」「ううんママは仕事で夜遅いしお姉ちゃんは塾で
8時くらいまで帰ってこないよ」「じゃあウチ行っていいか」
「えっウチに」「ダメか」「いいけど・・・場所は・・・」
「じゃすぐ行くな」

そしてケンにウチへ ピンポーン

「あっ どうぞ」「ふーん こんな感じなんだぁ」
2DKのアパートでケンの部屋は洋室だったりで外から見るより
いい感じな室内だった もうひとつの部屋が姉とママの部屋で
玄関すぐ右のケンの部屋にとりあえず入った

「なぁケン僕のことはお兄ちゃんって呼んでくれよ これからは」
「うん」「ケンはケンでいいよな」「うん」そして部屋を見渡して
「Hな本本当に持ってないのか?」「持ってないよ」
「友達は?」「エロタケダは持ってるって自慢してる」
「こないだの本欲しい?」「・・・」
「あげようと思ってたら忘れててさ だからこれあげるわ」
「あっ 前のと違う」「よく覚えてるな」「ヘヘッ」
「絶対見つかっちゃダメだぞ」「あっうん」「隠しとけよ」「うん」

「あれからどうしてる」「えっさわったりしてるけど」
「自分で出せるようになったか」「ううん また朝起きたら・・・」
「誰のハダカ想像してる」
「えっ前にお兄ちゃんに話聞いたからお姉ちゃんの・・・」
「無理やり脱がすあれか」「うん でもやっぱり見たことないから」
「もしかして家にいるときお姉ちゃんの体とかジッと見てるのか」
「・・うん」「なんか言われなかったか」
「うん ばれないようにしてるよ でも本とは違うから・・」
「違ってても本物の方がコーフンするんだって」

「じゃ今日はこの前より気持ちいいことしよう」「この前より?」
「プレステ出して 今日はHなDVD持ってきたから これ見ながら」
「えっTVでハダカ見るの?」「コーフンしてきたな もしかして」
セッティングが終わり再生を押し私の股の間にケンを座らせた

「はじめてだろ」「もちろんだよ」

「どうだ こういうの」画面を食い入るようにケンは見ていた
もうすでにあそこは痛そうなぐらい大きくなっていた
「脱げよ あっ脱がそうか」半ズボンとパンツをするりと一緒に

「自分でおちんちんさわってみ」言う通り触りはじめた
「違う違う こうだよ」 少し触って教えてあげた
「どう気持ちいいか」「うん もう・・・」「ちょっとガマンしろよ」
「でも・・お兄ちゃんが触ってくれた方が・・」
「しょうがないな でもオナニーはひとりで出すもんだからな」
「うん」ケンは限界に近づいていた
後ろからケンの胸を揉みながらアソコを少しこすると部屋の中に発射した
「あぁ・・ TVにまで 行く時はティッシュ用意しないと」
「うん でも気持ちよかった・・・」

その後少ししてから
「今日もおにいちゃんの舐めればいいの」
「う~ん 今日は別のことしようか」
「何するの」「脱がしあいっこ」「えっ!」
「ケンは脱がされないように部屋の中で逃げるんだ」「うん わかった」

そして2人でじゃれ合うように脱がしっこを始めた
いろいろやっていくうちに69の体勢になったのでケンのパンツを脱がし
おしりを出した そしておしりの穴をさわった
「お兄ちゃん はずかしいよ そんなとこ」
おしりの穴を指でいじりながらアソコを刺激すると
あっという間にケンはいってしまった

「あぁ また 部屋に飛び散ったな」
「あとで僕が拭くからいいよ」
「またケンだけ気持ちよくなっちゃって」「ごめんなさい」
「ウソウソ いいんだよ おしりの穴も気持ちいいだろ」「うん」
「じゃ僕にもやってくれるか」「うんわかった」

そういってケンにおしりの穴に指を少し入れてもらい
アソコを舐めてもらうと私もたまらず発射した

その日はそれで別れた
11/03/16 23:36 (XMMpKQDQ)
4
投稿者: 正二 ◆5wljPk1.c
ケン(4)

次の週の土曜日もまた電話がかかってきた

「ケンだけど」「おー本見つかってないだろうな」「うん」
「今日もウチ大丈夫か」「うん」「じゃすぐ行く」

ピンポーン 「おう」「どぞ」

「その後どうだ ひとりで出してるのか」「えっと・・」「どうした」
「まだ・・朝起きたら出てるけど」
「ひとりでまだ一回も出してないのか 珍しいな」
「お兄ちゃんのが気持ち良すぎるからかな・・」
「でもオナニー覚えたら毎日でも出るぞ それにケンはおちんちんが
大きいしな クラスでも大きい方だろ」
「えっうん 多分 そんな他の奴の見ないし」「そりゃそうか」
「じゃパンツはそのまま洗濯機に入れちゃってるのか もうばれてるぞ」
「でもママにはまだ何も言われてないけど・・・」
「まぁな 知ってるから言えないんだろうけど」
「ママは知ってるの」「大人だからな」

「で夢はなんだった 覚えてるか」
「あっお姉ちゃんがあのDVDみたいなこと・・・」
「エロケン!」「ヘヘッ」
「脱がしたのか」「うんでも途中からあのDVDの女の人だったような」
「まだ今のお姉ちゃんのハダカ見れてないのか」
「うん お姉ちゃんがオフロから出てすぐ洗面にいって着替えを
見ようと思ったんだけどあとにしてって言われて」
「ちょっとは見れたか」「うんでもタオルで隠れてたし・・・」
「怒ってたか」「ううん そんなに 洗面が狭いからだと思う」
「じゃもっとチャンスあるな 前は一緒に入ってたんだろ」
「うん2年前くらいまでかな でもあんまり覚えてない
今よりおっぱい小さかったし」「もしかして見たんじゃ・・・」
「違うよ 服の上からでもわかるから」
「またジロジロ見てんのか」「うん時々」

「お姉ちゃんと一緒にオフロ入りたいだろ」「うん」
「じゃあ 言っちゃえばいいよ ひとりで入るのこわいから
一緒に入ろうよって」「入ってくれるかなぁ」
「弟なんて男と思ってないから多分大丈夫だよ ママに言われて
なんとなく入らなくなっただけだろうし」
「わかった 言ってみる」
「オフロでおちんちん大きくなったら隠せよ」「あっそうか」
「おっぱい揉みまくってるDVDとか想像したらヤバイぞ 
大きくなってることママに言われたら怒られるしもう二度と
オフロ一緒に入れなくなるからな」
「じゃあ どうしよう」
「洗ってる時に出しちゃうか まぁオナニーで先に1回出しとけば
いきなり出ることはないだろうけど」「うん わかった」
「今日こそひとりで出す練習しよう また別のDVD持ってきたから
これあげるから誰もいないときに見ればいいよ」

「お兄ちゃん これ・・・「姉と2人」って」
「そうだよ 大人だけど弟と姉がHするDVDだよ」
「この女の人はキレイだけど・・・」
「気にするな結局同じなんだから」

「あれっこの女の人何やってるの」「オナニーだよ」
「えっ女の人もするの」
「するよ 男より先にする人もいるんだから ケンのお姉ちゃんだって」
「考えただけで大きくなってきた」「出して自分でやってみ」
「お姉ちゃん お姉ちゃん」
「この顔と体をお姉ちゃんと頭の中で変えるんだ」
「あぁ 気持ちいいよ」「家に帰ってきたら無理やり・・・
脱げよ・・おちんちんをお姉ちゃんの口の中に入れちゃえ」
「あー!!!」 そしてケンは発射した

「出来たじゃん」「うん」「どうだった」「気持ちよかった」
「さわられるよりガマンできるだろ」「うん」
「長くガマンした方がもっと気持ちよくなるからな」
「でも・・・」「そりゃさわられた方が気持ちいいよ でもまぁ」
「わかった じゃ今日もお兄ちゃんの出すの手伝うね」
「おぉありがとう」「じゃ今日は2人でオナニーしようぜ」「うん」

「お姉ちゃんの名前は」「ユキだよ」
「じゃあユキを脱がすからな頭の中で」「うん」

「ユキケンをよくもいじめたな・・・大きいじゃないか揉ませろ・・・
ケンスカートめくれパンツ下げるから・・・これ舐めろ・・・
おしりの穴みさせてもらうからな・・」

「あっおにいちゃんいきそうだよー」
「ティッシュ ティッシュ ほら」「あっうん」ケンはまた発射した
「おーひとりで出せるようになったな」
「ごめん 頭に浮かんじゃって」「何が」
「脱がしてるところ・・・」「エロケン!」「ヘヘッ」

「こっちはいけなかったけど今日はもういいや 一緒にオフロに入ったら
すぐ聞かせろよ あと写真撮れるようだったらお姉ちゃんのハダカの
写真くれよな」「うん頑張ってみる」

その日はそれで終わった
11/03/17 00:17 (eZ4ofYgL)
5
投稿者: 正二 ◆5wljPk1.c
ケン(5)

そして木曜日 

「ケンだけど」「おー今日木曜だけどいいのか」
「うん8時までお姉ちゃん塾行ってるから大丈夫」
「おいもしかして・・」「うん!」

ピンポーン

「じゃ一緒にオフロ入ったのか」「うん昨日」「でどうだった」
「えっと普通に一緒に入ろうって言ったらどうしたのって言われて
ダメ?って聞いたらわかったわよって」
「お姉ちゃんいい性格だな でその前にオナニーは」
「うん毎日してる」「本とかDVD見てか」
「ううん ほとんど想像してるお姉ちゃんの・・ウチでお姉ちゃん
見るだけで大きくなっちゃうんだ」
「じゃあ昨日大丈夫だったのか」
「言われたとおり先にトイレで出した これから入るって考えただけで・」
「今も大きくなってきてるじゃん おちんちん出せよ」「うん」
「で」「それでも大きくなりそうだったから先に脱いで湯船につかった」
「脱ぐシーンは」「影で見えて・・」「エロケン!」「ヘヘッ」
「で」「入ってきた」「こっちもコーフンしてきたぞ 見てみ」
ケンに私のアソコを見せた 「話す前に出ちゃうよ」
「ケンは何度でも出せるじゃん」
「DVDの女の人と違っておなかもボヨンとしてたけど
おっぱいが大きくてやわらかそうだった」
「隠してなかったのか」「うん あっもう出そう」
そういってケンは発射した

「ごめんなさい・・」「気にするなよ」
「お姉ちゃんはクラスでも大きいと思う」「だろうな」
「形は」「うーん うまくいえないけど・・・」
「そんなに見て何も言われなかったのか」
「お姉ちゃん目が悪いからそこまで見えないと思う」「ラッキーじゃん」
「うん でお姉ちゃんの洗う姿見てまた出したくなったけどガマンした」
「お姉ちゃんと何か話したか」
「うん 学校のこととかママのこととか あっごはんのことも・・
でもそれどころじゃなかったけど 僕は」
「おっぱいばっか見てたのか」「うん」「エロケン!」「ヘヘッ」
「あそこはどうなってた」「えっ何もないよ 女の人だもん」
「そこは気にならない」「えっおしりの穴とか」「違うよ」
「うん・・別に おっぱいさわりたいってばっかり」
「で洗い終わって交代か」
「もう大きくなってて出る寸前で隠して髪より先に体じゅうに
ボディソープつけてお姉ちゃんに見えないようにして出そうとしたら
何でそっち向いてんのって」
「ユキのエロか もしかして」
「わかんないけど見られると困るから完全に後ろ向きですぐに出した」
「おぉー 見つかんなかったか」
「多分・・ でその後は横向いてゆすいだりしてて その時
お姉ちゃんはおちんちんも見てたと思う」「エロ姉弟だなぁ」
「で一緒に湯船につかってまた大きくなる前に先に出たんだ」
「もしかしてお姉ちゃんその後オナニーしてるかもよ」
「えぇ本当!」「今度チェックすればいいじゃん」
「でも影写るからオフロは無理だよ」「あっそうか」

「でもまだあるよ 昨日お姉ちゃんのハダカの写真撮ったよ」
「本当かよ すごいな ちゃんとは写ってないけど洗面の下のところから
ほら こんな感じ」「おいおい すごいじゃん よく見つかんなかったな」
「TVの音大きくして出てすぐに3枚だけだけど」

「胸大きいな 大人みたいじゃん ケンこれでやったろ もう」
「うん お兄ちゃん来る前に・・」
「後ろから揉みたいな 気持ち良さそうじゃん」
「お兄ちゃんそういうのは・・・」「もうビンビンじゃん」
「お姉ちゃんが舐めてると思って口の中に出していいよ」
「あっそんなの・・」 ケンはすぐにイってしまった

「こっちもユキの想像するから 舐めてくれよ」
「うん わかった」
「ユキのおしりの穴を舐めて指を入れて69になって
あそこを舐めてもらっておっぱいではさんでもらって
最後顔にぶっかける」 「大きいよー」そしてケンの口の中に放出した

「お兄ちゃん今日はいっぱい出たね」
「なぁおっぱい見るだけじゃなくさわりたくないか」
「そりゃさわりたいよ でもどうやって・・・」
「自然とさわらないとママに言いつけられるから慎重にやれよ」
「とにかくこれからも時々一緒に入ろうって言って」
「毎日でも入りたいんだけど・・・・」
「毎日だとママにすぐ知られて終わっちゃうかもしれないだろ」「うん」
「で入った時に大きくなったおちんちんをみせるんだ」
「えっ!」「そのうちおちんちんの話をしたら」「うんうん」
「お姉ちゃんHだなぁって言うんだ」「うん」
「そしたらお姉ちゃんの方がケンよりHということだから
怒られたり言いつけられたりいないだろ」
「そっかぁ でも言うかなぁ」
「女の子も興味持ってるから弟のでも気にはなるよケンのは大きいし」
「お姉ちゃんにおちんちん見せるのかぁ」
「コーフンするだろ なるべく顔の近くにくるようにするんだぞ」
「もうコーフンしてきちゃった」
「じゃあ練習で僕の目の前に出してみろよ」「うん」
「何もされなくても舐めてくれたら気持ちいいなとか思って
コーフンしてこないか」「するする」
「何で大きくなってるかお姉ちゃん知ってるから何か言うと思うぞ」
「うん」「でも出すなよ」「それが心配」
「さりげなくだからな おっぱいとか見ないように気をつけろよ」「うん」

その日はユキの写真をもらって帰った

11/03/17 01:06 (eZ4ofYgL)
6
投稿者: 正二 ◆5wljPk1.c
ケン(6)

そして土曜日電話がかかってきた

「お兄ちゃん!」「おっ成功か」「早く来て来て」

「おいもう実行したのか」「うんあのあとすぐ」
「エロケンだな」「ヘヘッ」

「あの日も一緒に入りたいって言ったらいいよって」
「まぁただの弟だからな ユキには」
「で今回は一緒に脱いで入った」「うらやましいな ユキブラは」
「してるよ あっ着けはじめてから一緒に入ってないのかも」
「パンティ脱ぐシーンも見たのか」「うんしっかりと見たよ」
「おいおい」「あの日もう2回も出してたからガマンも出来たし」
「でどうした」「洗いあいっこしようって」
「おーエロケンできるじゃん 言われなくても」
「でまず僕が洗ってもらって髪とか背中とか」
「目の前におっぱいか」「うん 揺れててさわりたいって思った」
「前は」「前は自分で洗ってって言われたからおとなしく自分で
洗ったけどもう大きくなっちゃってて」
「まさかそこで出したのか」「ううんガマンした」「その後は」
「お姉ちゃん髪は自分で洗うって言ったから腕とか背中とか
髪を洗ってる時にあとおしりも少し・・・」「おしり!」
「座ってたからちょっとだけどくすぐったいって言われて
でもちゃんと足も洗うから立ってっていってそして下から
おっぱいを見たときについに出しちゃった・・・
後ろからおっぱいを揉んでいるの想像してもう・・・」
「おいおい」「足にかかったけど多分気付かれなかった」
「じゃあおちんちん見せはなしか」「ううんまだそのあとがあるよ」
「おぉ 3回も出してまだ立つのか」

「先にゆすいで湯船に入ったら髪を洗い終わってお姉ちゃんも入ってきて
ちょっと普通に話しててそのあとに熱いなぁっていって湯船のヘリに
座ったんだ そしたら目の前がお姉ちゃんの顔で」
「ケンお前すごいな」
「もちろん大きくなってきてたけど普通に話してて
早く何か言ってくれないかなぁ って」
「で、で」「そしたら何大きくしてんの?って」
「えぇ 聞いてきたか 本当に」
「うん あまりにお兄ちゃんの言うとおりでびっくりしたけど
何が?って聞き返したらこれっておちんちんを指差してきたから
お姉ちゃんHだなぁって言って そしたらものすごい恥ずかしい顔で
もっとコーフンしてきたんだけどガマンしてまた湯船につかって
お姉ちゃん見てたら何よ!って」
「おいおいどこまでいくんだ エロケン!」
「でそのあとオナニーするか調べたかったけどやっぱり難しくて
洗面所のドアのところからだと音しか聞こえないしあきらめた」
「ケンお前優秀過ぎるぞ Hだなぁで先に言わせればこっちのもんよ
これからオフロ一緒に入らないって言われてもおちんちん見るの
嫌だから入らないんだとか言えばいいしママにも言いにくいからな」

「まぁその計画もやってあともうひとつエロいことがあるんだ」
「えっ何?」「エロケンのコーフンがこれ以上になると
ヤバイかもだけど実は女の子のおしりの穴あるだろ
実はひとつじゃないんだ」
「えーおちんちんみたいのがあるの」
「それもあるけどさらにもうひとつあるんだ」
「えー!ウソでしょ」
「本物を先に見た方がコーフンするから写真とか見せないけど本当だよ」
「でも・・・」「いつかお姉ちゃんのおしりの穴まで洗うことになったら
そのちょっと前にその穴はあるからチェックしてみな」「うん」
「まぁおしりの穴きれいにしようって言えばいいかもな」「わかった」
「穴があるだけじゃなくてあのDVDでちょっと見たことあったろ
あれおしりの穴に入れてるんじゃなくてそこに入れてるんだ」
「ふ~ん」 まだケンはそれほど興味を示さなかった

11/03/17 01:40 (eZ4ofYgL)
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