それをみて、ゆかは満足そうに

実は、もう１人来ることになったんだ。これなら、大丈夫。
わかってるよね～。やっぱ、ちがうわ！
リビングで飲み食いだがダイニングテーブルに食べ物を並べて各自好きなものをとるようにした。

それから、３０分もしない内に妹の友達 がきた。

早速、宅飲みという名の夕御飯が始まった。

妹の友達が、やたら褒めてくれた。
ゆかは、
嬉しいでしょー？
こんな可愛い女の子達に褒められて！

場を盛り上げるために、
友達みんな可愛いと聞いたから、気合いいれたですょ。
マジ、がんばってよかったぁ。

だれが好みですか？と聞かれたけど

みんな、可愛いからなぁ～。
みんなモテるでしょ？
と逆に質問しごまかした。
モテるないですょ。今、みんなフリーだし。
それにしても、兄弟仲良しですよね？
普通ありえないですよ。
妹と妹の友達と兄がいっしょに飲むなんて。最初、えっ！？思ったもん。
それにしても、ゆかはいいよね。
なんか、超優しそうだし良いお兄さんがいて。
でも、こんな良いお兄さんがいるから可愛いのにここ数年彼氏作らないじゃない？
だめですよ。お兄さん。
邪魔しゃ。

といきなり自分に振ってきた。
自分もノリで

バレてました？
実は…！(笑)
返答した。
…元々は、隣には座ってなかったが食べ物を取りいったりしてたら、ゆかは隣に座っていた。

そのゆかは、そんな話を聞いてないからぁ～！やめてよ～なんて笑いながら言ってたとおもってたら突然、見えないように自分の膝の上においてた右手の上に手をおいた。
少し、ドッキとしたがその場はそれで終わった。


食事も終わったので片付けをしていると友達の１人が手伝いますと手伝ってくれた。
なぜか、ゆかはちょっと不機嫌な感じで
手伝わなくて良いからぁ～！
と言っている。

なんとなく空気を読んで片付けが終わったので自分の部屋にいった。

ちょっと、調子に乗って飲み過ぎたのでシャワーを浴びた。
浴室から出て、喉が乾いたので、また台所に行くと
あっ！お酒のみましょうよ。
面白い話してくださいよ。
と声をかけられた。
イヤイヤ、今日はガールズトークで盛り上がりなよ。

ゆかは、
あっ！そうだ。みんなになんかカクテルつくってよ。
ねっ！ねっ！
さっきの不機嫌は気のせいだったのかと思ったが、たしかに不機嫌だったと…。
まぁ、せっかく来てくれたから
と了解した。

みんなにカクテルとか振る舞い、自分も結構飲んだ！！

友達も自分も結構良い気分になっていた。
下ネタとかも言うようになり、自分にソフトタッチする友達もいた。
しまいには、間違えたとﾑｽｺを触ってきた。
タッチではなく結構な時間触られてたので勃起していた。
しかも２人の友達に自分も調子に乗ってふたりのおっぱいをさわった。友達も勢いおいづいたのか自分のズボンとパンツを脱がした。勃起したﾑｽｺをみて、すごい大きいよね？こんなの私観たことない！ある？

あるわけないじゃん。すごいよね！
絶対、観ておいたほうが良いって。
とﾑｽｺを手に持ちながら他の友達にも話かけている。

他の友達も近くにより参加し始めた。

自分も脱がして乳首を舐めたら、負けずとシャブり始めた。
疲れた交代と次々と入れ替わりハーレム状態。
２人スカートの子がいたのでスカートの中に手をいれ直接触った。
４人攻められるという気持ち良さにｲｯﾃしまった時、そういえばゆかは？

どうも、お風呂に入りにいったらしい。
エロ行為が終わらせようと思ったが、まだ私達が気持ちよくなってない。
してくれないなら、ゆかに、このこというよ！
と脅された。

幸いゆかは、お風呂に入ると一時間は出てこない。
その日も一時間は戻らないからと言っていたそうだ。

嫌ではなかったが今ここでしなくてもと思いつつ、指を入れたり舐めたりした。
２人ほどイッタところで、ゆかが戻って来そうなので終了した。

…ゆかが戻ってきたので、じゃあ自分はこのあたりで。
といい自分の部屋に戻った。

次の日、お昼前に目が覚めたのでリビングに行くとゆかと友達も今起きたと化粧をしている。
何か食べると聞くと
じゃあ、軽く。すみません。

トーストに、昨日の余ったウィンナーやコロッケ、冷蔵庫にあったレタスやトマト、ハムを挟んでサンドイッチを作ってあげた。

ランチも済ませ、昨日、お土産にもらったが食べ忘れてたケーキを話しながらお茶を楽しんで二時ぐらいに友達は帰っていった。

ゆかは、友達が帰ると早々 きのうはありがとう！

なぜか喧嘩口調！

で！どうだったの？可愛い子に触られた感想は！？
触られて、おっきくなったんでしょ？

その瞬間、心臓が一瞬止まった気がした。
なんで、ゆかに言うのかよ。と思った。
慌てて、酔ってたから良く覚えてないけど 急に触ってきたんだよ。
と言い訳した。

ゆかに友達は、全部話したのかと思ってたが、触って大きかったということだけ喋って チン○話で盛り上がったらしい。
少しホッとして、ゆかの顔をみると涙目になっている。

ごめん。つい。酔ってたから。

つい。じゃないよ。バカ！

ゆかは、抱きついてきた。

ゆかに友達は、全部話したのかと思ってたが、触って大きかったということだけ喋って チン○話で盛り上がったらしい。
少しホッとして、ゆかの顔をみると涙目になっている。

ごめん。つい。酔ってたから。

つい。じゃないよ。バカ！

ゆかは、抱きついてきた。
泣いていたので、ゆかを抱きしめてあげた。

お兄ちゃんを自慢したかったから、あわせたのに！なんで？私の知らないお兄ちゃんまで、私の友達にみせるなんて。
ゆかの知らないお兄ちゃんがみたい。

いけないと思いながらも、可愛い妹をこのまま泣かしているのは嫌だったし、難しいことは、あとで考えることにし、
確認をとるように

俺は、ゆかのこと好きだからいいけど。ゆかは、いいのか？
とあえて兄弟という匂わす言葉を言わずにいった。

当たり前じゃん。
ゆかのほうが、お兄ちゃんのことすきなんだから！
でも、兄弟だから我慢してた！
無理やり彼氏つくったりもしたけど、やっぱ駄目で。

わかったから。

また、ゆかを抱きしめて自分の部屋へゆかと向かった。

ゆかは、部屋に入るなり
キスしよ。
といい自分からキスをしてきた。

バカ。こういうのは男からするんだよ。
というと

でも、お兄ちゃん奥手でしょ。
ゆかからしてあげないと！

鋭い。ゆかにはすべてお見通しなのか？
じゃあ、あとはお兄ちゃんの好きにして
ゆかを喜ばせて。

それからは、長いディープキスして～服を脱がし 乳首を舐め～ゆかのアソコを舐めたり 指を入れしたりした。
ゆかのアソコは、漏らしたかのようにｸﾞｼﾞｮｸﾞｼﾞｮになっていた。
気持ちいい？
ほら！

とゆかの体液で濡れた手をみせた。

だって、お兄ちゃん上手なんだもん。
ゆかもお兄ちゃんを気持ちよくしてあげたい。
と服を脱がせはじめた。

パンツを脱がし、勃起したチン○を見て嬉しそうな顔して

これだよ。これ！
ゆかの知らないお兄ちゃん。
といい。いきなり口にいれた。

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ！

一旦、くわえるのをやめ裏スジを舐めたり、先をペロペロしてくれた。

お兄ちゃん、気持ちいい？

うん。ゆかも上手だよ。

上手でないよ。ただお兄ちゃんの気持ちいいところをしってるだけだよ。

なんとも、うれしくなる言葉だ。
その時、初めてゆかが妹でなかったらよかったのにと思った。
すると、ゆかがちょっとまってと服のポケットがらコンドームを持ってきた。

コレつけて。

ゆかに言われるがまま装着し、ゆかのあそこに挿入した。

あっ！

大丈夫？痛くない？
うん。大丈夫だょ。
お兄ちゃんの大きくてあったかくて気持ちいいょ！

その後は、激しく獣のように腰を振った。
ｱﾝ、ｱﾝ。気持ちいい。
次は、後ろから突いて。

やっぱり、ゆかがリードしていると思いながら体位をかえ突いた。

最後は、体位を戻し正常位でフィニッシュ！

はぁ～、気持ちよかったょ。ゆか。

ゆかも気持ちよかった。

そっと、ゆかを抱きしめてキスをした。
その夜は外食し、明日から仕事だからアパートに帰るというと、明日有給とってたあるからアパートにいっしょに行くといってきた。

本当は、２泊３日で仲間１０人ぐらいで旅行にいく予定だったらしいが４人も行けなくなり、ボツになったらしい。前もって有給届けだしていたので三連休になって宅飲みでもしようとなったみたいだ。
わかった。といい上司に電話した。

スミマセン。
ハイ。…。わかりました。

ゆかはどこに電話したの？なんであやまってたの？

会社の上司。
デートしよ！
どこ行きたい？

えっ？
本当に？
仕事は？

だから、今電話したから大丈夫。

もう！サボりは駄目だよ！
仕方がない。付き合ってあげるよ。

ゆかは、嬉しそうだった。
じゃあ、これから○○県に行こう！水族館に行こう！

良し、わかった。ナイトドライブも悪くない。
迷わず車を走らせた。
高速を降りて、すぐラブホテルに入りにまた２人は交わった。

…それから妹とは、以前のように仲の良い兄弟として接してます。
やはり、現実を考えると兄弟なので結婚とか出来ないわけだし。
でも、妹にもとめられてエッチしちゃいます。
約束はしてあります。
兄弟として愛し合うと。
だから、お互いに違うパートナーを見つけて結婚すると。