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単身赴任家庭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:単身赴任家庭
投稿者: ノート
和子の家庭は、夫の敏行と一人息子の孝行の三人家族である。
夫は中小企業で開発室に勤める真面目一点張りの人間であった。
そんな夫が、ある日に会社から東南アジアの子会社に転勤の話しが舞い込んだ。期間は三年との事で、夫は会社の為ならと乗り気で話を進めて行く。
その間に何度か、家族での話し合いも有り、和子は孝行の勉強の事を考え日本に残る事を決めた。
単身で夫、敏行が東南アジアに渡り、早二ヶ月が過ぎようとする頃に留守を、しっかり守ろうと緊張して過ごした和子は孝行との二人暮らしに成れた頃に、ふっと寂しさを覚え始めた。
夫との性交渉は、そんなに頻繁だった訳でも無かったが、夫が居ないと言うだけで性に対する思いが普段とは違い異常な程に高まってしまった。
孝行が学校に行ってる間、一人で過ごす家。
家事を一通り終えた頃に時間は、もうすぐお昼に成る。
特別食欲があった訳では無いが習慣的に冷蔵庫を開け、惣菜を探った。
ふっと目に入った魚肉ソーセージ。
一瞬、そのソーセージで夫を思い出してしまう、冷蔵庫のドアを開け放つたまま手にしたソーセージを眺め和子の脳裏には夫との性交渉が駆け巡ってしまう。
和子は、それを振り切るようにソーセージを戻しドアを閉める。
気分を変えようと部屋の整頓を始めたが和子は下腹部の疼きを抑え切れなかった。
床に屈んだまま和子はショーツの上から、その部分に触れてみた。
瞬間に稲妻の様な閃光が、その部分から身体中を駆け抜けて行く。
「あっ!あぁぁ」
和子は、いけないと思いながらも、指先を、そこから外せ無かった。
片手を床に付き、もう一方の手は動きを止めない。
ショーツの上からでも解るくらいに淫豆は硬く膨れ上がり快感が和子を支配して行く。
「あぁ、嫌らしい」自分で自分を軽蔑しながらも指先の動きを止める事の出来ない和子。
カーペットの上に倒れ和子は、ついにショーツの中に指先を沈めて行く。
「あっ!いゃぁ、気持ちいぃぃ」
夢中でショーツの中の指先を蠢せてしまう。
「あっ!あっ!あなた、気持ちいぃ、あなた、あなたが欲しいぃ、あなたので私を突いて」
和子は夫を思い浮かべ夢中で、そこを掻きむしるように指先を動かして行く。
「あっ!あなた~ぁ、逝っちゃうぅ、逝く、逝くぅ、あなたぁ」
絶頂が和子の全身を覆って行く。
「こんな事するなんて私って嫌らしい女」
罪悪感が和子を襲う、しかし和子の欲情は始まったばかり
 
2010/12/10 12:45:12(YhgLjqdS)
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