グショグショになってしまった。
私のオマ〇コ。
何年ぶりかしら…
男性のシンボルに触るのは…
それにこんな節くれたものを見た事もない。

「カズ君全部脱いでご覧」

カズが全裸になると、細い身体に似合わぬ節くれて太い男根が異様に見える。

「伯母さんも脱ぐわ」
全裸になるとカズがオッパイに吸い付いてきた。

頭を撫でてやりながら未だ皮剥けてない チン〇を握り剥きあげてやった。

凄い鬼頭が形を露にした。

「伯母さんもう一度舐めてあげる」

無性に一度覚えたフェラチオをしたくって顔をカズのシンボルに寄せてくわえた。
ジｭルジｭルと吸い付いていると

「伯母さんもうダメ、また出そう」

慌て口を離してオマ〇コを見せてやった。

「カズ君此がマ〇コだよ、指で拡げてご覧」

カズがおそるおそる指で拡げて

「叔母さん、オケケが凄く生えてる。お尻の穴の周りまで生えてるよ」

膣に指先を入れて

「此処にカズ君のチン〇を入れてゴシゴシと出したり入れたりするんだよ。カズ君も叔母さんも気持ちよくなるの、入れる前に指で擦って叔母さんのマ〇コをヌルヌルにしなくっちゃいけないよ、そうしないとカズ君のチン〇が大きくて入らないから、舐めてくれると伯母さんはもっと気持ちよくなるわ、このプツンとでた豆がクリトリス、カズ君のチン〇みたいな処、感じる処よ」

カズが陰毛を掻き分けて舐めてきた。

気持ちがいい……死にそう。

主人は一度も舐めてくれた事はなかった。
義妹がクンニは気持ちがいいのよって教えてくれた………………。
そんな獣みたいな事をするのかとビックリしたが………………本当に気持ちがいい。

主人は何故してくれなかったのか悔やまれる…………。
最も自分もフェラチオを求め無かった。
私も処女みたいなものだと薄れゆく頭の中で悔やまれた。

「伯母さん大丈夫」
白眼剥いて泡を吹き出したからビックリしたらしい。

「大丈夫。余り気持ちよくなったから、早くカズ君のチン〇をマ〇コにいれて」
カズのチン〇を掴みマ〇コにあてがった。

「腰を突くの、ゆっくりとよ」