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母ちゃんと [2]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母ちゃんと [2]
投稿者: まっちゃん
母は掴んだ私の手首を必死に引こうとしますが、私はそれを許しませんでした。私はまた、母の唇を奪い舌を絡たせました。すると、私の手首を掴んでいた手の力が少しずつ少しずつですが、緩んで『今日だけ。一回だけだからね』と言ってくれました。『ごめん』 母は頷き掴んでいた手を離しました。 私は震える手を母のパンティーの中に潜らせ、オマンコをまさぐりました。母のオマンコは濡れているわけじゃないのですがシットリしています。 私がクリトリスを愛撫すると母の身体が一瞬ピクッと反応し『アッ』と小さな声をあげました。こんな年齢でも感じるんだ。 私は暫く母の反応をみながら、オマンコとクリトリスを愛撫し、パンティーから、一旦手を抜きました。そして母のパンティーを脱がせ、今度は母の手を掴んで私のモノをパジャマの上から握らせました。母は自分から手を動かす事はありませんでしたが、私がクリトリスを愛撫し始めると自然に動かし始めた感じでした。『か、母ちゃん、き、気持ちいい~よ』母は無言ですが、確かに息を荒くしています。 暫くその行為を続けました。そして私はまた、母に覆いかぶさって口づけから首筋、胸へと徐々にさがっていき、最後に脚を無理矢理に開かせマンコに口づけをして、舐め始めました。『あっ、あっ、いやっ。恥ずかしい』『母ちゃん気持ちいいか』聞いても無限です。さらに舐め続け、クリトリスにも舌を這わせました。すると我慢仕切れなくなったのか『あっ、はあっ、気持ちいい~よ。』 私は嬉しくなって更に激しく舐めてあげました。母の息ずかいも激しくなって。『舐められたのは初めてで気持ちいいよ』 と、ハッキリと悶えました。『母ちゃん、入れたいよ。』母は一瞬ピクッとしましたが無限です。『母ちゃん、我慢できないよ』すると母は小さく頷きました。 私は挿入しようとしましたが、そんなに濡れてませんでした。私は自分のモノに唾を付け再度…。『あっ、あ~』母も感じているようで、私の背中に腕を回し悶えていました。『気持ちいいよ。』 『あっ、うん。母ちゃんもだよ』私は激しくしないように、母をいたわりながら続けましたが本当に久々な事なので、直ぐに高まりをおぼえ、腰の動きも激しくなりました。『か、母ちゃん。ごめん。だすよ。』『あっ、あん、いい~。出して』私は腰を激しく打ち付け、4、5分で母の中に放出してしまいました。『母ちゃん。気持ちよかったよ。』『は~は~、母ちゃんも久しぶりで、よかったよ』
2010/10/13 14:37:25(P28Koqp.)
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