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母ちゃんと [6]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母ちゃんと [6]
投稿者: まっちゃん
母は身体をピクピク痙攣させながら逝ったようです。 『ハ~ハ~。こんなのこの歳になるまでで初めてだよ』 『よかった。喜んでもらえて。お願いだからこのままオシッコ飲ませてよ』 母は意を決したのか、新たな快感が欲しいのか 『わかったから。後で、お前のも飲ませておくれよ』母も興奮していました。私は始めから、無理矢理でもそのつもりでした。しかし、母の今の言葉で、興奮が興奮を喚びました。『母ちゃん早く』 母は恥じらいながらも、チョロチョロとオシッコを顎から上へとかけ始めました。私は下で大きく口を開け、ゴクリゴクリと飲み舌で尿道を塞いだりクリトリスを舐めたりして遊びました。母はプルプル震えながら 『あっ、ダメ、ダメ』 と興奮の声をあげ、 『ハ~ハ~。母ちゃんも変態だよ』 と恥ずかしそうな嬉しせうな複雑な顔をして、二人起き上がると私の前にひざまずき、私のアソコを両手で持ち口にくわえ舌で刺激を与え、尿道口へ舌を尖らせ突いてきます。 『あ~、こんなん初めてだよ』 『さ、オシッコを賭けて飲ませておくれ』 母はもう淫らに興奮しているようです。 『だすよ』 コクリ。頷く母。私は母の口へ放尿しました。ゴクリゴクリ。すると母は口を離し、自分で顔に賭けたり胸に賭けたりするんです。最後の一口を飲み終えると二人抱き合い、オシッコを飲んだばかりなのに、熱い熱い口づけを交わしました。それからまた湯舟に浸かり 『母ちゃん、またしてくれるか?』 『父ちゃんがいない時にね』 その日はベッドで一回、台所で一回して自分のアパートに帰りました。これを書き込みしながらも硬くしてます。 しかし、あの歳でも逝くもんなんですね。それでは、また。下手な文章ですいません。また何かあれば書き込みます。
2010/10/14 10:44:33(9XbeYyn3)
2
投稿者: (無名)
※続編はレスにて執筆されますようご協力ください
10/10/14 13:29 (ROZYSoSw)
3
削除済
2010/10/14 23:01:30(*****)
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