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叔母 輝子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母 輝子
以前かなり前に投稿した物です。
続編を絡めて再投稿させて頂きました。

あれはまだ私が高校生の頃の話です。
両親の中で、親戚と呼べる存在が有るのは母方の方だけでした。
子供の頃は、まだ祖父、祖母が元気で、正月には毎年親子で出掛けておりまし
た。
母の実家は、母の弟夫婦が継いでおり、
私達と同じ年頃の子供達もおり、ゲーム等で楽しんだものです。
中学生の頃になると、その叔母がやけに眩しく見え始めていました。確かその
頃、叔母も40代と言う脂の乗った年令だったと思う。しかも実に気さくな性
格で、話し易い存在でした。
何時しかそんな叔母輝子に対し、旺盛な性欲を感じる様になっておりました。
その肉付きの良い肢体が、脳裏に焼き付き、高校に入った辺りから、叔母目当
てに一人叔母の元を訪ねる様になっていたのです。
勿論目的は叔母に逢う事です。
そして、何とか叔母とやれないだろうか・・いろいろ考えた末、結局一番良い
方法は、直接叔母を口説く事だと考えました。
初めの内こそ、軽くあしらわれておりましたが、チョコチョコと私が家族の留
守中に訪ねる魂胆を察した様です。
「康ちゃん、ダメよ、お母さんに言い付けちゃうよ・・、叔母さんの事口説く
んだけど・・って。」
叔母はそう言って牽制して来たのですが、
「言いなよ・・。言ったって構わないよ、俺本気だから。」
そう応えた俺の態度に、
「何、強ってんの、子供のくせに!」
「子供じゃないさ、叔母さんが知らないだけさ!」
私の精一杯の強がりに対し、叔母は開き直ったかのように、
「フ~ン・・、経験あるって訳?」
「一応ね。」
叔母は私を上から下まで眺める様にして、少し間を置いてから、
「約束守れる? お母さんにバレタラ大変よ。私だって離婚されちゃうかもし
れないし・・。」
そう言う叔母の言葉には、妙に説得力が有った。
「覚悟が必要よ、無いんなら止めた方がいいわよ、これ、叔母さんからの忠
告。」
そう言われると、かえって突っ張って見たくなるもので、
「覚悟は出来ているよ、嘘じゃない。」
叔母はそんな私を眺めると、「フ~」と溜息をつき、
「今日はダメよ、これから出掛けるの。今度来た時と言う事にしましょう、そ
れで良いわね?」
そう言う訳で、何とか叔母からの承諾を取りつけた。
しかし、それが本当か如何かは判らない。
ただ言葉だけで、適当に誤魔化された様にも受け取れる話だからだ。
それでも私は約束通り、勇んで叔母の家を訪れた。
叔母は私の姿を見るなり、
「本当に来たんだ・・、呆れた。しょうがないわね・・。判ったわ、もう、本
当に誰にも言っちゃダメだからね。」
期待値は半分だったが、叔母のその言葉に思わず、
「やった!」
と叫びたい程だった。
何しろ憧れの叔母と、ナニが出来る訳で・・。
何時も泊る時に使っている客間に蒲団を敷き、家中の窓と言う窓にカギを掛け
ての一戦となった。
初め、叔母は黒の下着姿で応じていた。
「脱がすのはダメよ、この恰好で我慢して。」
そう言っていた叔母ですが、予期せぬ私の技巧に、最後はスッポンポンの全裸
姿となっていた。当初、叔母は最後までは私にさせない心算の様でした。
だけど、叔母自身思わぬ事態に戸惑いつつも、火が付けられた身体を押さえる
事は出来なかった様です。
叔父との為に備え付けていた避妊具を持って来ると、私に装着し、蒲団の上で
剥き出しの股間を広げました。
「康ちゃん、一度だけだからね・・沢山はダメよ。いいわね。」
そうダメ押しをしてきました。
黒々とした草むらの中に、パックリと裂けた割れ目が覗き、それに興奮しなが
ら、
「判っているって・・。」
適当に叔母の言葉に返事を返し、いきり立ったチンポを叔母の中にいきなりツ
ッ込もうとしました。
「ダメ、まだ濡れてないから・・舐めてよ、叔母さんのオマンコ、舐めて。」
叔母の口から、行き成り卑猥な言葉が飛び出た。
正直してみたい事だったが、やらせてくれとは言いにくかった。
だが、叔母の方からそう言って来るとは。
剥き出しの裂け目に沿って、舌を延ばした。
「そうよ・・・そう、いいわよ、あぁぁ・・、康ちゃんいぃ・・」
叔母の口から、艶めかしい声が漏れ出て来た。
叔母が私の行為に感じていると思うだけで、チンコがビンビンになってしまっ
ている。
「叔母さん、しゃぶってあげるから・・オチンチンこっちに・・。」
叔母がフェラチオをしてくれると言う。
もう信じられない。
急いで身体を入れ替え、下半身を叔母の方に向ける。
「ウフフ~、ナニょ、これ、もうビンビンじゃないの。凄いわね。」
叔母の声が、何故だか嬉しそうだった。
後で叔母から聞いた事だが、ビンビンのチンコは久しぶりだったらしい。
叔父は持病の糖尿病の為か、チンポの立ちが悪く、叔母を十分に満足させる事
が出来ていなかったと言う。
叔母が、私の誘いに応じた理由の一つには、そんな事情もある様だ。
予想以上に叔母のオマンコの締まり具合は最高だった。
叔母の激しい息使いを聞きながら、溢れ出る万汁の中を何度も出し入れする
と、
叔母の声も次第に大きくなっていた。
「康ちゃん・・あぁぁぁ・・だめ・・いく・・いっちゃう・・」
叔母が強い力で背中を抱きしめて来た。
一瞬意地悪心が働いて、少しだけ動きを止めた。
すると叔母が切なそうな目で私を見つめて来て、その色気に思わず射精してし
まった。
交尾前に叔母が言った一度だけ・・と言う言葉は、叔母の方から破って来た。
射精後、暫くは脂の乗った身体を私に押し付けていたが、
「康ちゃん凄いね。叔母さん、まだ子供だって思っていたのに・・。」
叔母のその言葉が、次の叔母の行動を私にすんなりと受け入れさせた様だ。
「良い事してあげる・・。」
叔母が握ったまま手の中で感触を楽しんでいたチンコを、その口にパックリと
咥え込んだ。
叔母のフェラチオによって、思いもしない新たな戦いが始められた。
蒲団に横になったまま、叔母のフェラチオを観ていると、
「そんなに見ないの・・恥ずかしいじゃない。」
叔母が少しだけ恥ずかしそうにすると、チンコから口を外した。
「叔母さん、凄く上手いね。」
私の言葉に叔母が笑みを浮かべた。
思った以上に叔母がスケベだと知ると、この機会を利用して、叔母相手に普段
からやりたいと思っていた事を試してやろうと考えた。
「康ちゃんのオチンチン見てたら、叔母さん、又変な気持ちになって来ちゃっ
たわ。」
そう言いながら、叔母が流し目で私を見つめて来たのです。
そして、
「これなら・・まだ出来るよね、叔母さん、こんなに硬いオチンチン、久しぶ
りだから。」
そう言いながら、叔母は蒲団に横たわったままの私の上に跨って来ました。
右手で、私のチンコを押さえながら、静かにオマンコへ導いたのです。
うんこ座りのまま、叔母が腰を上下に動かし始めました。
お立った私のチンコが、叔母のオマンコにズボズボと出入りする光景が見えて
いました。
「康ちゃんのオチンチンすごい・・。叔母さんこんな気持ち久しぶり・・あぁ
ぁ~ぁ~。」
叔母は何度も同じ様な事を言いながら、腰の上下を繰り返したのです。
ヌラヌラとチンコの廻りが、叔母が溢れださせたマン汁で輝かっていました。
「叔母さん、僕やりたい事有るんだ・・試してもいいかな?」
私が横になったまま、叔母にそう話しかけると、
「もう、スケベなガキね。年上の女相手に、何を試すつもりなの?」
叔母がその上下運動を止めて、私にそう問いかけて来ました。
叔母と私の思惑は、見事に一致しました。
「アァァ~、こんなの初めて・・・、あぁぁ~、すごい!」
アダルトビデオでは何度も観ていた、セックスではお馴染みのポーズ。
横たわった女性の開いた足を手で支え、男が背後から突き上げる型です。
私が突き上げる度、叔母は激しく喘ぐ、そして更なるポーズを仕向ける。
実戦では劣るものの、知識だけは叔母に勝っていた様で、
その知識を最大限駆使する事で、叔母を何度も逝かせ、最後は見事
「イグ~!」と発し、白目を剥き、身体を痙攣させながら昇天していきまし
た。


終わり



 
2010/09/26 17:53:35(ur7S3W0g)
2
投稿者: けい
いつも楽しく拝見しています。
叔母の魅力はわかる人でないとわかりませんよね。
また訪問させていただきますね。
10/10/04 21:16 (cEXQoftS)
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