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水色の小山。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:水色の小山。


亜希子が中学生の時から私についてくるようになり
今では共通の趣味になったサーフィン。

その日の波乗り計画は、夜中に出発、伊豆まで四時間弱。二時に出発。
ワンボックスの後ろで寝ている亜希子。
相模原辺りでミラー越しに様子を見ると、着ていた服が床に散乱、
散乱した中に水色の小山が二つ。ブラに染み込んだ体臭もこれまた
感じさせてくれる匂いですね、おっぱいを包んでいた所なんかは
もう堪りません。こっそり手に取り鼻に押し当て娘の体臭によいしれる

三角の布に期待したが残念 履いているようです。

三角の布は身に着けていたみたいですね。
相模原を抜け東名の入り口を過ぎたところで
娘がもそもそ起きてきました。
「ごめんね寝ちゃった」「いいさ疲れてるんだから到着するまで寝てなさい」
「少し寝たらすっきりしたから平気」後部座席から助手席に移動してくる娘

「よっこいしょ」「お前なんて格好してるんだ!」「いいじゃん別に」

パンティー、一枚にTシャツだけ、トラックとか車高がある車からは丸見え
じゃないか?「フィルム貼ってあるから平気でしょ、見られそうになったら
隠すよ」

国道129から国道1号に入り右折。西湘バイパスに入り一気に小田原、熱海を通過。
熱海を過ぎた辺りから峠に入る、夜中の3時過ぎは車もまばら。

途中コンビニにより買出しついでにしばしの休憩。

「はぁ~暑かった、一度脱いじゃうとだめだねジーンズは」
「お前どうでも良いけど、店員さん乳首ガン見してたぞ」
「知ってたよ、やらしい男最低だね」「お前がいけないんだろ」
大体な痴漢されるのは男が悪いんじゃなくて、される方がいけないんだぞ

裸同然な格好で歩いてりゃ、誰だって痴漢したくなるは。
「そうかなぁ~」「じゃこんなのは、笑」
シートからおしりを持ち上げてパンティーを脱ぐ娘。
腰の後ろにパンティーをしまい込んで「すごい開放感だわ~!!」
「父も脱ぎなよ気持ち良いよ~」

白い太股、くびれた腰。長方形に整えた陰毛。

ジーンズの中で痛いくらいに勃起。
「気持ちいいって本当に、脱げばぁ~」 「運転してんだぞ俺は」
「だから?なに?」「検問とかあったらどーすんだ」
「そんなの無いって」 「例えばよもらい事故かなんかでよ。。。」
「心配症だね父は、笑」 「そうかぁ~。」
「ほんとう気持ちいから脱いでみなよ」「じゃ脱ぐか!」
脚に張り付くジーンズを脱ぎながらちんこは勃起。
「はい貸して後ろに置くから」「頼むは」

「ねぇそのパンツどうしたの?ちょっと良いじゃないのよ」
「そうか、カルバンのボクサーだよ」

ボクサーと言っても女性用なんです。妻にはメンズと言っていますが
実はレディースなんです、それの証拠に股には「クロッチ」着き。

さすが若い娘は違いますね、見抜かれました。
「そうだ!私も同じの買うから交換して履こう、お母さんにもばれないし
 ねっ、今度買っておいてよ後でお金払うからさ」

「俺はたまにはパンティーも履きたいんだけどな。。。」
「えろ父。。。」

そろそろ出発するか 「うん」
後部座席にジーンズを置きに行った隙に、背もたれと座面の間に
挟まっているパンティーを拝借、取りあえず匂いにおい、笑。

おしりを包んでいた辺りはファブリーズの香り。。運転しながら
臭覚と感触だけを頼りにクロッチを探しだす。

「おお~!あったあった」クロッチを鼻にあて深呼吸
「ああ!何してんのよ、スケべじじぃ~」「うるさい好きにさせろ」
クロッチ部分を指で広げ舌先でチロチロ、いつもと変らぬこの味わい
あかちゃんがタオルをしゃぶるようにクロッチを口に含みチューチュー

「あんっ。。。舐められているみたい、やめて。。。」
「感じるか亜希子、ここにお前の、おまんこがあたってたんだよな」
「おしっこしてちゃんと拭いたのか、亜希子」

「いやぁ~だめだって、むずむずしちゃう」(くちゅ。。じゅるじゅるじゅる
ちゅー)

自分が発する卑猥な隠語に興奮しウエストゴムからちんこが
突き出ちゃって、アナルをキュッと締めるとスケベなお汁がピュッ
亀頭の先に雫となって溜まります。

伊豆グランパル公園、アンディーランド(亀園)辺りからしばらくは
平坦な道になります、アンディーランドのPに無断に入りしばし休憩

「俺も脱いじゃおうかなぁ~」 「。。。。。」
汗で張り付くショーツーを丸めながら両脚を抜きます。

「ちょっと貸して」丸まっているボクサーショーツに脚を通す娘

おおやっぱり女物なんだな、きれいなラインだ。
「女の人とはおしりの大きさが違うからね」「ちょっと触ってもいいか」
「うん」この綿の柔らかさと良いおしりのラインがじじぃには堪らん。

「お父さん、舐めてあげようか。。。」

「今は舐めてくれなくてもいいよ」「何で。。?」
「舐めてもらうと出したくなるだろ」「うん」
「出してしまったら、この興奮が冷めてしまうだろ」「うん」
「それならこのまま興奮し続けていた方が眠気も吹っ飛ぶしな」

「じゃ、舐めて。。」助手席ドアーにもたれかかり
 脚をM字に開きおしりを突き出してくる娘。

「少しだけだぞ」鼻を近づけておまんこの匂いを嗅ぎながら
今日も感じちゃう匂いさせてるなお前。「いやぁ。。恥ずかしい」

少し無理な体勢ではありましたが首を持ち上げ娘の割れ目にむしゃぶり
つく。ばっちり場所が当たったんでしょう、鼻先は深くのめり込み
クリを直撃、唇で広げながらまんこの中に舌を侵入

「お父さん舐めてもっと舐めて、亜希子のおまんこぐちゃぐちゃにして」
娘の首の骨が折れしまいそうなほど腰の骨も折れてしまいそうなほど
体を折っておまんこを露出させる娘。

まるでまんぐりかえしのよう。上から押さえ着ける
鼻の穴にまんこ汁が入り込む、両手でまんこを開き舌を深く
挿入する。「お父さん。。。お父さん。。。おまんこおまんこおまんこ」

「よしこの辺でお終いな」「はぁ~んすごい中途半端、じゃ今度は」
「おい待てまて」ちゅぽちゅぽちじゅぼじゅぼ、ちゅるりん、つぅぅぅぅ~
「あき。。亜希子待てまて」あまりの気持ち良さにおしりが浮いてしまう

ちゅぽん!口からちんこを放し、根元から絞るように上に擦りあげる
先からスケベなお汁が「ぴゅっ」雫になって溜まる。

舌先で舐めて再びちゅぽちゅぽじゅるじゅる「う~んおいしい」

「亜希子だめだ我慢限界だ、出しても良いか」「うん、いっぱい頂戴」
「あっあっおっ出るぞ出るぞ」ちゅぽん!!「はいここまでぇ~笑。」
金玉から一斉に出ようとしていた精子達。。。
腹筋を締めてケツの穴に力を入れて射精を抑えるが
不覚にも少しだけ漏らしてしまう。

「あっは、出てるでてる少し遅かったか」
「遅いと言うか早いと言うか、すげぇ~中途半端、もしかして嫌がらせ?」
「あっ、触るな頼むから触るな」「なんでぇ~ふふふ」
金玉を包み込みながら起用に二本の指で根元をきゅっ。

玉をもみもみ、小指がアナルに触れた。「うっ。」
「感じるんだここ?」「ニューハフじゃあるまいしケツは感じねぇよ」
「ほんとうかなぁ~」小指でちろちろ弄りられるけつの穴
「やめてくれくすぐったい」思わずおしりが上がってしまう
本当は、「もっと弄ってアナル弄って亜希子、指入れてもいいよ」
って言いたかったのだ。

アナルを弄って欲しくて、なんとか理由をこじつけてなければ
「お前はアナル感じるよな」「うんなんか変な感じだけど気持ちいい」
「男も感じるかな?」「知らないよ、やってみる?やってあげようか」

「じゃ少しだけ」後ろから突いてのスタイルでけつを突き出して
アナルを露出。温かさで娘の顔が近づいてくるのが分かった。

ちんこはビンビンに勃起しスケベ汁をだらだら垂らし始める
心の中で「早く舐めてアナル舐めて、亜希子、アナル掻き回して」

娘の顔が割れ目に貼り付いた。舌先がアナルのしわを伸ばすように
這い回る。「あっ、そこまでは。。。」舌先がアナルの中まで入ってきた。

「気もち良い?お父さん」股の間からちんこを扱く娘
猫がのびをするように背中を反らせアナルを突き出してしまう私。

「指入れてみてくれないか」「ええ~痛いよ」
「いいから入れてみてくれよ」「うん、痛かったら言ってよ」

娘のひとさし指がくねりながら入ってきた。「平気?」
「うん平気だよ」「どう~お・気持ちいい?」
「あんまり分からんが何か変な気分だ」くちゅくちゅぬっちゃぬっちゃ
唾を垂らしながら指を深く入れてくる娘。

「中はどんなだ?」「気持ちいいよなんかやらしいすごく」
「気持ち良いもんだな意外と」「じゃ今度入れてみる?」「何を」
「バイブ」「それは痛いだろさすがに」

いつの間に前立腺を刺激されていたんでしょうね、気持ち良かったなぁ

アナル弄りに夢中になり時間を食ってしまいました。
「さっ行くぞ!」二人して下半身スッポンポンのまま車を走らせます

「お父さん勃ったままじゃない」「そういうお前だってさっきから弄ってばか
りじゃないか」

「一人えっちの時はどんな事を想像するんだ」「しらな~い、内緒」
「さっきのアナル気持ちよかったなぁ」「ほんと、またしてあげるよ」

あ~おまんこしてぇな、えろじじぃ。お前はしたくねぇのか?
したいよ中途半端だもん。おまんこ出してみな。すけべじじぃ
いいからおまんこ見せてみなよ、言わないでよあんまし

まんこ、まんこ亜希子のまんこ、びちょ濡れまんこ舐めてぇな
ちんこしゃぶって欲しいな、亜希子のおまんこに入れたいな
まんこまんこまんこ亜希子のすけべなおまんこまん汁

も~変態。。みろちんこがひくひくしてるぞ、しゃぶりたいか
うんしゃぶりたい。。すけべ汁舐めてくれよ、指で救って
口紅を塗るように亜希子の唇に塗り広げる。

欲しそうに唇を舐める亜希子。

おいおい何すんだよ、汗ばんだ足でちんこクネクネ悪戯。
お父さん脚フェチじゃん、パンストも好きでしょ?

何でその事を。。。
分かるよそんなの、だって仕事帰りのままだと脚ばかり触ってるじゃん
そうかなぁ~。お前は何フェチなんだ。う~ん。。。

髭フェチかな、これがすき。私の髭を弄りながら話す娘
おまんこに当たるとチクチクして気持ち良いんだもん。

そろそろ着くから服着るか。うん。

いつも立ち寄る見晴らし台。二人ともノーパンでジーンズを履く。

波良いといいね。そうだな。

ウエットが着れないと困るだろ、ここままじゃ。何が?
ちんこだよ、出してくれよ。私だって逝きたいし。。。

ここじゃ無理だろ。平気じゃない?しよう、ねっ。

海を見ながら挿し込むちんこ。

突いてついてもっと突いてお父さんおまんこ掻き回してぇ~
うおぉぉ~亜希子のまんこ~!!

出るぞ精子でるぞ亜希子。頂戴ちょうだい中に頂戴
いくぅいくぅいっちゃう~。

あきこあきこおまんこいいか、いいいい亜希子のおまんこ壊れちゃうよ
もっともっと突いてついて奥までおまんこついてお父さん

乳首を強くつまみケツを叩きながらぶち込む娘のまんこ

出るぞ出るぞ亜希子、うん頂戴いっぱいちょうだい

いやぁ~いくぅ~。。。。っ。

溜まっていた精子が一気に娘の膣内へ発射される
長い射精感だった、今まで一番気持ち良かったかもしれない射精

この時初めて娘と唇を重ねたんです。

もう愛しくてたまらず、精子がこぼれてくるおまんこを夢中で
舐めてきれいにしてやりました。

私も。。。ジャリっとサンダルを鳴らしながらしゃがみ
私の太股を抱くようにつかまり、二人の体液で濡れている
ちんこを喉の奥深く飲み込む亜希子。

棒にこびり着いているアイスを落とさないように
ぬぬぬぬっと唇を這わす亜希子。

「もう一度だけ入れて。。。」
逝けなかったのか??
もう一度挿入をおねだりする娘。
突きまくったまんこは膨れあがり
あたりが少々熱っぽいのである。

腰を寄せ萎え気味のちんこに指を添えて
挿入口を探す。

さっき舐めてきれいにしてやったばかりなのに
もうびちゃびちゃ濡れている。

にゅるん、とした感触と共に娘の体内に私の身体の一部分が
深く挿入された。

ぬっちゃ。。。ぬっちゃ。。。気持ち良いか亜希子
うん、すごく気持ちいいよお父さん。

ゆっくりゆっくり粘膜が絡み着く感触を楽しみながらピストン
カリの部分を入れたり抜いたり、肉片が弾かれるような快感

深くぶち込めば亀頭が子宮にあたり娘が悶える。
膝を使い上下に動かせば子宮を弾くちんこ。

だめ、それだめ何か出ちゃうよ止めてお願い、ひぃ~
だめ、だめ出ちゃうよ。。。。。

堤防から落ちそうなほど強く激しく突き上げる
何度もなんども。

たまに通り過ぎる車に隠れながら突き上げた。

あっあっはぁんいくぅいくぅいくぅ~
ふんっ!ふんっ!最後のピストン運動。

きぃ~~。まんこから噴いた潮が太股をつたいサンダルを濡らす。
濡れた亜希子の下半身を着ていたティーシャツで拭いてやり
いざ、サーフスポットへ!!
2010/08/05 19:26:18(ox3Pxoob)
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