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秘め事 ④/4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:秘め事 ④/4
投稿者: xxx
「・・さん、ひらいてきたよ」。・・・をあそこのひだにあてがったまま、僕
はおおいかぶさった。・・の尻の下に手をいれて、腰を浮かせて、そこにもう
一度・・・を押し付けた。もう少しめり込ませて、また入り口で止めた。まだ
だ。まだ入れないと思った。それは・・の反応からだ。まだだ。

それから口にかませたタオルをはずして、手首をゆるくしばったパンストもと
った。でも目はかくしたままにした。最後まで目は覆っておいた。

「・・さん、あそこ、すうよ」。「いいよね」。「おねがい」。「ゆるし
て」。

「エロいよ」。「あのおくちがひらいたよ」。「つぼみをすうからね」。独り
言のように言って、茂みに顔をずらしていった。舌で茂みを押し分けた。口に
毛が入ってきて吐きだした。割れ目を舌先で何度もすり上げた。唇をおしつけ
てからつぼみを吸いだした。つぼみを吸いだしたらもうこっちのものだ。

・・が腰から腿をビクリとさせ、体をよじりだすまで、反応を伺いながら、こ
ねて、ねぶった。軽く、強くリズムをつけて、・・の体にしびれが走りだすよ
うに、本当に気持ち良くさせる。僕は本気だ。

いつも気持ち良くしてあげたい。・・はマジで気持ちよがる。それがたまらな
い。犯すのとひきかえに気持ちよさをプレゼントする。

「きもちいいでしょう」。「ビクビクしているよ、・・さん、・・さん、すき
だよ」。自分でもため息を出しながら言った。言っては吸った。「ねえ、・・
さん、なきたいくらいすきだ」「バカだけどゆるして」「あ、なかがとろけて
るじゃない。こねるよ、だけどゆるして」。

・・のあそこをゆるゆるかき回した指を抜いて割れ目をなぞった。羽毛で触れ
るように指を這わせた。つぼみをつまんだ。十分につばで濡れたつぼみ。つま
んでももう痛がらない。ここからは指で愛撫する。やわらかい弾力が好きだ。
プリッとしたはね返しが好きだ。

乳房も揉んだ。片手で乳房。片手でつぼみ。ゆっくりと、柔らかく両方を揉み
こんだ。

「いまだけべつだから、また、あしたはふつうだから。いまだけだよ」。指で
つぼみを揉みながら、続けた。「なかったことだから」。「ゆめだよ」。「こ
れってゆめ」。「・・さん、ゆめをみているだけ」。「ほんとうじゃない」。
「ほんとうのせかいじゃない」。「ありっこないじゃない」。「ゆめだから、
だいじょうぶだよ」。「すきだよ」。「たまんなくすき」。「すきだからする
んだよ」。「すきなひとにはこうするんだよ」。「つぼみ、きもちいいでしょ
う」。「ゆびちんぽいれるよ」。「・・さん、ぬれているよ」「おくちもひら
いてきた」。「じっぽりだ」。「エロみつがあふれてる」。

「いれたいな」。「いいでしょう」。「すきだから、いれたい」。「すきなひ
とにはこうするんだよ」。「どれくらいすきか、おしえてあげる」。「あそこ
にいれておしえてあげる」。「ぼく、ばかだからね」。「いれるよ」。「すき
だからいれるよ」。「すきなんだよ」。「あいしてる」。

言いながら体を起こして、・・の片膝に腕を差し込んで持ち上げた。

腿の付け根を開かせた。腰を進めて、そして・・・をあの入口にあてがった。

興奮すると入口は少し開いてくるから、そこに亀の頭をもっていく。もう十分
ぬるぬるしていた。唾液、それに・・の愛液も。亀頭に唾をなすった。たっぷ
りとなすった。

「・・さん、あそこ、きれいだよ」。「ねえ、わかる、ぼくの・・・」。「ほ
ら、・・・」。「ほら、わかる。ねえ、はいるかな。はいりそう」。「おく
ち、あいてきたものね」。「ほら」。「ああ、はいっちゃうよ」。「いいの、
はいっちゃうよ」。

「ねえ、おしりをゆすってにげなよ」。「にげなきゃだめだよ」。「ねえ、は
いっちゃうよ」。「ああ、はいっちゃう」。「ひろげていく、はいる、ああは
いってく」。

・・が尻をよじった。「はぁっ、ぁっ」・・が言葉にならない吐息をついて、
顔を振って、あごを上げた。腰をローリングして、・・のお口は・・・を咥え
こんだ。

僕は・・を抱きしめた。背中をたわませ、ゆっくりと腰を入れながらあれをめ
り込ませていく。・・のあそこに僕の・・・頬張らせる。ゆっくりと押し込ん
でいって、そう、あそこの入口の唇がひしゃげるまで、肉棒の根元の根元まで
めり込ませる。「いたくない?、いって、いたかったらやめるから」。・・の
恥骨と僕の恥骨がすれあう。・・は、緊張がほぐれて柔軟になった内部に僕を
受け入れ、カチカチの肉棒でご神体を押し上げられるのが好きだと思う。

「おひゃくどまいりだ」。「・・さん、おみやさんにおまいりさせてね」。
「みちをすすんで、おみやについたら、すずをならすよ」。「いっかあい」
「ゆっくりもどって」
「あなみちをすすんで」。
「ねえ・・さんの、ひだかべが、ひっついてくるよ。」「ああたまんない」
「そうっ、おみやさんに、ついたな、すず、ならすよ。」「にかあい」。

「かたいのすきでしょう、・・さん、そういうものね」。「ねえ、いって、か
たいって、いって」。
「い、わ、ない」。
「これでも」。・・の尻がもち上がるほど腰から突き上げた。「か、かたい、
わ」・・のあそこになめずらて・・・が硬くなりすぎて痛い。

いくつ数えたか、・・が僕の動きに合わせて自分の腰を波打たせ、僕の尻に手
あて、リズムをつける。もう数えないで、唇をすって、うわ言のようにつぶや
き続けた。「すきだ」。「すきだよ」。鼓動がはやまり、僕の息がはずんでき
た。・・の息も荒くなった。

「ああっ、きも、、、ち、いい」。・・のとぎれた声がご褒美だ。たまらなく
かわいい女だ。もうそこにいるのは女。あえぐ女。体の位置を変えて、クリト
リスを指でもみながら、あそこの入口を・・・でゆっくりこねた。「ねえ、お
みや、まいり、きもち、いいで、しょう」。「すきだよ、・・さん」「たまら
なく、すきだ」。

もっとついてやる。つぼみを揉んで、あそこをぐちょぐちょにしながら根元ま
でいれてやる。・・の体がねじれる。気持ちいいと、吐息をはく。突かれ、広
げられ、こねくられ、行きつ戻りつのお宮参り。桃色。あそこも桃色。息も桃
色。

「ひゃっかい」とつぶやいて・・・をゆっくり突き入れて、ぐねりぐねりこね
まわした。奥へ、奥へ、奥へとめり込ませた。股間どうしを密着させて、尻を
抱えて最後は神輿担ぎをしてやる。ゆする、抜かずにゆする、グラインドして
ゆする。・・が自分で腰をうねらせあそこを打ちつけてくる。

女。ぬめぬめとしたほてりを隠している女。二枚のびらびらに血が流れこん
で、とろとろの感触のひだがよだれを垂らして・・・を呑み込んだ女。きっと
僕のエロさはこの人の血だ。やめられっこない。

「うれしいよ、・・さん。」・・に覆いかぶさり、尻の下に入れた手を引きつ
けて、もっと密着させた。息が荒くなった。ギシギシいうくらいあそこをはめ
て、口も吸いあって、むさぼった。頭の芯をしびれが走った。

またやった。母親をはめた。いったい何の呪いなんだ。

唸り声をあげる女がいて、あれを呑み込む・・の顔をしたばけものがいて、犯
されているような、なぜか犯されているような、息が、息がはずんだとき尻肉
に爪がくいこんできた。思わず高まりをビクビクとぶっ放した。

やってしまった。またやってしまった。いまに、殺すか、殺されないかぎり、
この地獄から、抜けられない。

2010/08/16 11:31:28(0tX8psr1)
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