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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:もっと、、、
投稿者: まなみ 38歳
背が高い事は私にとって凄いコンプレックスでした。
いつもぺったんこの靴を履き、肩をすぼめて歩くのが私の癖。
最近は太り気味で余計大きく見えてしまってた私。
「そんなんじゃ男出来ないよ。」16歳の息子に叱られてばかりでした。
離婚したのは2年前。浮気三昧勝手三昧の夫に、息子がキレ、私も決意したん
です。
慰謝料や養育費など、当座の生活は出来るめどがたち、家賃の安い狭いマンシ
ョンに引越しして暮らしています。
仕事は以前のスーパーを辞め、新たにファミリーレストランに勤め始めました。
パートでなく準社員的な契約。出勤時間は長く、夜も遅いシフトがあったりハ
ードですが時給は良いのです。
立ち仕事で腰や脚が痛くなる時があります。
部活で疲れた息子をマッサージして上げる事があったので、お返しに揉んでも
らってました。
足首やふくらはぎはいいけど、太腿とかはちょっと、、。
なんか息子とは言え変な気分になっちゃいます。
息子もわかってて、わざと内側に手を回したりして。
「もう、やあね。エッチ!」でも気持ちいい。
そして腰を押して貰うとほんと天国。
ある日曜の朝の事。息子も部活なし、私も部活なし。
朝食を食べたもののまだ眠い。
もう少し、寝ちゃおうと思って布団にもぐりこむ。
寝入りそうになると、息子が後ろから抱きついてきました。
「何よ。甘えん坊。」
胸に手を回し、指先で揉んできたんです。
「あ、やだあ!」私より若干背が低いとはいえ男の子。
両手を息子の手で押さえられ、もう一方の手はあちこち這い回ってました。
「エッチな事しようよ。」息子の悪魔のような誘い。
私は黙ってました。息子の手が後ろから脚の間に。
おもわず脚を閉じたものの、指先でパジャマ越しに強くこすってきました。
もう一方の手はじかに乳首を弄り始めました。
「わかったから、離して。」私は息子に向き直りました。
「じゃあ、ちゃんとしよう。」
普段は優柔不断な私ですが、一度決めるとどんどん行動を起こして行くので
す。
トイレットペーパーなど、買わなくてはいけない日用品がありました。
そういう小さい事を片付けなくては気がすまない性分なんです。
近くのショッピングセンターに車を走らせました。
日用品の買い物を済ませ、ドラッグへ。
そうコンド-ムです。化粧品と一緒に買いました。
そして、かって夫とのセックスに使っていた潤滑剤も。
しつこいぐらいに弄り回す夫。痛がる私に使ってました。
家に着くと襲ってきた息子。
私は裸にされ、息子は好きなように私を弄り回したんです。
「ああ、気持ちいい、イかせて!お願いイかせて!」
息子は指を激しく突き上げてきました。
私の腰は次第浮き、そしてのけぞって達しました。
そして息子とついにつながる時が。
まだまだ発展途上のペニス。でも硬くて気持ちいい。
「ああ、、好き、好き、好き、、、」息子の顔中にキス。
息子は乱暴に腰を突き上げてきました。舌を絡ませながら、
息子はイきました。
つづく、、、

2010/08/26 13:59:45(73prn0NH)
2
投稿者: (無名)
最高でした。続き楽しみにしています。
10/08/26 20:32 (Gw4ougli)
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