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断る事が出来ない義姉(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:断る事が出来ない義姉(4)
投稿者: はる
義姉は泣きじゃくっていた。恥ずかしい過去を途切れ途切れながらも確りと
教えてくれた。聴いていた自分は既にギンギンで、ガマン汁が出てくるのも承
知していた。
 義姉を抱き寄せ、涙に濡れた唇を人差し指で触れると、急に義姉は自分に抱
きつき「お願いだからお父さん達には言わないで」と叫ぶ様に大きな声を出し
た。初めて聞く義姉の大声だった。両肩を掴んで引き離し顔を近付けて唇を重
ねてしまったが、義姉は全く無抵抗で、舌を入れると普通に受け入れて絡めて
来たのだった。どれだけキスをしただろう。タンクトップの裾から手を入れ、
ブラの上からタワワに実った乳房を揉み出すと義姉の吐息は即座に乱れだし
た。
 キスをしたままブラのホックを外し、1度身体を離してタンクトップを脱が
そうと裾を上げると姉はバンザイのポーズをとり、ブラの肩紐に手をかけると
その腕を下げた。妻を抱く時以上のアウンの呼吸を感じた。目の前には形の良
い張りのある乳房が現れ、小さめの乳首と乳輪は正しくピンク色をしていた。
シゲシゲと見詰めていたら恥ずかしそうに背を向けた。掴んでいたままのブラ
を見るとDVDで観た物と同じ柄で、Gカップと表記されていたが、ブラを床
に放って背後から抱きついて乳房を鷲掴みで揉みながら再び唇を重ねた。地味
な印象しかなかった義姉はとても敏感で、乳首に触れただけで一瞬に肥大し、
愛撫を続けると身体を自分に預けて身悶えして来た。義姉とは対照的に活発で
明るい妻の身体はスレンダーで、可哀想な程の乳房とは言い難い胸で、大き目
の黒い乳首は愛撫しても特に大きくはならず、何もかも真逆の身体をした姉妹
である。
 義姉を抱きかかえ、そのまま寝室のベッドへ横たわらせた。妻が男を連れ込
んでいない限り2人意外初めてベッドを使用する事になった義姉のパンツを下
げるとブラと同じ柄のパンティーが現れ、話しに聞いたハミ毛はしていなく、
恐らく処理をしていたに違いないが、パンティーの両脇の紐を引いて前の部分
を捲ると映像で見たとおりの繁みが露わになった。既に糸を引いている秘部に
は愛撫など必要がなかったが、まるで童貞の少年の様に秘部にも肛門にも舌を
這わせネジ入れた。声を出す訳ではないが全身をくねらせて悶えている。
 仰向けの義姉の上に身体を重ねた。首筋に愛撫をしているとサオ師の半分程
しかないモノが秘部に当たり、亀頭がクリに触れた途端義姉の手がつまらない
モノを握り、まるで童貞少年に手解きする様に秘部へと導かれ、苦もなく根元
まで挿入された。
 本人にどれだけ自覚が有るかは判らないが、肉襞の絡み付く様な感触と締ま
りに悲しいかな動く前なのに出そうになった。急いで枕に隠したゴムを出した
が開封した際の弾みで暴発してしまった。
 不思議だった。射精したのに秘部の中で一向に萎えないのは初めてだった。
「出ちゃったね。1度出しちゃったんだから、このまましましょ」と義姉は自
分の顔とゴムを交互に見て悲しそうに言った。
 調子に乗って5回目の射精を中にした時は夜が明けていた。体力は自信があ
ったが義姉もタフだった。体位を変える時以外全然抜かずに5回もしたのに、
まだまだ物足りないのか、仰向けの自分に跨ると、夥しい量の精子が溢れ出て
来る秘部を見せながら初めて萎えたものを咥えて来た。溢れた精子は全て顔に
かかり、逆顔射に辟易したものだった。流石に6回目はムリッと思ったのも束
の間。義姉のフェラテクで戦闘モード再開。義姉は身体を入れ替えて唾液だら
けのモノを秘部の肉襞で覆いつくした。そのまま前屈みになると自分の精子パ
ック顔を見て微笑むと精子を全て舐め採って飲み込んでくれた。本当にスケベ
な義姉であった。
 結局、先週は何も片付け事はしては貰えず、義姉が汚したシーツも自分で洗
濯する程、何度も交わってしまった。
2010/07/09 17:13:58(XO03BVk4)
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