携帯の目覚ましで目が醒めると、まだあどけなさの残る甥っ子達の寝顔がそこにはありました。二人を残し朝ご飯の支度をしていると祖父から買い出しを頼まれました。鶏小屋の修繕用具等多数あり、車で小一時間離れたホームセンターへ行く事になりました。祖父は畑仕事が（ほぼ趣味の範囲ですが）あるため、軽目のお昼ご飯も作り、出掛けようとした所で二人が起きてきました。祖父から話を聞いたのか買い出しに一緒に行く事になりました。昨日以来、パンティを履いていない為、この後何をされるか想像しただけで、私の必部から愛液が溢れ出していました。車の中ではスカートを捲られる位だったのですが、おしっこがしたくお店を探している時、更なる奴隷への一歩を踏み入れることとなったのです。どうしても我慢が出来なかったこともあり車の陰で二人に視姦されながらおしっこをしました。私のおしっこ姿で勃起した二人の物を交互に飲み干し、おしっこをしたばかりの必部を舐められ、代わる代わるに中に放出されました。今までに味わった事の無い快感の中、身も心も二人の精奴隷として逃げる事は出来ないと実感しました。
何度かの絶頂の後買い物の為車に乗り込んみました。車内は三人の淫臭が充満していて、その淫臭だけで必部から愛液が溢れ続けました。他人に気が付かれ無いよう少し多めに香水をしなんとか平静を保ち買物をしました。
家に着いた後、甥っ子達は祖父の手伝いをしていました。８時過ぎに祖父が寝た後昼間買った花火を行いこの日も三人でお風呂に入りました。三人で洗いあい愛しあいました。片足だけ浴槽の上に持ち上げ、二人の精液を必部より掻き出す仕草を視姦されました。シャワーの後無駄毛処理をしていると『全部剃っちゃえばいいじゃん』と恐ろしい命令をされたのです。元々毛が薄かったのですが、ツルツルにしたことはありませんでした。命令通り剃り落としただけで愛液が溢れ出ました。私を浴槽の上でＭ時開脚させ、ツルツルになった必部を愉しそうに弄びました。溢れ出してとまらない愛液を吸われ、初めて潮を噴いてしまいました。二人が疲れて眠るまで何度となく絶頂の快楽に身を委ねました。