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1:絶頂母 3
投稿者:
(無名)
の秘密を知ってしまった私は、当然の事ながら母を見る目が変わってし
まった。私は、日常の何気ない仕草の中にすら、母の欲情を探すようにな った。そして、そんな私の不道徳な期待は、けっして裏切られる事がなか った。私は、これまでは気にもならなかった母の肉体を、性的な視線で見 る癖が付いてしまった。母の肉体は年齢相応に崩れてはいたが、その事が 返って女体の官能度を高めていた。私は、母の身体の猥褻さに気がついて しまった。母と街を歩くと母に卑猥な視線を向ける若者の視線に気がつく 事があったが、母の肉体は性的な魅力に満ちていたのである。 母に性的興味を感じた私は、母の自慰現場を追い回した。母はトイレに籠 もって自慰をする事もあったし、浴室に入った母が長時間出てこない事も あった。そんな時に現場に接近すると、あからさまな淫声が聞こえてきた。 そして私は、その淫声を聞きながら勃起をしごいたのだった。 自慰目的でトイレに入る母は、気付かれないようにこっそりと居場所を離 れる。母は、音を立てずにトイレに入る。そして、小水の音も水を流す音 も聞こえなかったら、母は、少なくとも30分はトイレから出てこなかった。 そして、事が終ると、再びこっそりと母は戻るのだった。 やがて、運命の日がやってくる。私は欲望に負けて、いけないとは知りつ つも母の机を開けてしまった。抽出しの奥には、母が使っていた淫具が隠 してあった。それを手に取ると、材質は柔らかいゴムの様な感じで、 表面には細かい突起が多数付いていた。器具の後ろはスイッチにな っていて、捻ると淫具の前部がクネクネと動いた。その動きとは別に、 細かい振動も手に伝わってきた。その器具は、触ってみると掌に余る太さ があった。 私は、絶望的な気分になった。母が隠し持っていた淫具は。形からしてグ ロテスクだった。こんな物を性器に入れてよがり狂う母が、とてつもなく いやらしい存在に思えた。そして私は、座っている椅子の背を倒して自慰 に耽った母の姿を思い出しては、複雑な気分になったのである。 私は思った。母がした行為は、それが母の行為だからいやらしいと思うの であって、母を一人の女として見たら、これ程に性的な魅力にあふれた女 は居ないのである。つまり、私を悩ませている事柄の本質は、母の中に、 「母親としての母と女としての母」が存在する事に起因していたのである。 そして、子から見た母は、常に対象を母親として見る事しか許されない。 私は、そこまで考えると嘆息した。私が母の行為で感じる性的興奮は、決 して許されない程に罪深い。実の母の行為を覗いて性的興奮を得るなど、 ほんの少し前の私ならばありえない事だった。私は、深い後悔の思いに 沈んだ。しかしその時、私の中にあるもう一つの感覚が覚醒しようとして いた。 母の淫具を手にした私は、それを性器に入れて悶絶した母の姿を 思い出していた。すると、私の陰茎には、忽ちの内に淫らな血が流入し 始める。 私は、抗しきれない欲望に突き動かされて行為した。母が悶絶した椅子に 腰かけて。私は勃起したペニスをズボンから引き出した。そして、母が使 った淫具のスイッチを入れて、根元のダイヤルを最強の位置まで回した。 手に持った淫具は低い唸り音を発して、驚くほどに強い振動を私の手に伝 えてきた。そして、私はそれを勃起に押し付けた。 私は目を閉じて、あの時の母の姿を思い浮かべた。淫具をズボズボと性器 に挿しこんで悶絶した母の姿。ピクピクと腰を痙攣させて嗚咽した母の姿 を思い浮かべた。 それは、至上の快楽だった。目を閉じた私には、淫具で悶絶して泣き狂う 母の姿が見えていた。私は、母がしたように淫具の先端を勃起の下に強く 押し当てた。すると、これまでに感じたことのない快感が湧き出して、私 は悶絶した。そして、あの時母がしたように、腰を高く持ち上げた。 そして、まさに快感が頂点に達しようとしたその時。私は突然の事態に 驚愕した。私の肩に手が置かれたのである。そして、それは母の手だった。 母は、恥ずかしい行為をしている私の顔を覗き込んだ。「いやらしい子」 と母は、ぽつりと言った。「いやらしいわよ あなたはいけない子よ」と、 母は悲しそうな顔で私に言った。「けれど、私がいけないのよね」と、母 は俯いて話を続けた。 「私は、気がついていたのよ。あなたに見られていることも、みんな知っ てたわ。でも、私はやめられなかった」「そう 私はやめられないの け れど あなたもきっとやめられないわ」 「そうね あなたはもう悩まなくていいわよ」母は私の顔を覗き込むと 話を続けた。「あなたも 大人になったんだから これがどんなにいけな い事なのか分かるでしょ」「あなたは約束してちょうだい 誰にも言わな いって もう こうなってしまったんだから そうするしかないのよ」 「それから もう一つお願いがあるわ 幸生くんとのこと・・・」と母は 言いかけて、言葉を途中゛で飲み込んでしまった。そして、母は言い直し た。「幸生くんは お母さんが後妻なのよ しかも アル中だわ」「幸生 くんは可哀想なの だから時々幸生くんを家に来させてるわ」と、母は言 った。 私には、母の言葉が「言い訳」であることをすぐに見抜いた。し かし、私はそれで納得するふりをした。 やはり母は、覗いていた私に気 がついていたのである。
2010/06/24 19:21:16(iR0bDiuj)
投稿者:
たかし
それから同級生とお母さんはどんな激しいセックスと舌を絡めるようなキスとフェラをしてたの?詳しくおしえてね。
10/06/25 05:25
(DkUoIBrW)
投稿者:
つっこみ担当
興奮して読ませていただいてます
10/06/25 23:39
(0Osexwu.)
投稿者:
5566
お前あたまおかしいじゃない?普通おこるところだろう?ピンター食らってやるところだろう?大体これはNTRだろう?なんでここにきてもこんなクソ見たいな話しが出ってくるんだよ、お前どこまでのうたりんだよ。
16/04/21 23:26
(XDpjHU9V)
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